(HP)
https://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/guide/teien/
天守は閉館中…本丸御殿は待ち時間20分くらいと少し行列。なので消去法で二ノ丸庭園を今回は見学する事にしました
名古屋城は過去に2回…訪問したことがあり、1回目は天守…2回目は天守と本丸御殿を見学したのですが、後回しにしていたのがここ…庭園。まだ未見学だったので、御城印や100名城以外でも補完対象があったと言えます
東門手前に設置されてる城の地図(1枚目)。その右側中央が二ノ丸庭園になり、入ってすぐ右手にそれは見えます。この日はもう終わってましたが、紅葉シーズンにもしここを訪れたら…赤い葉っぱの生い茂る姿が見れるのではないでしょうか🍁
二ノ丸庭園は東庭園と北庭園から成り、東門から入るとまず東庭園(2枚目)が見えます。中央に石の敷き詰められた窪んだ場所があり…ここにはかつて池があったようです。奥には屋根付きのベンチ…休憩所もありました
北庭園に入ると…まず権現山(3枚目)が見えました🗻 山と言っても標高はわずか6m…この城が形成された江戸時代に人工的に造られた造形物…なのでしょう。工事中なのか立入不可
北園池(4枚目)…「江戸時代の地形が保たれており、深く掘り込まれた池と積み重ねられた護岸の石が…立体的で豪壮な風景を生み出している」と説明書にはありました。ここも立入不可
栄螺山(5枚目)…巻貝のように山を登っていく園路の姿に由来して「さざえやま」と名付けられたそうです🐚 ちなみにこの山の脇道を進んで後ろから見ると…この辺りに山が3つある事が分かりました
どれも江戸時代に人工的に造られた山のようですが、おそらくこれは…日本本土に存在する険しい山まで行かなくても…身近な場所で楽な気分で山を巡れるように、ここの城主が命じて造ったのでしょうね
栄螺山の裏手は大きな池となっており、その左手では石垣が修理中でした。その案内板を見ると…耐震性度を高めるために、まず石垣の石に一個一個番号を書いてから解体(後でまた元の配置に戻せるように)🪨
なるべくそっくりそのままにするために…当時の造りになるべく忠実にしようとはするのですが、当時(江戸時代あたり)の技術だと耐震性などにおいて現代に劣るため、そのままでは再び崩れてしまう危険性がある
そのため、耐震性においては現代の技術を混ぜて改修工事👷 つまり江戸時代の建築技術と現代技術とのハイブリッドでおこなわれてる…と言えるでしょう
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