木ノ芽峠を東から臨む、木の芽峠城から東へ200mほど行くと西光寺丸城に至ります。送電線鉄塔保守用に草木が切り払われて、夏場にもかかわらず問題なく進めます。舗装道路からの登り口もあり、道路わきに標識があります。
木ノ芽峠城群の中では一番新しく、織田氏が朝倉氏を攻める際に備えて築城したとのこと。どうりでしっかり横堀もあります。織田氏が朝倉氏を滅ぼした後、越前一向一揆が織田軍を追い出し、木ノ芽峠城群に依りました。そのさいに西光寺五代真教の一統が立て籠もったことから西光寺丸城と言われています。木ノ芽峠城の出城的に東に続く尾根を守る位置づけのため、木ノ芽峠城側にはあまり防御はありません。
木ノ芽峠へ引き返し、峠の西側の観音丸城へ向かいます。
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