かつて伊勢亀山藩の居城だった亀山城。
松江藩主・堀尾忠晴が幕府から丹波亀山城の天守解体の命を受け
寛永9年(1632)間違ってこちらの亀山城の天守を解体してしましました。
その後、天守のあった場所に築かれたのがこの多聞櫓とのことです。
たしかに亀山城っていっぱいありそうですね。愛知県の新城にもあるし。
現存の多聞櫓は江戸後期の再建のものらしいので比較的新しいですが、
やはり江戸時代からの建造物は迫力が違います。
一階だけなのですが、入ってすぐに大きな梁が眼前に迫ってくるので
とても迫力があります。個人的にはこの櫓、結構好きです。
櫓の石垣は元天守台らしく非常に立派な作りです。
この石垣のどこかに転用石があるらしいのですが、この時はそれを知らず
見付けられませんでした。次の楽しみに取っておきます。
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