谷村城は戦国期は小山田氏の居館として存在していましたが、武田氏・小山田氏の滅亡後の天正壬午の乱の後に徳川氏の支配下に置かれました。この頃に近世城郭としての整備がされたようで江戸時代には秋元氏が入府し、その後天領になったようです。本丸は谷村第一小学校や市役所あたりに置かれ、古地図によると背後の勝山城を詰めの城として本丸とは内橋でつながっていたようです。桂川を背後の天然の堀とし、二の丸・三の丸は本丸と隣接していて周囲は水堀で囲まれています。
本丸南東側に向御屋敷が配され、南西側には家臣屋敷と見られる郭があり、いずれも周囲に堀を配し、桂川から水を引き入れています。城域の外側には屋敷や家町と呼ばれる長屋が立ち並び城下町を形成していたようです。
このあたりで「ほうとう」を食べる機会は有りませんでしたが道の駅のお土産で「ほうとう」を購入しました。今風だとジャガイモやカボチャをいれるのですが、信玄公の時代だと里芋やシシ肉、大根などでしょうか。どちらもおいしいので両方試してみようかと思います。
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