豊臣秀吉に最後まで抵抗した九戸政実の九戸城を訪問しました。
九戸という名前ですので、青森県かと誤解しやすいですが、所在は岩手県二戸市になります。
最寄り駅は、東北新幹線・青い森鉄道の二戸駅で、新幹線の改札内には、九戸政実のねぶた飾りが置いてあります。
二戸駅からは、JR.バスので最寄りバス停(呑香稲荷神社前)から徒歩5分程度または駅から徒歩約25分というところであり、バス通りから少し中に入った小高い丘の上に城は築かれています。
旧三の丸にはビジターセンターが設置されておりますので、そこで九戸城の情報を頂くことができます。
ビジターセンターから二の丸、本丸方面へアクセスしますが、橋を渡って左手方面は遺跡発掘のため、立ち入りが規制されておりますので、右手に進み、大手門経由で二の丸及び本丸に向かうことになります。
遺構は、本丸周辺の空堀と石垣(九戸政実の乱が終わった後で蒲生氏郷の時に積んだようです。本丸南側)及び虎口(二カ所)が見受けられます。
本丸や二の丸を見ると小高い丘の上に築かれており、それなりの規模を持った城であることはわかりますが、天下の軍勢である豊臣家を相手に長期間にわたる籠城戦を交えることのできるような堅固さは無いように思いました(史実では、和解により呼び出された九戸政実は斬首されますが)。
攻城時間は約1時間というところかと。
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