松戸駅東口を出て、イトーヨーカドーの前を右に進み、ココカラファインの入っているマンションの横にある階段を登ると、松戸中央公園があり、その周辺に広がる台地が相模台城の跡とのことです。
相模台城は、小弓公方 足利義明が討死した、天文七年(1538)の第一次国府台合戦の舞台としても知られています。
松戸中央公園には、大正から終戦にかけて旧陸軍工兵学校が設置されていたようで、正門門柱や歩哨哨舎が公園の南側に残っていましたが、城の遺構は確認できませんでした。
正門門柱から公園を出て、右側に進むと「地獄坂」という坂があり、空堀の名残りのような谷になっていました。(城の遺構か?)
坂を下ると、左側に相模台公園の入口があり、木々が生い茂る急な階段を登った先に、公園があります。そこは曲輪のような地形になっており、土塁と思しきものがありました。
下総国なのに相模台という地名になった由来は、鎌倉幕府の十五代執権 北条高時が居住していたことからきているとのことです。
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