1月の浜松城以来、今年2個目のスタンプです。今回初めて、船入櫓跡や中門跡にも足を伸ばすことができました。三原駅構内で販売されていた三原プリンも買ってしまいました。三原といえば、八天堂のくりーむぱん。次に三原に来るときは、八天堂にも足を伸ばしてみたいものです。新高山城のスタンプをゲットする際に狙ってみようかな。
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2022/11/20 08:26
2022/11/20 06:58
江戸時代の御役所 (2022/08/14 訪問)
高山陣屋は、金森重頼公が築いた下屋敷を改築した、江戸時代の御役所がそのまま現存する全国唯一の郡代・代官所です。
1692年徳川幕府は飛騨を幕府直轄領とし、それ以来、明治維新に至るまでの176年間に25代の代官・郡代が江戸から派遣され、幕府直轄領の行政・財政・警察などの政務を行いました。明治維新後は、主要建物がそのまま地方官庁として使用されています。(パンフより抜粋)
現在は、国指定史跡として高山観光の目玉の一つとして日本全国から集まる観光客を楽しませています。
え~この度は、「城ふぉとコンテスト」の「城びと審査員賞」を受賞させて頂き誠にありがとうございました。城びとフレンド皆様の、「いいね!」が一番多かったとのことで、率直に嬉しく思っています。(*^▽^*)
「城びとフレンド」の皆様、「城びとアンバサダー」の皆様、この場をお借りしてお礼申し上げます。
8月のお盆休み以来、何処にも行けていませんが(>_<)、此れからも城巡りを楽しんで、「城びとフレンド」皆様と城巡りの楽しさを共有していきたいと思っています。(*^▽^*)
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2022/11/20 06:19
2022/11/19 23:21
2022/11/19 23:15
高梨氏館の詰め城 (2022/11/19 訪問)
高梨氏館の詰め城です。南北600mの尾根に曲輪を配置して、所々堀切により防御機能を高めているシンプルな縄張りです。見どころは豪快な堀切だと思います。いくつかあるのですが、中にはトラロープに助けてもらいながら昇降する堀切もありました。自分の腕では写真にすると迫力が伝わりませんが、堀切だけもかなり楽しめる城址です。案内板のある曲輪に井戸跡があります。湧き水というより雨水を貯めておいたのでしょうか。
登城口はいくつかあるようですが、自分はカブトムシの小道より登城しました。道は整備され歩きやすく、この日は天候にも恵まれ何人かのハイカーとお会いしました。
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2022/11/19 22:42
2022/11/19 22:30
天領陣屋 (2022/11/19 訪問)
信州中野駅から徒歩10分くらいで、案内板等のある場所に行くことができます。井戸が残っています。
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2022/11/19 20:59
2022/11/19 17:15
川沿いにある城址 (2022/11/06 訪問)
民間の中に城址の石碑、土手沿いに歩いて裏側の方に空堀と土塁が見られますが私有地のようなので外から眺めるだけでした。
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2022/11/19 12:20
歴史資料館で親切に説明してもらう (2022/11/14 訪問)
中山御殿跡までは車で行けるので迷うが、まず歴史資料館を訪ねて相談。DVDや模型を見ながら登城に関する概要説明を10分程度受けて案内図をもらうが、U字型の構造がちょっと小谷城に似ている印象。結局下から登城したが、結果的にはそれでよかった。アチコチゆっくり見て往復2時間程度。近年かなり整備したようで全体的には歩きやすくなっており、城内の各郭まで職員の軽自動車が往来しているのに驚く。石垣は結構残ってはいるが、発掘時に新たに積み増したものが混在しており、上手く加工処理しているので良くも悪くも新旧の違いが判らないのがちょっとモヤモヤする。往路と復路は別ルートを推奨しているものの、土塁跡(虎口かと思ったら、工事用に破壊して作った道らしい)からの下りは結構道が悪く急で狭いので多少気を付ける必要がある。
帰りにも歴史資料館を訪ねて登城中に感じた疑問点について色々と尋ねると、模型(凄くよくできているので必見)や航空写真を用いて30分程度かけて親切に説明してくれ「英雄たちの選択」撮影秘話等々興味深い話も教えてくれた。ここは3大山城には入っていない(5大山城には入っている)ものの、雑誌「歴史人」で唯一100点満点獲得したことにより「日本最高の山城」としてアピールしており、監修した小和田先生(息子)のサインも見せてくれた。また、地元では「山中鹿介を大河ドラマの主人公に」という運動もしていて町全体での盛り上げムードが感じられる。
尚、現在の道の駅駐車場からの登城ルートは観光用に作ったもので、本来の登城ルートは菅谷口からのルートとのこと。城安寺のある菅谷口からは車で登れるのだが、結局は中山御殿跡前の駐車場に到達するので車で一周できるようになっている。ちなみに、中山御殿跡前の駐車場隣(大手門前)には民家が一軒あるのだが、地元では「城主」と呼ばれているようである。
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2022/11/19 11:57
2022/11/19 11:39
見て楽しい、知って楽しい (2022/08/15 訪問)
上田駅から坂をのぼって向かいます。
現存西櫓、再移築の南櫓に北櫓、再建の東虎口櫓門は見所いっぱい
また駅から城に向かう途中には上田藩主居館表門が上田高校にあります
看板によると本丸には天守が建てられず、7棟の隅櫓と2棟の櫓門が建てられたものの、藩主は三の丸の居館に在住していたようです。
本丸には御殿もなかったようで、櫓も倉庫としての役割だったとか。
城の役割としては非常に興味深いですね。
平城でよく真田は守りきったなと思いましたが、元々は信濃川の支流の河岸段丘の真上だったようです。
そのため尼ヶ淵はよく崩落事故を起こしていたようですが、戦においては背を気にせず守れたということですね。
町、城ともに真田人気をうかがわせておりました。
