今や私のライフワークとなった「(続)日本100名城」巡りですが、秋田県名城巡りの最後に訪れたのは、今回唯一の「続」ではない「日本100名城」である「久保田城」です。
この城は天守(厳密には櫓)を備えていて、模擬天守とは言え、やはり天守があるのとないのとでは気持ちの高ぶりが全然違いますね~o(^o^)o ワクワク
城巡りを志してからは、ここで9城目ですが、天守を持つ城は、まだ3つ。
100名城に名を連ねている城の中でも、天守がある城は意外と少ないんですよね。
ここにも何度もクマが出ているとホテルで聞いたのですが、それっぽい危険な雰囲気は感じなかったです(一応、秘密兵器「超強力 熊撃退スプレー」は持っていきましたが)
でも、秋田では駅前を歩いたり、スーパーの店内に居座ったりしてるので、どこも安全とは言えませんけどね。
今回も例によって、アップした写真に沿って簡単な説明を入れていきたいと思います。
「続きを読む」と「すべての写真を見る」の両方を開いてもらえば、写真を見ながら説明を読めるので便利です。
PCだったら画面分割して説明と写真を並べて見較べるとさらに見やすいですよ!
① 最初は恒例の御城印から始まります。扇の家紋は佐竹氏のもの。秋田は佐竹氏一択で今でも皆さん佐竹氏が好き好き感が伝わってきます。公園内にある「佐竹資料館ミュージアムショップ」は今風でカッコいい建物でした。施設は資料館(有料)とショップに分かれていて、御城院はショップで購入することができます。今回は通常版の他に切絵バージョン(後述)もあったので両方購入いたしました。
② 久保田城の天守(御隅櫓)です。模擬天守とは言え、やはり天守があるとテンションが上がります。写真もかなり撮ったのですが、残念ながら多数の大きな松の気に邪魔されて、せっかくの独立式天守なのに全景を松に遮られずに撮ることはできませんでした。その中ではコレが一番マシかなぁ。城が映えるように木々の手入れをして欲しいな~
③ 表門に向かう石段です。いい感じに古びた雰囲気がgood! 構造は木造2階建て瓦葺きの櫓門です。天守の次に久保田城を代表するスポットですね。
④ 表門から中に入り、内側から見ると、③とはまた趣が異なります。私は中から見た表門の方が好きです。2階に上る階段なども忠実に再現されていますね。
⑤ 天守の全景はもちろん素敵ですが、斜め下から仰ぎ見る大迫力のこのアングルが私は一番好きです。屋根の鯱と天守の3分の2が写り込むぐらいのバランスが構図の黄金比と私は勝手に思ってます。
⑥ 天守(有料)の最上階に昇り、秋田の景色を一望しようと思い「廻り縁」に出たところ、それ以上に存在感がある瓦屋根の造形美に目を奪われました! 左右対称に収まるように、そして廻り縁の一部が写り込むように何度も撮り直した自信作です!
⑦ 天守から下りた場所に「胡月池」を取り囲むように造られた美しい庭園があったので思わずパチリ♪ 一周回ってみましたが、ここからのアングルが一番好きです。涼しげな噴水と、どっしりと落ち着いた行燈が地味にいい味を出しています。
⑧ 長坂門口の石段を下から見上げたアングルです。石段を昇って上からも撮ってみたのですが、露光の関係か薄暗くなってしまったので、こちらの写真を採用しました。
⑨ 上述した「佐竹資料館ミュージアムショップ」がすごくオシャレで、建物の写真もアップしたかったのですが、投稿写真は10枚までとなっているので泣く泣くボツにしました。ショップで通常の御城印の他に切絵バージョンがあったので迷わず購入しました。これ実は1枚なんですが、白い紙の上に置いて撮ったのが左側、黒い紙の上に置いたのが右側なんです。全然、雰囲気が違うでしょ? 感動しました~
⑩ 最後は恒例の日本100名城スタンプです。秋田城のスタンプが、まさかの古代の水洗トイレの図柄だったので、久保田城はどうなんだろう?と少し不安に思い押してみたら、やっぱり定番の美しい天守が描かれていて、なぜか安堵しました。
今回の秋田県名城巡りは、クマに遭遇するリスクが最大の懸念でしたが、無事に帰宅することができて良かったです。 ε-(´∀`*)ホッ
6月の城巡りは、娘と二人で宮城県の名城を3つ回る予定です。
マイペースで探訪する一人の城巡りもいいですが、歴史好き(大学も歴史学科)の娘とアレコレと楽しく話しながら城を巡る時間は私にとって至福の時です♪
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