NHK大河ドラマ「どうする家康」放映も三方ヶ原合戦が終わり、長篠・設楽原合戦へと進むと武田勝頼との高天神城攻防戦が期待されますので、今一度高天神城を探訪しておこうと平成26年11月以来の二度目登城を前回登城の追手口からを搦手口登城として未踏の西峰曲輪群を探訪観察、投稿は横堀と堂の尾曲輪編、二の丸・袖曲輪・馬出編に続いて、西の丸・馬場平・井戸曲輪編で投稿させて頂きます。
搦手口から登城しますと東峰の本丸曲輪群と西峰の西の丸曲輪群の分かれに着きます、追分には高天神城の案内絵図、歴史解説板が有り、西峰に向い高天神社の灯籠を通り井戸曲輪に入る、井戸曲輪南に鐘曲輪と案内板、井戸曲輪の中心に「かな井戸」、縄張り図付きで高天神城西峰に残る曲輪群の真新しい解説板在ります。
また真新しい解説板の近くにはスマホにかざすとAR・VRアプリ「バーチャル攻略高天神城」受信スポットが設置されており、事前にアプリをダウンしておくと見る事が出来ます。当日現地でダウン出来ず私は見る事が出来ませんでした。
井戸曲輪から北に回り込むと既に投稿した、二の丸、袖曲輪、馬出、北に長い横堀と堂の尾曲輪切岸土塁、井楼曲輪が有り、今回投稿西の丸は井戸曲輪から西に高天神社鳥居を潜り長い急な階段を登ると西の丸跡へ、鳥居横には高天神城合戦将士忠魂之碑が祀ってあります、西の丸跡は二段に成り上段に高天神社本殿、下段に社務所、手洗舎、西の丸跡の標柱、階段南横には竪堀が伸びて標柱あり、西の丸跡の高天神社の北・西の裏には土塁か残り、西に堀切を挟んで馬場平が構えています、眺望は南側遠州灘が一望景観良好です、馬場平の西には武田方の軍監横田甚五郎が高天神城落城報告のため駆け抜けた道「犬戻り猿戻り」が有り狭く両側は急峻な崖に成っており往時を偲ばせます。
西の丸から南に伸びる見張り台を西の丸上段、下段を見ていながら探訪を忘れてました、が案内板も無く、気が付かなかったのか良く分かるようには成って居ませんでした、帰って投稿する段に成って失念に気が付いた次第です、またのタイミングで挑戦したいと思っています。
続きは「本丸周辺編」、「搦手登城編」へ
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