日本100名城

はちおうじじょう

八王子城

東京都八王子市


旧国名 : 武蔵

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八王子城
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にのまる

旧道から (2020/12/31 訪問)

 昨年の城納めは大みそかの八王子城でした。
 ガイダンス施設のまわりや裏の遊歩道が整えられ、春の芽吹きの頃には素敵な風景が見られそうです。八王子城も滝山城もボランティアの方々が心を尽くしてくださっていてありがたいです。
 
 2020年4度目の本丸へは、はじめて旧道から登ってみました。麓の大鳥居をくぐって少し行ったところの二股を右に行く道です。“きっと私には無理だ”と、これまで行ってみようと思ったこともなかったのですが、分岐に「旧道コッチ→」と案内が出ているということは行ってもいいということ、そして旧道は八合目の柵門跡で新道と合流するということがわかっていたので、案外大丈夫なんじゃないか?という気がしてきたのです。

 結果、全く問題なく大丈夫でした。感じ方は人それぞれだと思いますが、新道より楽で、柵門跡までも早く到着した気がします。道幅は狭めで、若干急坂。新道のように歩きやすい整備はされておらず小石がゴロゴロしていますが、特に危険と感じることもなく、昔の登城路の雰囲気を味わえました。

 途中、左手の斜面に根元から抉られた大きな杉の倒木があり、「この木、すっげーな…」と眺めていると、そのすぐ右の上の方にしれっと石垣があって「何だ、これはー!」となりました。金子曲輪の石垣でした。カメレオンのように冬の山と同化した石垣は自己主張はしてこないものの確かな存在感を放ちながらこちらを見下ろし、人を寄せつけない雰囲気を醸し出しています。ほぼ足元を見ながら歩いていたので、すっげー倒木がなかったら見逃すところでした。

 そこからしばらく行くと分岐があり、左に行くと柵門跡に到着です。右の道は松竹バス停へ出られる道のようです。松竹バス停は以前、支城の浄福寺城に行ったときに確認済みなので、次回はそちらから八王子城を目指してみたくなりました。
 
 柵門跡から本丸まではいつもの道を一気に登りました。松木曲輪のベンチに腰掛けると目の前には年の瀬とは思えない穏やかな景色が広がっていました。
 <続く>

 

☆例年にない大雪で大変な思いをされている方もいらっしゃるのではないかと思います。お見舞い申し上げます。どうぞご無事で。

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たつのり

56 (2017/05/03 訪問)

低評価でごめんなさい。城址系では至って標準的な位置だと思います。
地元八王子市がガイダンス施設なるもので啓蒙しているのが好感持てましたので、+6点です。

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城Expo2020 (2020/12/19 訪問)

今回で3回目の城Expoの参加でした。
19日と20日の二日間おしゃま致しました。
初日は、3つの厳選プログラムとお城の各ブース等でした。
大和田先生の「穢れの逆転」の話や平山先生の「戦国の忍び」の話を興味深く拝聴致しました。
私は、関西なので奈良の大和郡山城の天守台にある「逆さ地蔵」が有名ですね。
即ち、地蔵さんを逆さに置くことで穢れが一掃されお城が護られると言い伝えられているのです。
また、戦国の忍びと言えば伊賀忍者や甲賀忍者を思い起こすのであるが、各地でいろんな呼称があるのですね。
かまり、乱波等の別称があるのですね。
非常に面白く勉強になりました。
2日目も3つの厳選プログラムとワークショップセミナーに行きました。
萩原さんのお城と食事のお話で、お蕎麦やお酒とお城との逸話を教えて頂きました。
また、トークショーでは昇太さんと中井先生と加藤先生のマニアックな土の城のお話ですね。
関西では石垣の城が多いのですが、関東ではやはり土の城なんですね。
北条の城で最近発掘調査された「河村新城」の障子堀がマニアックな彼らでさえ圧巻だったと云っておられました。
コロナで行けなかったけど、僕も行きたかった。
また、北条は土の城にかなりこだわっていたみたいです。
なのに、北条の城で小田原城の支城である「八王子城」には石垣があるのですね。
いつも行ってらっしゃるにのまるさん!
どうしてか教えて下さい!
最後に、中井先生と加藤先生と松田先生の三人のトークでは「瓦のお話」でした。
瓦と言えば、初期の頃はお寺の瓦を代用としてお城に使っていたのですが、織田信長の安土城の頃から「お城独自の瓦」が登場するのですね。
会場の「ノース」はかなり広いですね。
ゆったりと見学が出来て満足でした。
来年は、コロナが終息してもっと自由に見学出来ることを祈らざるを得ません。

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Toshiaki

八王子城 (2020/08/12 訪問)

八王子城

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概要

北条氏康の次男・氏照が築いた山城。後北条氏の支城としては最大規模で、本丸を中心とする要害地区と山麓の居館地区、さらに外郭の防御施設から成る。山中には堀切や石垣が現存し、本丸と伝大天守跡の間にある大堀切など、豊臣秀吉の侵攻を意識した縄張が今も見られる。

城郭情報

城地種類 山城
築城年代 天正15年(1587)頃
築城者 北条氏照
主要城主 北条氏
文化財史跡区分 国史跡(八王子城跡)
主な関連施設 石垣、虎口、引き橋、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、石垣、土塁、横堀(空堀)、御主殿跡
住所 東京都八王子市元八王子町3、西寺方町、下恩方町
問い合わせ先 八王子市生涯学習スポーツ部文化財課
問い合わせ先電話番号 042-620-7265