日本100名城

ひとよしじょう

人吉城

熊本県人吉市

別名 : 球麻城[くまじょう]、三日月城、繊月城[せんげつじょう]

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人吉城
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たかりん

相良氏35代の城下町 (2016/10/27 訪問)

某有名コンビ芸人(最近はほぼピン、司会者?)さんの片方の出身地としても有名な同市。お城は相良氏が中世から明治維新まで居城にしていたので、中世の城館的な部分を残しつつ近世的な改修が入った感じです。復元建造物は角櫓、長塀、多門櫓の部分程度で多くありませんが、球磨川の水運を利用するための水の手門跡や二の丸の高石垣、「刎出」の技法を入れた武者返石垣などが目を引きました。また隣接の人吉城歴史館は重臣相良清兵衛の屋敷跡に立地しており、発見された井戸のある地下室遺構が館内で見学できます。全国的にも珍しい遺構で謎は色々あるようです。ここに限らずガイダンス施設があるお城は先に寄るようにしてますが、現地の説明案内がイマイチなのでここは特に先に寄りましょう。

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磯風

人吉城 (2018/04/29 訪問)

お祭りの翌日で静かに見られました

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しろはる

人吉城 (2012/08/13 訪問)

杉が素晴らしい

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球磨川のほとり (2012/03/19 訪問)

 球磨川河岸沿いに築かれた石垣はいいですね。大きくはないがいい城址です。

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概要

鎌倉時代から江戸末期までこの地を治めた相良氏の居城とされる梯郭式平山城。球磨川と胸川を外堀に見立てて石垣を築き、多くの船着場が設けられた。石垣の一部は幕末になると、最上部の石を突き出す「はね出し」を設ける西洋式に変わった。屋敷跡で発見された用途不明の巨大な地下室が遺構として公開されている。

城郭情報

城地種類 平山城
築城年代 建久10年(1199)、文明2年(1470)ころ、天正17年(1589)
築城者 相良長頼、相良為継、相良長毎
主要城主 相良氏
文化財史跡区分 国指定史跡
近年の主な復元・整備 平成5年に多門櫓・角櫓・長塀を復元、平成18年度に長塀を復元、平成19年度に堀合門を復元
天守の現況・形態 -
主な関連施設 相良家墓地、相良家菩提寺「願成寺」、国宝青井阿蘇神社
主な遺構 二の丸、三の丸、長塀、大型井戸を伴う地下室二基、石垣
住所 熊本県人吉市麓町
問い合わせ先 人吉市教育部文化振興課文化係
問い合わせ先電話番号 0966-22-2111