あまがさきじょう

尼崎城

兵庫県尼崎市

別名 : 琴浦城、尼丘城
旧国名 : 摂津

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織田晃司

日本で一番新しい天守(2018年現在) (2018/12/09 訪問)

天守の位置と向きは史実とは異なりますが、外観及び寸法は史実通り復元されてます。

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dougen

2017.2.10登城 (2017/02/10 訪問)

阪神尼崎駅のすぐ南側に尼崎城址公園があります。
遺構は残っていませんが、復元された石垣と土塀があります。
現在は、天守が復元されている様ですが、2017年2月当時は、復元工事に着手したばかりで工事の囲みがあったのみです。
復元された天守を見に再登城したい城址です。

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勝野武士

再訪、いよいよ来年春公開! (2018/11/25 訪問)

というわけでまた訪れてみました、尼崎城。
遺構(遺物)としては外堀として利用された庄下川と『城内』などの地名、西三の丸跡に鎮座する桜井神社の拝殿前にある天守の棟瓦(本物)を残すのみとなっておりますが、何といっても今話題の再建された天守にふれないわけにはいきません。

外観はほぼ出来上がっておりまして、工事現場のフェンス越しにほぼその全容を見ることができます。

ちらほら話にあがっているように、細部をみると、石垣の積み方(特に算木)が甘い、付櫓の付き方が史実と異なる、そもそも天守の場所が史実と異なる、などが実際に現地で確認できます。それらの点は確かに残念ですが、天守そのものの姿や大きさなど実に堂々とした佇まいで、決して本物志向とはいえませんが当時の威容を再現するには十分といえます。
やはり、城のカタチがあるのとないのとでは雰囲気が違いますね。
周辺で散歩していたご夫婦がお孫さんと一緒に天守の姿をみて「えらい立派なお城やなぁ、大きいなぁ」と喜んでいた光景が微笑ましかったです。

ちなみに、阪神尼崎駅改札口横の喫茶『モンパルナス』のピロシキがオススメです。
関西の方はご存知かと思いますが、今は無き洋菓子メーカー『パルナス』の暖簾分けだとか。興味のある方は是非。

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勝野武士

蘇る天守。

明治の廃城以来取り壊しが進み、市街地化の波に晒され、ついにはかつて外堀として利用されていた庄下川が残るのみとなってしまった尼崎城。
そんな城跡に、尼崎の新たなランドマークとして天守が再建されつつあります。
大きさや高さ、おおよその外観は当時のものを忠実に再現しているのだとか。
しかし場所は全然違い、当時の二の丸北西隅あたりに建てられています。
本丸跡は現在学校の敷地…それならば致し方無しか。
ついこの間までは桜井神社にある天守の鬼瓦と伝わる戸田氏の九曜紋入りの大きい瓦と石碑があるぐらいでしたから…。
なおこの天守、地元出身であるエディオンの創始者が私財を以て市に寄付という形で再現されているとのこと。すげぇ。

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城郭情報

分類・構造 平城
天守構造 複合式層塔型[4重4階/1618年築/破却(廃城令)]、複合式層塔型[4重5階/2018年完成予定/RC造外観復元]
築城主 戸田氏鉄
築城年 元和3年(1617)
主な改修者 青山氏
主な城主 戸田氏、青山氏、松平氏
廃城年 明治6年(1873)
遺構 石垣(埋蔵)
再建造物 復元石垣、復元土塀、石碑、説明板
住所 兵庫県尼崎市南城内
問い合わせ先 尼崎市教育委員会
問い合わせ先電話番号 06-6489-9801