先週末にニッポン城めぐりのエリア限定めぐり「武家の名門・山名氏の残像」を完全制覇しました。今回は因幡・但馬エリアに設定された全11城がGPSだけでなく周辺施設でのQRコード読み取り必須ということで、施設の営業時間の制約もあり一泊二日では余裕がなかったため、11城のうち登城できたのは鳥取城と若桜鬼ヶ城だけでしたが(4か月後くらいに投稿予定)、せっかく来ているのだからと周辺施設の観光もしてきました。…またもしんちゃんさんとかぶっていますが(笑)
湯村温泉(兵庫県美方郡新温泉町)
吉永小百合主演「夢千代日記」の舞台として知られる山深い温泉街で、荒湯の源泉温度は98度と日本一の熱泉なんだとか。時間があれば足湯につかりながら荒湯でゆでた玉子や野菜を食べたりしたいところですが、この日は荒湯周辺の散策と夢千代像を見たくらいです。南側山上の温泉城はなかなか見応えありそうですし、いずれまたの機会に。
余部鉄橋 空の駅(兵庫県美方郡香美町香住区余部)
かつて東洋一とうたわれた余部鉄橋は15年前にコンクリート橋に架け替えられましたが、餘部駅側の三本の橋脚を現地保存して展望施設「空の駅」として整備されています。すぐ近くの道の駅あまるべにQRコードが設置されていることもあり、ついでに空の駅にも行ってみました。橋梁の下から見上げると大変な高さです。余部クリスタルタワー(エレベーター)で空の駅まで上がると、旧鉄橋の線路が保存されていて線路の上を歩くことができます。橋の高さは約40m。日本海を望む眺望が開け、グレーチングの上に立って下を見ると思わず足がすくむほどの高さです。橋を渡りきったところには餘部駅があり、ホームには旧鉄橋のものと思しき鉄骨が設置されていました。ベンチでしょうか? そういえば、道の駅には旧鉄橋の鋼材を加工した文鎮なんかも販売されていましたっけ。現橋の下には旧鉄橋の橋桁も展示され、鉄橋は失われても様々に形を変えてその名残が感じられました。これだけ楽しませてもらって無料というのが嬉しいところです。
吉岡温泉会館 一ノ湯(鳥取市吉岡温泉町)
防己尾城対象のQRコードは施設内に掲示されているものの、お金を払わなくても読み取りだけはさせてもらえるようですが、この日に宿泊するビジネスホテルに大浴場が無いこともあり、手足をのばして温泉につかって一日の疲れを癒しました。防己尾城主の吉岡定勝も領内の吉岡温泉で傷や疲れを癒したのかな…などと考えながら。源泉かけ流しのいいお湯でした。
このへん共和国(https://konohen-kirin.com/)
因幡・但馬エリアの観光局の企画で、歴史探求スタンプラリーとニッポン城めぐりのQRコードを共通にして並行して進められるようになっています。全城がQRコード必須なのは負担が大きいものの、このへん共和国のスタンプがたまると割引クーポンがもらえるというのは悪くありません。吉岡温泉会館 一ノ湯も500円クーポンを使って200円で入りましたし、QRコード目的で立ち寄った道の駅でクーポンを使ってお土産も買いましたし、ホテルも宿泊キャンペーンの2000円クーポンでお得に泊まることができました。他の地域でもこういった企画があれば上手に活用していきたいな、とも。
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