愛知県田原市の太平洋側の戦争遺跡です。海沿いの写真は一色機関銃陣地です。ぱっと見ただの岩ですが、大きな岩の中をくり抜いて弾薬庫として使用し、周辺の岩場を銃座として使用する目的で1944年11月より第73師団(怒師団)によって構築されました。
1945年5月には渥美半島の先端に第153師団(護京部隊)が配備され、各所に本土決戦用の陣地が造られました。
一色機関銃陣地ですが、ほぼ岩礁という悲しいシロモノです。こんなの艦砲射撃喰らったら木端微塵じゃないかと思いますが、百も承知で造らせていると思うと、実に憎たらしい。
こんなのガンタンクの上のスケスケの席の方が百倍マシですよ。
ハ〇ト「ここで砲台になります!」ミノフスキー粒子が無ければガンタンクがエースだぜ!(無限軌道)
残り二枚は福江(畠)観測所で、標高40mの丘地に造られ、遠距離砲撃の際の砲弾を観測する施設です。
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