大河ドラマ真田丸で真田昌幸が口にしていた鉢形城。ずっと気になっていたお城。信濃や北陸から関東への入り口、関東の要に位置する鉢形城に行ってきました。
池袋駅から乗り継いで2時間以上。なかなか遠いですが、駅からは広い道路をまっすぐ20分程度歩くだけ。非常にわかりやすいです。
駅前にある観光案内所に、お城の案内が置いてありました。
駅から歩いて荒川に掛かる橋から、断崖絶壁の荒々しい光景が広がり、まずそこに圧倒されました。
立派な橋のない戦国時代。荒川を渡ることがまずは厳しかったろうなと想像します。
川を渡るとすぐに城址があり、簡単に巡れると思いきや、そこからが奥が深い。歩いても歩いても城址がいつまでも続き、1時間程度で巡るつもりが、2時間以上の滞在となりました。
見応えあるのは、荒川沿いの断崖絶壁と起伏の大きさ、建物や石垣 などはほとんどないものの、綺麗に整備され草も刈られているため土塁などが綺麗に見えてわかりやすい点にワクワクしました。
土が見えている箇所は、関東ローム層なのか赤土がぬるぬると滑り、当時は城全体がこんな感じだったのではないかと思うと、さらに攻めづらかったのかもしれません。
堀などは、発掘して整備してあるのか、綺麗なV字や直線が美しい!見応え抜群です。
資料館は広くはなくこじんまりしていますが、綺麗な展示と精巧な模型が印象的でした。
イベントなのか、3Dでのゲーム体験も開催されていました。
残念ながら雨が一日中降り続く中でしたが、見応え抜群でした。天気良ければもっと気持ちよい場所だろうと思います。
鉢形城から電車で移動して菅原館、杉山城と三つのお城を巡る予定でしたが、雨だったのと朝出遅れたため、今回は鉢形城のみとなりました。
10時ころに鉢形城に着いている行程でしたら、電車でも三城巡れると思います。
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