二の丸には興味ある遺構があります。埋御門之跡と南蛮たたき鉄砲狭間です。埋御門は緊急時の脱出路として作られましたが、江戸後期には下御深井御庭への通路として利用されていました。脱出路としては木曽路へ行くルートが構築されていたようです。南蛮たたき鉄砲狭間は練塀に設けられた鉄砲狭間のようです。練塀とは粘土や砂利を固めてつくられた土塀ですが、南蛮練塀はさらに石灰や油を混ぜて強度をより上げたもので、この技法を「南蛮たたき」というそうです。織田信秀、織田信長ゆかりの那古野城の説明板も二の丸にあります。
私が行った時間には二の丸広場では名古屋おもてなし武将隊の服部半蔵忍者隊のショーが行われていました。この日も暑くて城内で抹茶ソフトクリームを購入しましたが溶けるのが早いです。
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