続日本100名城

たかてんじんじょう

高天神城

静岡県掛川市

別名 : 鶴舞城
旧国名 : 遠江

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高天神城
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みんなの口コミ

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搦手より (2022/01/27 訪問)

 前回は大手から登城しましたので、今回は搦手から登城しました。駐車場から10分弱で三ケ月井戸経由で城域にいくことができます。よく整備されていて歩きやすい。三の丸からは富士山が見えますが、今回は少し雲が多かったためか霞んで見えていました。南を見ると遠州灘を見ることができます。見どころは西の丸方面に多いと思います。西の丸にある堀切の標柱の先にある地境ヶ谷と鹿ヶ谷の間にある尾根道を行くと、明瞭な堀切とそれに続く竪堀をみることができます。井楼曲輪方面に行くと堀切や横堀を見ることができます。
前に来たのは9年前。もうそんなに経ってしまったのかという思いです。そのころから城址は整備されていました。

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やま

萌える山城④ (2022/01/17 訪問)

武田信玄公・勝頼公と徳川家康公が激しい争奪戦を繰り広げた難航不落の高天神城へ登城。前回は大手門から登城したが、今回は満を持して搦手門側から登城。激戦が繰り広げられた古戦場とは思えない凛とした静けさのある空気が立ち込める中、当時に思いを馳せながら登城路を上がり約5分ほどで三日月井戸へ到着。以前は6匹?ほどいた金魚が寂しげに1匹だけとなっていました(でもかなり大きく成長してましたね)。三日月井戸からはすぐに井戸曲輪に到着。搦手門からの登城はこのお城の防御力の高さを感じることができる切岸をみることができます。西の丸で高天神社に参拝したあと、馬場平へと移動。途中に切割があり、ここでも防御性を高さを感じました。馬場平からの眺望は素晴らしく、監視に優れていることがわかります。その後二ノ丸跡から大堀切を見学し、本丸跡を見学しました。やはり西の城の防御のための遺構は見ごたえ満点でした。

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POYO58

武田方と徳川方の激戦地! (2022/01/02 訪問)

高天神城はとても難攻不落の城です。あの最強な武田信玄でも攻め落とせませんでした。信玄の没後、徳川方の城でありましたが信玄を継ぐ勝頼が攻め落としました。その後激戦を繰り広げ最終的に家康がこの城に火を放ち、廃城となります。この城を回るには早くて40分、じっくりだったら90分くらいだと思います。けっこう登るので疲れると思います。

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ふゆづき

武田家の落日 (2021/12/10 訪問)

長篠と併せて武田家没落の引き金となった高天神城を訪問しました。
武田家好きの私としては辛い訪問ですが、一度行かないことには気持ちが収まらず、青春18切符の期間が開始されるのを待っての訪問です。
アクセスは、東海道線掛川駅から静鉄バスに乗って約20分、追手門からアクセスする場合には「ひじかた」バス停、北門(搦手門)からアクセスする場合は大東北公民館前バス停で下車、それぞれ徒歩20分程度で登城口に到着します。
バスは1時間に1本程度ですので、公共交通機関でアクセスする場合には時間に注意してください。
私は追手門からアクセスし、帰りは搦手門から退出しましたが、追手門に向かう道の途中で、高天神城の全景が畑の中に迫ってきます。
登山道の前に10台程度停められる駐車場がありますが、訪問時には伐採工事が進められており、あまり駐車できない状況でした。
登り出すと、着到櫓跡、三の丸(ここからは駿河方面の眺望が開けています)、御前曲輪、本丸と連郭して現れ、上りはそれほどきつい訳ではありません。(残念ながら、崩落により二の丸、馬場平につながる道は閉鎖されていました。)
これらの郭には土塁の跡が残されておりますが、土塁から直下を見ると極めて急峻な崖であり、ここからどのようにして登れるのであろうかとの感がします。
各郭間は連結していますが、各郭の面積は比較的狭く、この城の性格上、少数の兵で守ることを想定しているのが良く判ります。
本丸から一度下り、西の丸(高天神神社)に向かい、的場曲輪を経由して二の丸に到着。高天神社でお参りし、袖曲輪にある堀切、空堀などを見学し、搦手門から下城しました。
城からは、徳川が築いた付城や砦を眼下に納めることができるため(掛川駅の観光案内所で頂ける高天神城のパンフレットを見れば位置関係が良くわかります)、諏訪原城が落城し補給を絶たれた最後の城主であった岡部元信は、徳川の様子を見ながらどのような思いをしたであろうかと、その心中を察するに余りある思いがしました。
もし、武田勝頼がこの城を落としたという自分の名誉のため、この城の確保を命じた上で救援しなかったとしたら、それは武田家落日のダメ押しとなっても仕方ないと思わせるものがありました。

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城郭情報

城地種類 連郭式山城
築城年代 16世紀前期
築城者 今川了俊
主要城主 福島氏?、小笠原氏、岡部氏
文化財史跡区分 国史跡(高天神城跡)
近年の主な復元・整備 武田勝頼
主な関連施設 石碑、説明板
主な遺構 曲輪、土塁、堀切、横堀(空堀)、井戸
住所 静岡県掛川市上土方、下土方
問い合わせ先 掛川市役所観光交流課
問い合わせ先電話番号 0537-21-1121