山下の丸を2時間半ほどかけてまわったあと、八幡宮跡から山上の丸へ向かいました。
写真①が登城路のダイジェスト版です。この標柱を励みに登りました。5合目に神社、8合目に井戸跡、9合目まで登ると瓦片のようなものが地面に散らばっていて山頂に近づいてきている気配が。
そして出迎えてくれた②の石垣。
ですがその前に右手の二の丸も。廃屋っぽい建物の中に「山城番付」なるものがありました。鳥取城、一人横綱です!(写真③)
標高260メートルの本丸はまず虎口がかっこいい(写真④)。
そして抜群の眺望(写真⑤)!
約30分かけて登った甲斐がありました。
出丸の方は見学が制限されていて行けませんでしたが見下ろすだけで充分満足できます。近づけないところも整備してくださっていることに感謝。
車井戸(写真⑥)は慶長7年の改修の際に掘られたものだそうです。兵糧攻めの時にはなかったんだ……。
天守台(写真⑦)の石垣は崩れているところもありましたが、そのために積み石の内側を見ることができたりと、他では見られない石の姿を観察することができました。
落雷で焼失してしまった天守。天守台中央の穴蔵は貯蔵庫だったそうです。(写真⑧)
津和野城でも思ったのですが、落雷で山頂の天守を失うともう同じところに建てたくはないんじゃないかなぁ……。
鳥取と言えば大山と砂丘です!
大山は子供の頃スキーに来ていました。
鳥取砂丘は学生時代に合宿で来たことがあります。
今回は城メイン、というより城だけ旅行なのでどちらも遠くに眺めるだけでした。
それでも“鳥取城本丸からうっすら見えた鳥取砂丘”は忘れられない光景です。(写真⑨⑩)
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