●アクセス
上田駅から徒歩12分
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2022/11/19 11:00
石碑は見つけやすい (2022/07/23 訪問)
天守台はいろは坂を登っていけば見落とすことなく見つけられます。
石碑の裏に解説あります。
例に漏れず、耳をすませばで有名なロータリーまで足を運びました(城と関係ないので写真は略)。
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2022/11/19 10:44
畑の中に石碑 (2022/10/23 訪問)
苅野丸山城から大雄山線で小田原に戻りお土産の蒲鉾を購入。
小田原城に立ち寄ることもなく小田急線に。
秦野駅で下車し徒歩で45分くらい。
東小学校の脇に案内板が立っています。
付近に駐車場はなさそう。
案内板に沿って堀跡と思われる田んぼを渡ります。
さらに案内板があり、進んで行くと石段の上に石碑と説明板があります。
周辺は畑、蕎麦の花が咲いていました。
周囲には川が流れていて堀として機能していたのでしょうか。
鎌倉時代の波多野氏の居城とされていますが詳細な位置は定かではないそうです。
神奈川県は足柄、中川がまだと横浜市内が少し残っています。
これから山城シーズン、北関東中心になりそうなのでもう少し時間かかりそうです。
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2022/11/19 07:17
日本遺産の城④ (2022/11/03 訪問)
日本遺産「日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島」の構成資産の城、4城目。尾道の寺めぐりをした後訪れました。この日、尾道ではイベントがあったようで駅前やラーメン店はたいそうな賑わいでしたが、この城には誰も居ません。登山者用の駐車場完備。鳴滝山登山道とは道の反対側に登城口があります。案内表示板の文字はかなり読み取りにくいです。海から結構離れた山城ですが、尾道水道をしっかりと見張ることは出来そうです。
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2022/11/19 06:37
防衛の為の城 (2022/11/06 訪問)
専用の駐車場があり案内板もあります山城にしては見やすい城址です、地元の人がしっかり保護していることがわかります。
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2022/11/19 01:50
天守閣 (2022/11/12 訪問)
ライトアップされた天守
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2022/11/19 00:44
三浦半島のんびり路線バスの旅 (2022/10/29 訪問)
近くなのでいつでも行けると先延ばししていた三浦半島の6城を一日かけてまわってきました。(写真⑤の順です。)
青ケ台城跡地は宅地化され旧状は不明とのことです。(大系より)
金沢文庫駅からとりあえずいちばん近そうな公園「釜利谷赤坂公園」へ徒歩で向かいました。途中から急坂で、山を切り崩した団地であることは一目瞭然。
城ピンの場所は公園から写真②の階段を上ったところでした。見晴らし最高。ここが砦を築いた山上だったのかもしれません。せっかくなので城ピンちょうどの場所に立ってみました。あと、近くの消火栓……。
“ニアミス判明”は何度かありましたが、今度は場所が場所だけにびっくりです。
先に赤い城さんの苅谷丸山城レポを読んでいたら少し踏み込んでみたかもしれないし、当日、時間が重なってお見かけしていたら、距離おいて、しれーっとついていったかもしれない(¬_¬)し、情報聞きだそうとしたかもしれないです^^;
ちなみに神奈川県コンプのめどは立っていません(-_-)zzz
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2022/11/19 00:37
河原崎城散策 1/2(登城コース)を。 (2022/11/05 訪問)
事前データ収集段階でハッキリしなかったのが,河原崎城の登城口。漠然と伊南川の南・和泉田集落を走る,福島県道351号線にヒントがあると判断し,乗り込みました。
和泉田郵便局の西約300mのところに,二渡神社。グーグルマップでは「御蔵入り三十三観音和泉田泉光堂」と表記されています。この向かいに緑色ベースのパネル。そして,かわいらしく河原崎城駐車場の標柱も。てっきり,ここが登城口かな…と。
二渡神社の奥に進むと,丸太3本でできた橋で沢を渡り,沢沿いに上流へと。この時点で『あまりいい散策道ではないな…』と。だんだんと厳しくなっていったので,西側の杉林のほうへ進路を変えました。そのまま進むと道らしくなり,気がつけば西側コースに合流。私が進んできたコースは杉林コースでした。
西側コースをしばらく登ると,東側コースとの合流点がありました。
下山ルートは西側コースを選択。雨が降ってきたこともあり,東側コースの散策は断念しました。
福島県道351号線から西側コースへのアクセスは,二渡神社から西約300mのところ。かわいい標柱がありました。舗装道の突き当りから右斜め前の林道を進みます。すると,パネルと西側登り口の標柱アリ。
西側コースをお勧めします。
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2022/11/18 23:40
河原崎城散策 2/2(城域)を。 (2022/11/05 訪問)
西側コースと東側コースとの合流点からは延々と九十九折の登山となります。麓の駐車場には数台の車がありましたが,誰とも出会いませんでした。登城道は整備されており,不安はありません。ただ,主郭廻りが帯曲輪なのか,整備された回遊道なのかわからなかったです…。
標高:652m,比高:182m。主郭奥の堀切は,とても行けるような状態ではありませんでした。
雨男だからか,下山時には雨が…。
しかし,JR只見駅に着いたころには,すっかりあがりました。
標高:871mの柴倉山に虹がかかっていましたので,サービス画像として最後に入れておきます。
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