続日本100名城

かねだじょう/かねたのき

金田城

長崎県対馬市


旧国名 : 対馬

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金田城
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朝田 辰兵衛

金田城散策2/2(一ノ城戸~南西角石塁~城山山頂) (2026/09/20 訪問)

ブラタモリでタモリさん一行が一ノ城戸をロケしたとき,大吉戸神社の船着場にボートを着岸させています。せっかくなので一ノ城戸から下がって確認を…。二ノ城戸で遭遇したご夫婦が,実はガイドを伴いカヤックでこの船着場に来ていたことが判明。
そういえば,石塁ルートを進んでいるとき,カヤックが入って行くところが見えました。
チャンスと思い,私のほうがガイドさんにいろいろと質問しました…<笑>。
一ノ城戸の水門の場所,ここから山頂まで険しいルートで行くべきか,来た道をビングシ山まで戻るべきか…とか。結果,ビングシ山まで戻る判断をしました。前日まで雨が降っていたので,正解でした。
そうそう,一ノ城戸から大吉戸神社の間に木橋があります。ちょっと揺れます。苦手な方にはおすすめできません。
南西角石塁や城山山頂に向かわれる方はとても少ないです。私の他に,そもそも登山目的のご夫婦しかいませんでした。カヤックのご夫婦とは違う方です。
城山山頂自体が石塁で,少し下ってから離れて撮りたかったのですが,足元の岩がひとつでも崩れたら200mは滑落するような危険な場所でしたので,断念しました。登山上級者の方は試してみてください。

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朝田 辰兵衛

金田城散策1/2(東南角石塁~三ノ城戸~二ノ城戸) (2026/09/20 訪問)

ようやく金田城のリベンジです。ほとんどの攻城者がレンタカー使用です。若い女性おひとりさまと東南角石塁で遭遇しましたが,タクシーのようでした。タクシーの場合,時間を決めて迎えに来てもらったほうが宜しいかと思います。
私はこの日のために,厳原港近くの「対馬へKONNE」に電動レンタサイクル予約。日曜日が定休日ということで,上陸した土曜日から月曜日までの3日間の予約をしました。1日1,500円でしたが,事情を説明したところ借用する土曜日と返却する月曜日は,それぞれ1,000円。別途料金の充電器は,ホテルで充電できないため借用しませんでした。ということで,合計【3,500円】。ホテルでの駐車料金はナシ。高いか安いかの判断は,みなさんにおまかせします。
厳原から登城口まで,登り坂のみパワーオンにして約90分で到着。城内散策は約240分。そして,厳原まで約90分で戻るというハードワーク。胸を張って推奨はできません。

東南角石塁~三ノ城戸~二ノ城戸で,だいたい城内散策分の体力の3分の1を消耗するかと思います。ここで満足してしまって帰ってはもったいないです。ゆっくりでもいいので,マイペースを心がけてください。
なお,リベンジ攻城につき,登城口までの画像は割愛します。
二ノ城戸の城壁は,左右で造りが異なります。画像の9枚目と10枚目を比較してみてください。城戸の外側に注意を向けないと,見落としてしまいがちです。

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アネ

遠い、高い、キツい、でも美しい。 (2025/05/13 訪問)

羽田から福岡乗り継ぎで対馬に飛びました。
梅雨どきなので、2泊3日の日程です(3日あれば、何とか雨に降られずに城に登れる日が1日くらいはあると考えました)

初日は「つしにゃんキッチン」で蕎麦のランチ。と同時にスタンプと城・島情報をget。
先般ようやく韓国から帰国した仏様は残念ながらまだ拝めないとのことで、少々ガッカリ。
ひとまず博物館へ行き、島についてお勉強。
お船場跡を遠くから眺めて、1日目は終了。

2日目、いよいよ登城。が、街から城の駐車場までだけでも結構あります。
ここにある仮設トイレを逃すともう先にトイレはありません。
登り始めてすぐスズメバチに出会しました。
いつもなら、「帰る!」というところですが、
この天気、今日を逃したら次はないと自らに言い聞かせて登り続けました。
途中にある東屋や、擁壁跡などに励まされながら、頂上へ。
ここから見下ろす浅茅湾の美しいこと。
絶対に後悔はしないと思います。
そして、その後は強行スケジュール大好き野郎の提案で、上島へ山猫に会いに行くことに。

更に韓国展望所から釜山の街を眺め、オメガ公園へ。
そうガメラファンの聖地、オメガ塔跡がある所です。
さすがに胃もくたびれたので、夜は美津島のラーメン屋さんで(苦手な博多豚骨系ではなくて安心しました)
対馬グランドホテルの大浴場でゆっくりしたら、翌日は万松院や朝鮮通信使資料館へ。

最終日、滞在中何度も渡った真っ赤な万関橋を通って、和多都美神社へ。
不思議な三つ足鳥居や海に立つ鳥居など、とても清々しい景色の神社なのに、インバウンドに荒らされ、あまつさえ暴力沙汰などもあったため、制服警官の方がパトカーで警戒中でした。
なお、厳原に宿泊した場合、上島にある野生動物保護センターや韓国展望所までの日帰りは公共交通機関ではかなりタイトです。
夏秋は台風、冬は大陸からの低気圧で海も空も荒れ、欠航が増えます。日程に余裕を持つか、春や初夏などの気候の安定している時期を選ぶことをお勧めします。

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にのまる

【赤色立体地図かるた】

「金田城 彼方の半島を 睥睨し」
(かなたのき かなたのくにを へいげいし)

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城郭情報

城地種類 古代山城
築城年代 天智天皇6年(667)
築城者 天智天皇
主要城主 不明
文化財史跡区分 国特別史跡(金田城跡)
天守の現況・形態 なし
主な遺構 石塁、土塁、一ノ城戸、二ノ城戸、三ノ城戸、掘立柱穴、水門
住所 長崎県対馬市美津島町黒瀬
問い合わせ先 対馬市教育委員会文化財課
問い合わせ先電話番号 0920-54-2341