あまがさきじょう

尼崎城

兵庫県尼崎市

別名 : 琴浦城、尼丘城
旧国名 : 摂津

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復興天守
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しんしんちゃん

戸田氏鉄によって築かれる。 (2024/04/21 訪問)

尼崎城は元和3年(1617)に戸田氏鉄が5万石で転封し築いたとされています。本丸の周囲に堀を築き、その周囲に堀を幾重にも配していたようです。本丸の北東には2重の付櫓を二棟連結した複合式の4重天守があり、他の隅部には3基の3重櫓が据えられ本丸の構造的には戸田氏にも縁の深い三河吉田城に似ている気がします。現在は西三の丸の北部分が尼崎城址公園として整備され、外観復元の復興天守が建てられています。
戸田氏鉄公は私の地元・豊橋にも縁の深い人物で、膳所城、尼崎城、大垣城と地味に名城を任され続けた人物です。天草の乱では副将として貢献し、最後の居城・大垣城には騎馬像が建てられています。地味に有名だとは思いますが、TVで大垣城を紹介していた時には「誰?」と言われていました。

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城好きのメガネ

「尼崎城」 (2023/04/06 訪問)

<オススメ>★☆☆☆☆
尼崎城は、1617年に戸田氏鉄が5万石で入封し、築城したとされる。戸田氏が美濃・大垣へ移ると徳川譜代の家臣・青山氏4代、桜井松平氏の松平忠喬が4万6千石で入る。幕末まで桜井松平氏が治める。戊辰戦争では新政府軍に恭順し、所領を安堵される。復興天守は地元の篤志家によって約10億円以上の私財を投じて再建される。

<アクセス>
阪神電気鉄道 尼崎駅 徒歩10分

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ぴーかる

尼崎城 (2023/08/12 訪問)

【尼崎城】
<駐車場他>博物館前の尼崎市立城内地区駐車場の方が最大600円で安いです。
<交通手段>車

<見所>石垣跡・博物館内展示資料・外観復元天守
<感想>尼崎城は1617年に戸田氏鉄が5万石で入封し築城されました。戸田氏鉄が大垣10万石に転封されたのちは青山氏⇒松平氏と続き、幕末に本丸御殿が全焼しますが、すぐに再建され尼崎藩尼崎城は明治維新まで残ります。現在地上面に遺構は残っておらず、小学校と博物館の辺りが本丸跡になっています。建造物は競売にかけられて行方が分からなくなっている物が多いようです。2019年に西三の丸跡地に外観復元の天守が完成オープンしています。
 尼崎城は自宅から比較的近い城びと城ですが、当初遠方や魅力ある城を優先して攻めていたのでちょっと後回しにしていて今回来訪しました。先に復興天守(入館料500円)に行きました。入館入口で御城印を購入し、内部は尼崎城の歴史や無料で姫・殿・忍者のコスプレができるコーナーや液晶画面で遊べるものがあります。お子様連れにはかなり楽しめると思います。外観復元天守・土塀もかなりいい感じです。
 次に小学校の南西部にある城跡記念碑⇒博物館に行きました。博物館前の植え込みに城の石垣が置かれています。博物館(無料)内には尼崎城の復元模型、鬼瓦・鯱があります。私にはこちらの方が勉強になり良かったですね。満足度は少しおまけして。
 この日は近場の太閤の湯館跡からこの尼崎城跡の2か所巡りでしたが、お盆休みに温泉も入ってゆったり城びとできました。80㎞無事走破。

<満足度>◆◆◇

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モト

ライトアップされた白い模擬天守 (2023/07/06 訪問)

尼崎の駅から3分で城址公園に天守があります。
駅のホームからもその姿を眺める事ができ、電車を降りる頃には足が早歩になっておりました。
ライトアップされた白い天守は綺麗に見えました。
実際の建物に再現度がどの程度かは置いておいて、公園の入り口にある城跡の碑や城壁風の壁などとのマッチングはそれなりに雰囲気がありました。
とは言うものの今度は昼間に来てみたいと思ったのは言うまでもありません。

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城郭情報

分類・構造 平城
天守構造 複合式層塔型[4重4階/1618年築/破却(廃城令)]、複合式層塔型[4重5階/2018年築/RC造外観復元]
築城主 戸田氏鉄
築城年 元和3年(1617)
主な改修者 青山氏
主な城主 戸田氏、青山氏、松平氏
廃城年 明治6年(1873)
遺構 石垣(埋蔵)
再建造物 外観復元天守、復元石垣、復元土塀、石碑、説明板
住所 兵庫県尼崎市南城内
問い合わせ先 尼崎市教育委員会
問い合わせ先電話番号 06-6489-9801