とばやまじょう

鳥羽山城

静岡県浜松市

別名 : 鳥羽山砦
旧国名 : 遠江

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🏯城好きのメガネ

「鳥羽山城」 (2020/03/28 訪問)

<オススメ>★★★★☆
鳥羽山城は、二俣川を挟んで二俣城の南に位置し、両城で一つの城の機能を持つ「一城別郭」であったとされる。1575年に徳川家康が武田方の二俣城を奪還するため、鳥羽山城に本陣を置いた。徳川家康の関東移封後は、豊臣氏の堀尾宗光が二俣城と同時に大改修を行った。二俣城が有事に備えた軍事要塞として機能し、鳥羽山城は対面所や居住空間として活用された。現在、県内最大規模の大手道や庭園遺構が遺されている。二俣城も徒歩圏内であり散策することをオススメする。

<アクセス>
天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線 二俣本町駅 徒歩20分

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姫街道

地元のお城でテーマを持って歩く (2021/02/19 訪問)

鳥羽山城は、カズサンの投稿文中に「天竜川行き来の船から石垣が白っぽく映え聳える鳥羽山城」とあった部分について検証した。今まで南の丸駐車場に車を止めてすぐに大手門に向かってしまい気が付かなかっが、駐車場から西の丸に向かって歩いていくと白色の石灰岩で積まれた腰巻石垣が現れた。しかも、本丸をめぐって鉢巻石垣との上下二段積は、天竜川からの景観を意識した作りを感じた。次に大手道北側の石垣も今回気になった。所々で石垣の発掘調査跡があり、現在の大手道とは幅も高さも違う事が判明している。その延長上に通じているのが1号堀だ。かなりの高低差があり、北側深くへ竪堀状に落ちている。東側の現在車道部に浜松道が通っていて、そこから大手道へと通じていたが、切通しのような使い方もされていたかもしれない。それにしても、鳥羽山城からの景色は綺麗だ。

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カズサン

大手道側も草刈整備され良く観察出来ます (2021/01/16 訪問)

 この時期の本丸西土塁西側の鉢巻・腰巻石垣を先に写真投稿致しましたが大手道、大手門枡形、本丸東土塁の東側石垣、東門も草刈り景観整備され良く観察出来ます。久しぶりに石垣をじっくりと見る事が出来ました。
 石垣の観察は今の時期でしょう、これから3月に入るとミツバツツジが咲き、桜が咲き、ツツジが咲き夫々に趣の違った城跡景観が眺められます。
 先ずは今回撮った大手道方面の石垣写真を投稿します。(各曲輪、遺構跡の名称は浜松市文化財課2017年3月発行の二俣城・鳥羽山城探訪マップに依ります)

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カズサン

草刈整備され鉢巻石垣腰巻石垣が良く観察出来ました (2021/01/16 訪問)

 二俣城の草刈り景観整備された遺構を十分堪能した後、旧二俣川南向かいの鳥羽山城へこの時期ですから草刈りされ景観整備されて良好観察出来る事を期待して車で登城、車は南の丸専用駐車場へ駐める、既に数台の車が駐ってる。
 期待通り草刈り景観整備され良好に石垣が観察出来ました、夏場ですと草木と公園植栽が茂り入り込めず良く見えないのですが今回は再度久し振りのご対面観察でした。
 先ずは本丸の西側土塁の鉢巻石垣約50~60m程とその下腰巻石垣約40m程、西の丸Ⅰ(旧名称笹曲輪)、西の丸Ⅱ(旧名称腰曲輪)の写真を投稿します。(曲輪、遺構の呼称は浜松市文化財課2017年3月発行の二俣城・鳥羽山城探訪マップに依ります)
 堀尾吉晴時代は天竜川行き来の船から石垣が白っぽく映え聳える鳥羽山城を仰ぎ驚愕した事でしょう。

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城郭情報

分類・構造 山城
築城主 徳川家康
築城年 天正3年(1575)
主な城主 大久保氏
遺構 曲輪、石垣、土塁、堀切
指定文化財 国史跡(二俣城跡及び鳥羽山城跡)
再建造物 碑、説明板
住所 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣字鳥羽山