子どもの春休みに家族旅行で岡山県に行きました。お目当ては「桜」と「桃太郎伝説」と「猫城主」です。
1日目は桜をメインに岡山城と後楽園を周遊し、旭川さくらみちで開催されている桜カーニバルの屋台を覗きつつぶらぶらと…の予定でしたが、時折傘を飛ばされそうになるほどの雨風が吹きつけるあいにくの天候で、のんびり桜見物という気分になれないため後楽園と旭川さくらみちを諦めて、風雨を気にしなくて済む岡山城天守内をじっくり見学したくらいで退散…。
昼食は食堂ヤマト(岡山市北区表町)でカツ丼を。岡山市のご当地グルメ・デミグラスソースのカツ丼ですが、普通のデミソースとは違うな…と思っていたら、中華そばのスープをベースにしているんだとか。雨の中を並んで待つだけの価値のある美味しさでした。今度は看板メニューの中華そばも食べたいものです。
岡山城に続いては、桃太郎伝説が伝わる吉備津神社へ。桃太郎のモデルと云われる大吉備津彦命を祭神とし、足利義満造営による比翼入母屋造(吉備津造とも)の本殿は国宝に指定されています。拝殿には「平賊安民」の扁額がかかり桃太郎伝説のルーツを感じます。そして長く続く廻廊をたどって御竈殿へ。吉備津彦命に討たれた温羅にちなんだ鳴釜神事を見てみたいと思っていましたが、時間(15時まで)を過ぎていたため果たせず…。激しく雨が降る中、落ち着いて参拝できなかったこともあり、またいつか再訪したいものです。
吉備津神社の後は、温羅が築いたとも云われる鬼ノ城に行くつもりでしたが、麓から見上げても雲に覆われて見えず、眺望どころか山上は霧の中だろうと考えると、傘をさしてまで行く気力がわかず断念。そのままこの日の宿泊先の高梁市に向かいました。
+ 続きを読む









