毎月、一つの都道府県の名城を巡る旅も、今回で5回目で、すっかり私のライフワークとして恒例となりました。
今回は東北5県目になる山形県の名城3つを巡ってきました。
土日を使っての一泊旅行に加え30℃を超える蒸し暑さで、かなりハードな道中でした~
新幹線を仙台で降りレンタカーで2時間超1つめの名城「鶴ケ岡城」を訪れました。
酒井家の城で見事な堀と石垣が城跡の雰囲気を漂わせますが、城内に入ると入口に大寶館、本丸中心に「庄内神社」があるので、城と言うより公園と言った感じでした。
今回も貼った写真に沿って簡単な説明をしていきたいと思います。
「続きを読む」と「すべての写真を見る」の両方を開いてもらえば、写真を見ながら説明を読めるので便利です。
① 最初は毎回恒例の御城印。中央の大きな朱色の紋は庄内藩主・酒井家の家紋をあしらったデザインで左下の朱印は鶴ヶ岡城本丸跡に鎮座する荘内神社の印。
② 鶴岡公園を代表する風景と言えば「大寶館」。白い下見板張りの外壁と赤い八角の屋根が特徴の洋風建築。堀と石垣と石橋が一緒に入るアングルを見つけました。
③ 堀に掛かる石橋の上から金峯山を望む景色。左右に土塁状の高まりが続いていて、ここが城の外周部だったことが解かります。堀の雄大さと水面に写り込んだ木々が気に入っています。
④ 鶴ヶ岡城本丸跡に建つ「荘内神社」の表参道と大鳥居。奥に見えている社殿が荘内神社、手前の大きな鳥居と真っすぐ伸びる参道が本丸中心部へと続いている感じがいいですね。下は御朱印で左から通常版・七夕版・月替わり版となります。
⑤ 荘内神社の境内。上が石鳥居と「庄内神社」と刻まれた社号標、下は本殿真正面からのカットで七夕飾りがカラフルで夏らしい雰囲気で風流です。
⑥ 鶴岡公園の顔とも言える「大寶館」を正面から捉えました。大正時代に建てられた洋風建築でお堀に突き出したような位置にあります。アングル的には2枚目の方が好きですが建築としても素晴らしいので載せました。
⑦ 大寶館は堀の内側ですが、この「致道館」は堀の外側に建っています。どちらも白い木造の洋風建築で中央に小塔を備えた外観が特徴的ですね。庄内藩酒井家が開いた藩校で藩士の指定などを教育した学問所です。
⑧ 致道館見学の帰りに歩いていたらこの美しい風景に出会いました。外堀越しに撮った写真ですが石垣と水面のラインが美しく曇り空でしたが水面に木々の緑が映り込んでいて やわらかい雰囲気に写っています。
⑨ 鶴ヶ岡城は大部分が土造りですが要所には石垣が組まれています。角の部分が綺麗に折れていて算木積みの処理が見えます。石垣の上に古い松が並んでいるのも城郭らしさ感じられてgood!(公園の中心が神社なので)
⑩ 堀端に整備された菖蒲や水辺植物のエリア。手前から奥へと続く木道が自然に視線を奥に誘導してくれています。水面や草の色がしっとり落ち着いて写るので意外と絵になりますね。
この鶴ケ岡城訪城にはアホな後日談がありまして。。。(~_~;)
仙台からレンタカーで2時間以上掛けて鶴ヶ岡城に。
見学後、御城印は社務所で購入なのですが荘内神社の素敵な御朱印が色々種類あってどれにするか悩みに悩み選んだ3種類の御朱印(写真4枚目の下)を入手してすっかり満足して1時間半以上かけて山形市内のホテルに夕方着きました(合わせて4時間)。昼夕食兼用で大好物のそばを食べることにしました。
そばに関しては大食漢の私ですが、美味しい山形の板そばをたらふく食べて さすがに苦しくなりホテルの部屋のベッドに倒れ込みました。
2時間ほど寝て8時過ぎに起きて翌日訪れる2つの城のマップや見所、撮影ポイントなどをチェックして準備万端!
寝る前に最後、持参した百名城の本間 淳一の説明を読んでいる途中「ハッ!?」そして確かめて「ガビィィーン!!」なんと鶴ケ岡城のスタンプを押して来なかったことに気付き、もう頭がホワイトアウト状態。
また、いつか来た時でもと考えましたが、今回の3城で100名城、続100名城はコンプリートなので、もう山形に城巡りで来ることはないんです。
完璧主義の私は意地でももう一度片道1時間半の鶴ケ岡城に行きスタンプだけ押して山形城へ(運転だけで3時間)
山形城では予定していた散策ルートを諦めて要所だけを巡り半分ほどの時間で次の米沢城へ(所要時間1時間)
ここ同様に時間的に予定していたルートを端折って予定時間の半分でポイントだけを回りました(≧▽≦)
レンタカーや新幹線の時間もあるので泣く泣く米沢城を車で後に仙台に向かいました(1時間以上、、、泣)
3城に共通する点は、どれも見事な堀を構えていて、期待以上の旅を満喫できました。(アホな私の素ボケでちょっと残念だったけど)
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