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ぴちょまる

鶴ヶ城 (2022/10/29 訪問)

飯盛山のさざえ堂からの帰りに、寄ってみた。
天守閣はしばらく工事で入れず、走り長屋、干飯櫓でネイキッドのCG動画を上映中。

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ぴちょまる

猪苗代城(亀ヶ城) (2022/10/28 訪問)

土津神社の紅葉を観に行こうと思ったときに、
10年以上前に、猪苗代駅から、レンタサイクルで訪れたことがあったな、と思い寄ってみた。
一山丸々城だったのだろうと思われる石垣と土塁。

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Tokyobay

和田倉門のライトアップと原敬・浜口雄幸の襲撃現場 (2022/12/04 訪問)

何度も行った江戸城だが、なぜか和田倉門は見た事がなく初訪問。まさかライトアップしているとは。で、そのついでに何度も行った東京駅だが、なぜか原敬・浜口雄幸の暗殺現場は見た事がなく初訪問。誰も見向きもせずに往来しているのが平和の証なのかと。安倍首相の襲撃現場もいずれそうなるのだろうか。ちなみに、東京駅前は結婚記念写真撮影のカップルが列をなしており異様な雰囲気であった。泊まったホテルからは大手門・桜田二重櫓・桔梗門・富士見櫓・富士見多聞が一望できたのが収穫。

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小城小次郎

当代一流の風流人 (2022/05/07 訪問)

楽山園ののんびりした優雅な雰囲気は当代一流の風流人であった織田信雄の趣向がふんだんに織り込まれているのだろう。全然関係ないが近くにめんたいパークとこんにゃくパークがあるのもポイント高いように思う。

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キンヤ

ライトアップされた庭園、石垣、建物がとても綺麗な城 (2022/11/26 訪問)

念願の金沢城に初めて行きましたが、先にライトアップを見て来ました。
雨の中でしたが、途中から止んで助かりました。

ライトアップされた庭園、石垣、現存と復元の建物がとても綺麗でした。

特に玉泉院丸庭園と橋爪門続櫓・五十間長屋・菱櫓は幻想的で見応えありました。

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宗春

乾通り一般公開に行ってきました。 (2022/12/04 訪問)

普段は入場出来ないエリアに入場出来るので、妻と二人で行ってきました。江戸城は大嘗祭の時に来て以来、3年ぶりでした。
乾門まで通り抜けた後、北詰橋門から再入場し、初めて天守台に登りました。3年前は大嘗宮設営のため(?)閉鎖されていて登ることができなかったため、今回登れて良かったです。

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零汰

終活4:100城・続100、城郭巡り:ホクリク 3日目

城郭巡りの人間は、100城・続100城を巡る事は義務なのか?4回目

当初はサイトの掲載城を進行ルート付近を訪問したり、端からしらみつぶしで訪問したりしていた。この終活も正続100の訪門と名道をバイクで走る事が目的で言わば与えられた城を訪問しているだけ。鹿児島の城訪問は趣旨が少し違い、折角だからと生活県の城跡を全部見る事を目的としている。城郭放浪記さんなどの影響で徐々にマイナー訪問の楽しさを知ったりと変化してきているが、概ねそんな感じだ。

実はどうしても行ってみたいと思う城はそう多くなく今でも片手に余る程度に過ぎない。城跡が多すぎる上に、訪問準備の際は駐車方法の位置確定のみで写真を見たりとの情報をなるべく見ないようにしているのも理由だと思う。名前は知っていても情報を知らない城跡が大半で行きたい城跡がとても少ないのだと思う。

2・3日目は北陸が雨だったので琵琶湖周辺で2日間の城訪問となった。2日目は西側の良く耳にする城を4所訪問がメインとなったが、3日目は今までとは違い、各媒体の写真と情報を吟味して行きたいと思える城だけを訪問した。佐和山城は行く、遺構があっても平城は行かないの2つの条件で3日目朝6時15分に小堤山城からスタートした。

10月4日(3日目)
1.◆小堤山城
2. 岩倉城・・・・・・・・・・1・2同時:2時間:4.1km:累計高低差265m
3.◆星ケ崎城・・・・・・・・・35分:1.3km:累計高低差122m
4.◆長光寺城・・・・・・・・55分:1.6km:累計高低差158m
5.◆佐生城・・・・・・・・・・30分:1km:累計高低差72m
6.◆勝楽寺城・・・・・・・・1時間5分:1.8km:累計高低差197m
7.◆佐和山城・・・・・・・・50分:1.8km累計高低差170m
全て滋賀県・正続100以外、◆は城びと登録城です。
全て誰でも気軽に行く事が出来ます。これから行かれる時の参考数値とお考え下さい。

