現地案内板より抜粋
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2022/08/09 22:46
2022/07/16 20:20
歴史案内活動【令和4年7月24日(日)9:00~12:00】 (2022/07/24 訪問)
こんにちは、躑躅ヶ崎歴史案内隊のEこと上田絵馬之助です。
躑躅ヶ崎館跡の歴史案内活動を行います。
7月に入って武田神社境内の緑も色濃さを増し、
夏も本格化する季節になります。
よく甲冑姿で暑くないの?と尋ねられますが、
意外と胴鎧は通気性が良くて、風が吹くと涼しく感じます。
とはいえ、日中の活動は水分と塩分は必需、暑さ対策に気をつけて活動をしています。
暑さ対策といえば境内にある宝物殿、隣接するミュージアムなどの屋内施設、
冷房が効いた中で展示品を観るのもオススメです。
日時:令和4年7月24日(日) 9:00頃~12:00頃
参加ガイド:局長・大塚與左衛門、民部少輔(弥三郎)景政、上田絵馬之助
◆武田神社境内に今日も残る数々の城郭の痕跡を、個性豊かな甲冑ガイドがわかりやすく楽しく案内します。
◆案内時間は10分~30分、ご都合に応じて調整できます。
◆ガイドは無料です。
◆バスツアーなどの自由時間にあわせた案内も可能です。
◆雨天、COVID-19感染拡大状況等により中止の場合があります。
◆案内に先立ち検温等のCOVID-19感染対策を行っていただきます。
◆また、感染防止のため甲冑ガイドと一緒に写る記念撮影はご遠慮いただいてます。
甲冑ガイド単独の撮影は可能ですので、撮影者間の距離を保って撮影ください。
◆案内活動は武田神社様の承認のもとに行ってますが、当隊そのものは武田神社様とは無関係の有志団体なので
活動に関する武田神社へのお問い合わせはご遠慮ください。
問い合わせ、連絡は当隊公式ツイッター(https://twitter.com/KoufuSamurais)へお願いします。(E)
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2022/06/14 07:09
歴史案内活動【令和4年6月18日(土)9:30~12:30】 (2022/06/18 訪問)
こんにちは、躑躅ヶ崎歴史案内隊のEこと上田絵馬之助です。
躑躅ヶ崎館跡の歴史案内活動を行います。
関東甲信越は梅雨入りし、雨模様の今日このごろですが
武田神社では6月30日に半年分の祓いをして夏に備える神事「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われ、
境内には大きな茅の輪(ちのわ)が設けられ、参拝客が茅の輪くぐりができるようになっています。
日時:令和4年6月18日(土) 9:30頃~12:30頃
(雨天の場合、25日(土)または26日(日)に延期します。)
参加ガイド:局長・大塚與左衛門、民部少輔(弥三郎)景政、上田絵馬之助
◆武田神社境内に今日も残る数々の城郭の痕跡を、個性豊かな甲冑ガイドがわかりやすく楽しく案内します。
◆案内時間は10分~30分、ご都合に応じて調整できます。
◆ガイドは無料です。
◆バスツアーなどの自由時間にあわせた案内も可能です。
◆雨天等により中止の場合があります。
◆案内に先立ち検温等のCOVID-19感染対策を行っていただきます。
◆また、感染防止のため甲冑ガイドと一緒に写る記念撮影はご遠慮いただいてます。
甲冑ガイド単独の撮影は可能ですので、撮影者間の距離を保って撮影ください。
◆案内活動は武田神社様の承認のもとに行ってますが、当隊そのものは武田神社様とは無関係の有志団体なので
活動に関する武田神社へのお問い合わせはご遠慮ください。
問い合わせ、連絡は当隊公式ツイッター(https://twitter.com/KoufuSamurais)へお願いします。(E)
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主郭・西曲輪を囲む広い水堀が圧巻。武田氏三代の居館ならではの見どころとして、西曲輪の南北に今も残る武田氏特有の桝形虎口は必見。大手東側には総堀と土塁で囲まれた曲輪が造られ、土塁と堀が復元されている。近隣の甲府城と見比べると、中世と近世の城郭の違いがよく分かる。
城地種類 | 連郭式平城 |
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築城年代 | 永正16年(1519) |
築城者 | 武田信虎 |
主要城主 | 武田氏、川尻氏、徳川氏、豊臣氏、加藤氏、浅野氏 |
文化財史跡区分 | 国史跡(武田氏館跡) |
近年の主な復元・整備 | 徳川氏、羽柴秀勝、加藤光泰 |
天守の現況・形態 | 不明 |
主な関連施設 | 石碑、説明板 |
主な遺構 | 曲輪、石垣、土塁、横堀(空堀)、横堀(水堀)、虎口 |
住所 | 山梨県甲府市古府中町2611 |
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問い合わせ先 | 甲府市観光開発課 |
問い合わせ先電話番号 | 055-237-5702 |