延岡城は、五ヶ瀬川と大瀬川に囲まれた、50m程の丘陵に築かれた平山城です。五ヶ瀬川と大瀬川を外堀とし、丘陵の周りに内堀を巡らせており、本丸を中心に団下がりに二の丸・三の丸を張り出すように縄張りされています。
延岡城は、縣城・亀井城とも呼ばれ、本格的な築城は豊臣秀吉公の九州平定において軍功のあった、高橋元種公が縣城を改修し、1603年に城を完成させました。城主は、高橋氏・有馬氏・三浦市・牧野氏・内藤氏と目まぐるしく変わりましたが、内藤氏が7万石で入封し8代続き明治維新を迎えています。
現在は、城山公園となっており、「千人殺し」と呼ばれた石垣が残されています。この石垣には仕掛けがあり一つの石を外すと石垣全部が崩れ、千人を殺すことが出来るという伝説が残り、この城一番の見所となっています。(千人殺す事ができる程大きい、という比喩ではないかと思われます。高さ19m・出角の斜長22m・長さは70mもあります。)
この石垣の他に、天守台跡(天守がたてられることは無かったとの事)、井戸跡・曲輪跡・復元城門・野面石、粗割石で積まれた打ち込み接ぎの石垣などがあり、見所満載の城跡です。
12日19時に豊橋を車で出発し、翌13日9時過ぎに延岡城に到着しました((+_+))宮崎県に初上陸です(*^▽^*) 。駐車場は、城山公園南駐車場・城山公園北駐車場の2箇所あり、トイレも完備されていますが、北駐車場は13日現在、工事中で駐車することができません。
14時間かけ正直ヘロヘロでしたが、延岡城の「千人殺しの石垣」を見て、来て良かったと感じました。ですが、次回来ることがあれば、公共の交通機関を使用しよと思っています。
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