津田豊後守の城と伝わっています。城びとには未登録の城址です。神明社となっていて遺構はありませんが、石碑と説明板があります。説明板によると「「津田豊後守とは誰か」について諸説ありますが、「稲葉地 津田氏の由来 津田保雄著」及び「中村歴史の会編纂 稲葉地村」の記述によると、稲葉地津田氏の祖、織田豊後守は岩倉城主で織田敏定の庇護を受け、敏定の末息子敏元を養子嗣に迎え、居城を稲葉地に構え、津田を名乗ったとされる。敏元は信長の母の姉を室に迎えた(従って敏元は信長の伯父)。」と記載されていました。信長は幼少の頃、津田家にあずけられ近くの陵雲寺で学問をしたと伝わっています。かなり親しい関係だったようです。織田家では津田信澄のように津田姓を名乗る方がいますね。以前から不思議に思っていましたが、少し調べただけではわかりませんでした。
名古屋市中村区にあり地下鉄東山線中村公園駅より城址とされる神明社まで徒歩約20分です。
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