帰路に余裕を持たせたら,チョイ寄りでどこか行けそうなことに気づきました。キャリーバッグを引きずりながら行けそうな,駅近物件を思い浮かべると,ここが自己主張してきました😊
JR西川越駅から,徒歩約20分で南東側の碑に到着。こんな表現になった理由は,北西側にも碑があったためです。理由はなんとなく想像がつきます。どちらかが先に碑を設置したら,反対側は裏になる。どちらも「表」を主張したためでしょう。さいたま市の中心は浦和か大宮かという論争に酷似しています。理解不能な方は「翔んで埼玉」を鑑賞してください。作者は越後人ですが…<笑>。
河越館は子連れのママさんたちの憩いの場となっておりました。一方で,少し離れると昭和系ヤンキーを目にし,その希少さに驚きました。こんなところに潜伏してたのか…😱
+ 続きを読む