青森三城目は弘前城へ。ご承知のとおり令和3年9月から本丸東面石垣の積み直し工事を実施中で、天守は曳家された状態が続いています。石垣修理の完了後の令和7年に天守の移動、さらに令和8年から2年をかけて天守の耐震補強と保存修理の予定という。東北地方唯一の現存天守が先々までしっかりと保存され、後世に受け継がれることは素晴らしいことです。ただし5年後に自身の足で登城し美しく整備された天守と再会が可能かちょっと考えてしまいました(笑)
桜の時期が終わった平日でしたが、観光客もたいへん多く弘前城の人気の高さを再認識しました。曳家工事のため設置された展望デッキ上から見る天守の姿は、見上げた感覚とは趣をことにしてなかなかの男前でした。
この日は大手門から登城、二の丸未申櫓、辰巳櫓を横目に南内門、本丸から北の曲輪、丑寅櫓、四の丸北門(亀甲門)とゆっくり攻城できました。
その後は、最勝院で最北に建つ五重塔、初代藩主為信の菩提寺である革秀寺で彼の霊廟(いずれも国の重文)を見学。津軽氏の歴史を訪ねることができました。
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