行きたい城だけ訪問するのはとても充実していて楽しいと知った。4日目から北陸の天気は晴れ予報で向かう事になるのだが、このまま別ルートを選びたい気分だった。気軽にこんなにも多くの遺構が見れるなんて幸せに感じた。行きたい城だけ訪問するのはストレスを抱える事も無いと知ったのは今後の為の収穫でした。

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ぴーかる

波多野城 (2022/11/05 訪問)

【波多野城】
<駐車場他>波多野城登城口駐車場を利用
<交通手段>車

<見所>畝状竪堀・堀切・土塁
<感想>波多野城の築城年代は定かではありません。城主の越前波多野氏は鎌倉時代の相模国の秦野氏(波多野氏)の波多野義重が承久の乱で活躍し越前志比荘の地頭とするのが始まりとされます。代々波多野氏がこの城を有したそうです。ちなみに丹波国八上城の波多野氏も相模国秦野氏と同族です。
 駐車場のある登城口から城跡入口まで約2.3㎞の長丁場ですが、道が車1台通れる幅の整備がされているのでかなり登り易いです。入口に柵のあるゲートをくぐり急斜面を登り尾根まで上がります。ここからの眺望がいいです。尾根伝いに進めば城跡に着きます。まず尾根の土塁と緩傾斜地に畝状竪堀が現れます。奥に切通しの堀切があり下部に水の手遺構があります。尾根上を更に進むと右手に尾根上土橋とその下段の平場にも畝状竪堀があります。畝状阻塞とか畝状阻障とかいうそうですがここは畝状竪堀でいきます。名称よりも気になるのが平場に設けられた畝状竪堀の特徴で、先に見た成願寺城や一乗谷城の詰め城でみた平場に設けた竪堀と同じ特徴があります。本来なら曲輪にしそうな削平地を竪堀にする朝倉家の城造りの特徴が分かりました。その右手尾根上土橋、左手奥が堀切があり高い切岸になっている主郭があります。主郭は舌状で段差を付けた曲輪です。主郭先に堀切があります。尾根上土橋を渡った先には主郭と対をなすような形で副郭(仮称)があります。櫓台のような盛り上げがあり石がゴロゴロしているので石積みの櫓台だったかもしれません。副郭の背後の先に堀切があり、堀切を下って行くと水の手に出ます。
 広くて大きな曲輪は無いものの凝らした防御設備遺構が残されたいい城跡でした。平場の竪堀群の特徴が自分の中でも解決できました。

<満足度>◆◆◇

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城好きのメガネ

「一色氏館」 (2020/04/06 訪問)

<オススメ>★☆☆☆☆
一色氏館は、古河公方の家臣であった一色氏が館を築いたとされる。現在、遺構は消滅している。

<アクセス>
東武鉄道日光線 幸手駅 徒歩5分

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カズサン

本丸南堀底散策 (2022/11/14 訪問)

 本丸散策に続いて、搦手虎口より出て鬼怒川西の崖からの風景の鑑賞、広い鬼怒川遠く那須連山なのか?山並み良い景色です。
 
 搦手虎口から本丸西堀に入り南堀との角の土塁が高く素晴らしい、丁度鬼怒川土手の楓が紅葉して居て美しい、本丸西堀、南掘りも草が刈られて居り、土塁も同じく草刈りされて綺麗に見る事が出来ました、落ち葉が有りサクサクと音を発てて秋の風情がなおさら沁みて来る、他に人は無く貸切状態素晴らしい空間です、南掘堀底と、本丸南高土塁を充分に堪能させてもらいました、南堀から東堀への角も高土塁と堀底から大手木橋を堀底越しに見上げる景色も良いですね!
 此処までの散策路の写真を投稿します。
 
 

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マル

手すりの色が・・・ (2022/10/27 訪問)

2007年には赤かった天守閣の手すりの色が剥げ落ちていました。現在天守改修工事のため天守閣には登れませんでした。

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カズサン

本丸散策 (2022/11/14 訪問)

 さくら市の御前城を初登城の後、国道4号線走行中にもナビに勝山城跡が出ますし、御前城から南西に2~3km程の所、寄らなくちゃ!と3年振りの登城をしました。
 車は勝山城跡駐車場を利用、トイレ有り、登城日が月曜日でしたのでさくら市ミュージアムは休館、そのまま本丸跡へ、周辺草刈り整備されていて土塁や本丸堀底までよく観察出来ます。
 
