続日本100名城

かねだじょう

金田城

長崎県対馬市

別名 : 金田城(かなたのき)

投稿する
金田城
口コミ・画像を投稿する

みんなの写真投稿

投稿する

みんなの口コミ

投稿する

小城小次郎

金田城

天地天皇6(667)年に築城されたと日本書紀に記される古代山城は、徹底的に石で作られた。急斜面をものともしない石塁線の連なりは、1400年以上が経過した今見ても脅威でしかない。

+ 続きを読む

はと

往復三時間の散歩 (2019/11/23 訪問)

博多から船で約2.5時間、対馬に行ってきました。
歴史に詳しくないということもあり、城というと戦国時代近辺のイメージが強かったのですが、金田城は西暦が三桁の時代に建てられた城ということで他のお城とはまた違うのだろうととてもワクワクしながら訪れました。

かなり山でしたが、道は軍道として使われていたものらしく歩きやすかったです。が、靴裏が滑りにくい靴を履いて行った方がいいと思いました…!(山頂に続く道で、何かはわかりませんが大きめの動物を見かけました。)

石塁が山に一周巡らされているので、登山の途中途中でこれは石塁かな?というものを見つけることができます。しかも石塁は石英斑岩だそうで、今まで見たことのあるお城の石垣は花崗岩のイメージが強く、そもそもの風化の度合いの差もあるのかもしれませんが、不思議な感じがしました。石がとにかくよかったです!!

山頂から見る海と対馬の地形はとても素晴らしく、自分は景色きれいーと呑気なことを考えながら見ましたが、昔の防人たちはここから敵のことや防御のことを考えていたのだろうと思うと歴史のロマンを感じました。

+ 続きを読む

トーダイ

続百名城再訪83城目 (2019/04/23 訪問)

前回(2017年11月)、7世紀に造られたとは信じられない石垣・石塁に囲まれた
城山(登城口→東南角石塁→ビングシ土塁・門跡→二ノ城戸→一ノ城戸→大吉戸神社
→砲台跡→山頂→登城口)を約3時間で一周するが、三ノ城戸を見落としてしまう。
山頂から眺望は素晴らしいが、敵の襲来を見張っていたのだろうか。

今回はスタンプとパンフを「ふれあい処つしま」でゲット、登城口にレンタカーを
置いて登城、天気は石垣を撮るのに絶好の曇り、前回見落とした三ノ城戸を中心に
(山頂へは行かず)石垣コースを2時間楽しむ。壮大さは言葉・写真では表せない。

続百名城の最難関ですが、最高の感動です。一周する場合(大吉戸神社・一ノ城戸
↔︎砲台跡間の登城路が悪いので)シッカリとした準備が必要です。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

古代の防衛最前線 (2018/09/27 訪問)

 登山口から東南角石塁を見て東屋、南西部石塁を見て砲台跡を経由して山頂へ到達しました。この日は天候がよく山頂から見る景色はすばらしかった。その後、北側のルートを通って一ノ城戸から大吉戸神社へ行きました。急傾斜もあり、かなりの悪路です。大吉戸神社には船着き場がありましたが、これが昔は入口になっていたのでしょうか。そう考えると海から向かって一ノ城戸、二ノ城戸、三ノ城戸なっていることも理解できます。ビングシ山から三ノ城戸を経て帰ってきました。隠れて見えていない石塁もまだまだあるような気がします。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

城郭情報

城地種類 山城(朝鮮式山城)
築城年代 天智天皇6年(667)
築城者 ヤマト政権
主要城主 不明
文化財史跡区分 国指定特別史跡
主な遺構 石塁、土塁、城門跡
住所 長崎県対馬市美津島町黒瀬
問い合わせ先 対馬市教育委員会文化財課
問い合わせ先電話番号 0920-54-2341