日本100名城

おかじょう

岡城

大分県竹田市

別名 : 臥牛城

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岡城
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やなぎぶそん

石垣の雑な修復で話題のお城 (2019/05/03 訪問)

荒城の月でモデルになった城です。
二の丸には滝廉太郎像があります。
最近話題になった石垣の雑な修復も二の丸から見ることができます。
巨大な山城で全部見るのには3時間ほどがかかります。

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にのまる

志賀親次(ちかよし・18才)守る。 (2020/01/04 訪問)

 当初の予定では岡城に1時間滞在後、大分に戻って上原館と大友館に行き、スタンプの押し直し(一昨年押したスタンプが水っぽくて薄かった)のため府内城にも寄る予定だったのですが、聳え立つ石垣を認めた瞬間にビビビッ!ときたので予定変更。帰りの豊肥線を2本遅らせて岡城に3時間籠城することにしました。その他の3城には行けなくなりましたが悔いはありません。

 500年間拡張を続け、廃城となってから200年。緑の山々に溶け込む石垣群は最早人工物などではなく、なくてはならない自然の一部であり、陳腐な言葉では表現できないすばらしい景観でした。
 
 時代によって異なる石積みや水抜き穴、礎石、柱穴、水路、瓦、井戸跡などのひとつひとつからここで暮らした人たちの息遣いが聞こえてくるようで涙腺崩壊寸前。
 耳を澄ますと山あいから「荒城の月」が聞こえてきます。はじめは空耳かと思ったのですが、メロディーロードでした。ちょうどひと月前に仙台城の大手門脇櫓の上に浮かぶ月を仰いできたばかりで(「荒城の月」は土井晩翠が仙台城をイメージして作詞、滝廉太郎が岡城をイメージして作曲)しばらくは月と石垣とメロディーが頭から離れそうにありません。

 清水門から先が気になったのと七曲り道から帰ればよかったなというのがありますが、ほぼ全域を歩けたのではないかと思います。
 絶壁に築かれた石垣はまさに鉄壁要塞ですが、ずっと眺めていると、完成までの間に転落して落命した人も少なからずいたのではないかとハッとしました。命がけの難事業が500年続いたのか…。

パンフレット代わりの案内図は掛け軸にもなる巻物です。期間限定の御城印を購入しました。(期間がいつからいつまでなのかは未確認です。)

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コバトン

雄大な石垣の山城 (2019/12/09 訪問)

大友家の志賀親次が籠り耳川の戦いに勝利し勢いづく島津軍を寡兵で撃退した堅城。案内板の地図をみると2本の川が合流する絶壁の台地上に築かれており、天然の要害になっていることが分かる。
豊後竹田駅から旧城下町を抜けて15分くらいで登城口に到着。岩がむき出しになった切り立った崖の上に石垣が見えてくる。
階段を登りきるとよい見事な大手門跡がお出迎え。開けた見晴らしのよい台地にいくつもの石垣の遺構が残っている。
特筆すべきは石垣の美しさ。竹田が良質な石の産地であったことが分かる。石垣とそびえ立つ絶壁が調和し、より雄大な姿を見せてくれる。
石垣造りの近代城郭として改築したのは岡藩主の中川秀成の時代だが、場内の案内板を読むとと、加藤清正や藤堂高虎の指摘で大手門の位置や向きを変えたという。名だたる築城名人の意見を素直に取り入れるあたり、秀成公は柔軟な考えの持ち主だったのかもしれない。

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あつ

石垣だけではない魅力満載な山城 (2019/12/13 訪問)

岡城の壮大な石垣が見たくて訪れたのですが、なんと景色の素晴らしいこと!阿蘇山や九重連山を独り占めのダイナミックな景色は圧巻です。明治以降取り壊された城跡が荒廃した様を歌った滝廉太郎の荒城の月が岡城址であったことをここに来るまで知りませんでしたので、余計に有意義な訪問になりました。駐車場も広く、山城にしては登りやすく整備された道で、木々や草木も綺麗に刈られて手入れされていたので石垣も城址も良く見ることができました。
12月中旬に来ましたが、暖冬のせいか、まだ色づいたモミジやイチョウも見られました。紅葉の時期は素晴らしいのであろうと容易に想像出来る訪問のし甲斐がある城跡でした。

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概要

標高325mの天神山の断崖絶壁を生かし、12世紀初めに築かれた古城。文禄3年(1595)に入城した中川秀成が本丸を中心に二の丸・三の丸・西の丸を置き、高石垣を多用した総石垣の山城へと改修した。建物はすべて解体されたが、岩盤から天に向かって直接そそり立つ三の丸北側の高石垣などが往時の威容を今に伝える。

城郭情報

城地種類 山城→平山城
築城年代 文治元年(1185)?、元徳3年(1331)、慶長元年(1596)
築城者 緒方惟栄、志賀貞朝、中川秀成
主要城主 緒方氏、志賀氏、中川氏
文化財史跡区分 国指定史跡
近年の主な復元・整備 昭和60年から石垣、通路の復元整備を実施中
天守の現況・形態 -
主な関連施設 -
主な遺構 本丸、二の丸、三の丸、西の丸、石垣
住所 大分県竹田市大字竹田
問い合わせ先 竹田市教育委員会文化財課
問い合わせ先電話番号 0974-63-1111