 初めて気付きましたが本丸東堀の本丸土塁張出横矢部との間に畝が有り畝掘りと成ってる所が有りました新しい発見でした、本丸張出部櫓台か?草も刈られて良く見えます、横矢掛りで本丸大手の守り、大手橋も絵に成りますね、本丸虎口を東からと本丸内部からと眺めて、本丸内部、綺麗に整備されて居ます、本丸搦手虎口も内部から西外から眺めて、本丸西堀は鬼怒川土手と接してる。
 気持ちよく本丸散策を写真投稿します。
 
 勝山城は御前城の投稿に歴史を少し書きましたが、この地方の豪族氏家氏の戦国期対防御を考慮した崖城城郭、宇都宮氏の陣営に付き、宇都宮氏改易で廃城になった様です。
 

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マル

山形のお城 (2020/11/29 訪問)

2年前に行ってきました。

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ランフランコ

#22 金剛山城 (2022/12/03 訪問)

楠木正成公が築城した難攻不落のお城。落ちないので受験生はあやかりたいところだが売店とかそういうものは無い。麓の豆腐屋で御朱印はもらえる。

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朝田 辰兵衛

公園の朝散歩。 (2022/11/27 訪問)

国立第一小学校裏の城山公園となります。主要部は私有地なので,ぶっちゃけ公園散歩です。
JR矢川駅から徒歩約20分。JR谷保駅へも徒歩約20分でした。

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赤い城

築土八幡神社の隣 (2022/11/20 訪問)

築土神社の隣にあります。
元々は太田道灌の別館として築かれたとのことです。
江戸時代には徳川将軍家の鷹狩の休憩所として使われていました。
元々は築土城とは一つの城だったのではないかと。
御殿坂は堀切だったとも言われています。
いずれにしても遺構はありません。
このあと五十番で肉まん買って帰りました。
美味しかった!

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マル

AR復元されてました。 (2022/05/11 訪問)

アプリを使用して、多賀城政庁正殿がAR復元されてました。
現在は、多賀城廃寺がAR・VR復元もされているようです。

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T-Shionoya

松前城 最後の近世日本式城郭 (2022/10/12 訪問)

10月の函館旅行で寄った幕末の城を、築城順で振り返り。
1つ目は北海道松前町の松前城。

古くから本州との渡し口であり、蝦夷支配の拠点とされてきた松前。
松前城はその海抜数十mの海岸段丘の、大松前川と湯殿沢に挟まれた舌状台地を城郭とした城。

1500年代初期から松前氏が統治してきた地も、江戸末期になると外国船への警戒が必要に。
幕命により陣屋クラスから7つの砲台を備えた城に大改修され、最後に築かれた近世日本式城郭となりました。

現在は城跡とその周辺が松前公園となり、資料館の復元天守と現存の本丸御門周辺が有料エリア。
実際に訪問すると丘の上の城であることがわかり、まずは天神坂から搦手門へ。搦手門は外側のつくりがおもしろく、三本松土居は二ノ門をカバーする壁。
続いて大手桝形を確認すると、二ノ丸上段から撃ち下ろせる構造。
地形的に弱い城郭北側には寺町が配置され、本丸の北側にも巨大な土塁だったと想像させる大土手の遺構が。

滞在時間は約1時間半。
意外にも中世からの防御システムが感じられた私の城巡りの132城目でした。

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宗春

紀伊半島中央突破シリーズその5 千早城 (2022/11/22 訪問)

紀伊半島中央突破シリーズその5(最終戦)
地元の友人と一緒に名古屋から紀伊半島の中央を車で突破してきました。

「金剛山 山の豆腐」前の有料駐車場に車を停めて歩いて登城しました。その駐車場からだと金剛山林道が近いため、まず林道を登り、林道の途中にある登城口から「裏参道」を登りました。
よく見れば遺構があるのでしょうが、よくわかりませんでした。これが百名城?「続」じゃなくて?というのが率直な感想。
二の丸跡に千早神社があり、その奥に本丸があるはずなのですが、登城路がなく本丸には行けません。

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キンヤ

佐々成政の松根城に対抗して前田利家が築いた城 (2022/11/20 訪問)

1584年、加賀の前田利家と越中の佐々成政が対立した際、成政の松根城に対抗した城として利家が切山城を築城又は改修したとされます。
城の北東から南には街道の小原道が通ってます。

松根城はテクニカルで大規模な城でしたが、その後に行ったためか、切山城のインパクトは弱くアッサリしたコンパクトな城でした。
でも、枡形虎口や馬出など、なかなか巧妙な城だと思います。
北東の小原道の両側は竪堀・横堀で防御されてました。

良く整備され見学し易くありがたかったです。

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