日本100名城

おかやまじょう

岡山城

岡山県岡山市

別名 : 烏城、金烏城、石山城
旧国名 : 備前

投稿する
岡山城
口コミ・画像を投稿する

みんなの写真投稿

投稿する

みんなの口コミ

投稿する

わま

散歩中 (2023/09/20 訪問)

飲み会前の時間潰しに岡山城周辺を歩いてみた。

+ 続きを読む

さといも

下の石垣 (2024/03/13 訪問)

 岡山城の地下に宇喜多秀家時代の石垣があり、その上に幾層もの地層のように遺構が時代とともに積み重なっているのが表示されていました。また、天守下に行ったら、塩蔵下に積まれた石垣は、上の古い時代の石垣を支えるために作られたという説明もありました。初めて知る事ばかりでした。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

虎の子

城への交通手段実践レポート (2023/05/20 訪問)

※三原城、新高山城、福山城と共に登城
※小倉駅前に前泊

6:39小倉(新幹線)、8:30三原 
 (徒歩0分)三原城跡(続百名城スタンプ 改札直ぐ:三原観光協会9:00-18:00)
 ※新幹線の駅が城跡内にあります(城内を線路が通過)
 ※天守台は駅構内に入口があります
 ※堀にハート模様の鯉がいると観光協会の人が言ってました(見つけたかも)

9:58三原(JR)、10:05本郷
 (徒歩4分)新高山城跡(続百名城スタンプ 本郷生涯学習C9:00-21:00)
 ※本丸、高山城ともに登城せず

10:58本郷(JR)、11:05,11:34糸崎(JR)、12:06福山
 (徒歩2分)福山城跡(百名城スタンプ 天守9:00-17:00月休)
 ※天守内は博物館で鉄砲の電子的な試打や乗馬シミュレーションができます
 ※復元された天守北側の鉄壁は必見

14:01福山(JR)、15:03,15:12岡山/岡山駅前(岡山電軌)、15:20城下
 (徒歩7分)岡山城(百名城スタンプ 天守入口9:00-16:30) 

18:20福山(新幹線)、121:20品川

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

けむん

5年ぶりの訪問 (2023/12/24 訪問)

昨年リニューアルとのことなので、5年ぶりに訪問。前回は駆け足だったので、今回は後楽園を含めしっかりと時間を取ったので、良く見学出来ました。

+ 続きを読む

概要

宇喜多直家から城を引き継いだ嫡子・秀家が高石垣を築き、不等辺五角形の天守台に金箔瓦を葺いた六階の天守を建てた。外壁の下見板張が黒漆塗だったことから「烏城」または「金烏城」とも呼ばれた。秀家の後に入城した小早川氏・池田氏も拡張整備し、本丸内では3期の石垣を観察できる。

イベント情報

  • 2024年04月26日(金)~2024年05月06日(月)

    岡山城

    春の烏城灯源郷

    岡山城を舞台にした春のライトアップイベント。「烏城を包むやわらかな灯り」をテーマに、天守閣とその周辺を提灯や灯篭、ろうそくで彩ります。同時期に岡山後楽園でも「春の幻想庭園」と題した庭園ライトアップを開催します。開催日時:4月26日(金)〜5月6日(月・祝)18:00~21:30(※後楽園への入園及び岡山城天守閣への入場は21:00まで)入場料:無料(天守閣への入場は大人400円、小中学生100円、未就学児無料)

    • 会場名烏城公園
    • 住所岡山県岡山市北区丸の内2丁目3
    • お問い合わせ岡山城事務所 TEL:086-225-2096
    • URLhttps://okayama-castle.jp/

※ 内容は変更となる可能性があります、予めご了承くださいませ。

城郭情報

城地種類 梯郭式平山城
築城年代 正平年間(1346〜1370)
築城者 上神高直?
主要城主 上神氏?、宇喜多氏、小早川氏、池田氏
文化財史跡区分 国重要文化財(月見櫓、西の丸西手櫓)、国史跡(岡山城跡)
近年の主な復元・整備 宇喜多秀家、小早川秀秋、池田忠雄
天守の現況・形態 複合式望楼型[4重6階/1597年築/焼失(空襲)]、複合式望楼型[4重6階/1966年築/RC造外観復元]
主な関連施設 天守、門、塀、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、櫓、石垣、横堀(空堀)、虎口
住所 岡山県岡山市北区丸の内
問い合わせ先 岡山城事務所
問い合わせ先電話番号 086-225-2096