続日本100名城

つちうらじょう

土浦城

茨城県土浦市

別名 : 亀城
旧国名 : 常陸

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土浦城
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新ろくべえ

土浦城に行ってきました! (2021/12/26 訪問)

茨城県土浦市にある、続日本百名城の土浦城に行ってきました。
ここは、室町時代(1333年~1573年?)の後期に若泉氏が築城したといわれています。
そして戦国時代は小田氏、結城秀康、江戸時代に入ると、
松平氏、西尾氏、朽木氏、土屋氏、松平氏、土屋氏と譜代大名が治め、土屋氏の時には
9万5千石と、常陸国水戸藩に次いで、大きな領を治め、関八州の防衛にも使われました。
この土浦城は、輪郭式(本丸を中心に、渦巻き状に曲輪を配置する方法)でなわばりが張られており、
本丸には天守がなく、代わりに櫓門、東櫓、西櫓、霞門で四方を固めていて、現在そのうちの
櫓門が残り、東、西、両櫓が復元されており、東櫓は内部が公開されています。
今は亀城公園となっています。その近くには土浦市立博物館があるので、
そこも見てみるといいと思います。(あくまで個人の感想です)

〔城情報〕
・築城分類     ❘平城
・築城年代     ❘室町時代後期(平安時代とも)
・廃城年代     ❘1869年(廃藩置県によって)
・最後の城主    ❘土屋挙直(1868年~1869年)
・主な遺構     ❘堀(存)、土塁(存)、本丸土塀(復)  (存=現存、複=復元)
・主な建造物    ❘東櫓(複)、西櫓(複)、櫓門(存)、二の丸門(存)(旧前川口門)
・天守       ❘無
・説明版、石碑   ❘両有り
・駐車場      ❘土浦市立博物館第二駐車場OK(第一駐車場はNG)

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ヒロケン

亀城公園 (2021/06/02 訪問)

土浦城は室町時代に築かれ、江戸時代に段階的に増築され、幅の広い二重の水堀に守られた平城です。関東に国替えとなった徳川家康公は、土浦を次男で結城家に養子入りした結城秀康に与え、結城城の支城としました。結城秀康が越前国に移ると、藤井松平家の松平信一が3万5千石で入封。松平家が上野国に転封になると、西尾忠永が2万石で入封。以後、西尾氏・朽木氏・土屋氏・大河内松平氏と石高を変え変わったが、再び土屋氏が6万5千石で入封。以後、三度の加増を受け、9万5千石で土屋氏11代、200年間この地方を治め明治維新を迎えました。

現在、太鼓櫓門が現存、東櫓・西櫓が復元され、水堀・土塁などが残り、亀城公園として今に伝えています。

公園に隣接する土浦市立博物館に駐車、博物館の入口に設置されている続100名城のスタンプを押印し、いざ城内へ(*'▽')。城内は公園として整備され見学しやすくなっていて、ベビーカーを押した親子、小学生達が写生などしておりほのぼのとした空気に包まれていました。ですが、流石続100名城に選定されただけのこともあり、現存の櫓門・復元された西門・東門やっぱり格好が良い(*^▽^*)初めて攻城しましたが、満足した攻城でした。

11月から、1度も攻城していません"(-""-)" コロナ感染症の影響で10月までは休みが多かったのですが、11月に入り感染症もおさまりつつあることから、週6勤が続き休みの日は引きこもり状態となっています。少々、古い攻城ですが投稿させて頂きます。


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ばばよ

復元東櫓もお勧めです (2021/11/23 訪問)

みなさん言われるようにコンパクトなお城。
お散歩気分で気軽に行けます。
平城なので、雨の翌日でしたが水溜りを避ければ困ることもありません。
現存太鼓櫓門は他の方が言うように、窓はあれど登り口や戸が見当たらず、どうやって人が入ったのか気になります。
復元の東櫓、西櫓は古写真が残っているため外観は忠実。
西櫓は老朽化のために一度解体される時に復元も見越していたそうなので、構造もだいぶわかっているようです。
そのため当時の工法を活かしつつ、建築基準法や消防法をクリアできるように建てられたそうです。
西櫓は入れませんが、東櫓は市立博物館と共通の入場券で入れますので、ぜひ中まで足を運ぶことをお勧めします。
二重で外観もシンプルですが、気持ち的にはなかなか楽しめました。
市立博物館も往時の復元模型があるので、入館するとよいと思います。

今回、土浦駅から徒歩で訪問しましたが、駅からの案内は少し少なめに感じました。
また駅からお城までの間と、旧水戸街道沿いにコンビニエンスストアはありませんでしたので、あてにしている方はご注意を。

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リトルボブ

小田氏関係のお城巡り・1個所目 (2021/02/13 訪問)

「戦国最弱」「不死鳥」等、様々な呼び方をされている小田氏治さんに何となく興味が出てきたので、関係するお城をいくつか巡ってみることにしました。
1個所目は配下である菅谷氏の居城と言われる土浦城です。
攻城前に、まずは隣接する土浦市立博物館に寄りました。
ついでに立ち寄っただけのつもりでしたが、展示物が面白くて気が付いたら1時間近く経過していました。

続いて城跡の見学です。
ここは「亀城公園」と呼ばれています。
土浦城は水に浮かぶ亀の甲羅のように見えたことから亀城の別名があったそうです。
東西の櫓は復元されたものですが、太鼓櫓門は当時モノだそうです。

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城郭情報

城地種類 輪郭式平城
築城年代 永享年間(1429〜1441)
築城者 若泉三郎
主要城主 若泉氏、小田氏、松平氏、西尾氏、朽木氏、土屋氏
文化財史跡区分 県史跡(土浦城跡及び櫓門)
近年の主な復元・整備 松平信一、信吉、西尾忠照、朽木稙綱、種昌
主な関連施設 東櫓、西櫓、石碑、説明板
主な遺構 太鼓櫓門、曲輪、土塁、堀
住所 茨城県土浦市中央1-13
問い合わせ先 土浦市文化生涯学習課文化振興室
問い合わせ先電話番号 029-893-5505