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やなぎぶそん

藩主のお墓参り (2021/11/14 訪問)

今回は藩主丹羽家の墓所と二本松少年隊の墓がある大隣寺を訪れました。墓所はとてもエモーショナルな雰囲気で、感銘を受けました。また駅前にある二本松神社にも参拝しました。

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やなぎぶそん

自由民権運動の町 (2021/11/14 訪問)

石垣を楽しみに訪れましたが、落ち葉で隠れてしまい見にくかったのが少し残念でした。春に桜と一緒にまた訪れたいですね。また、歴史民俗資料館を訪れ自由民権運動が盛んだった町ということを知りました。

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やなぎぶそん

2回目の登城 (2021/11/13 訪問)

前回訪れた際は、東日本大震災の影響で崩壊した石垣が残っていましたが、きれいに復旧され美しい石垣が見ることができました。

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やなぎぶそん

蘆名氏の居城 (2021/11/13 訪問)

会津若松城の隣町にこんな素晴らしい山城があるとは知りませんでした。空堀、土塁、竪堀、堀切、虎口と見所の多い山城です。

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やなぎぶそん

2回目の登城 (2021/11/13 訪問)

前回の登城した際は、天気が悪かったのですが、今回は晴れ間も見せてくれて良かったです。イチョウもきれいに紅葉しており、天守とイチョウのコラボレーションはとても美しかったです。

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じゅんじん

小山 (2021/11/07 訪問)

大きな堀と土塁のお城でした。

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じゅんじん

魅力的 (2021/11/07 訪問)

コンパクトですが堀がしっかり残っています。この日№1のお城でした

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イオ

続・一日まるごと小谷城(錦秋の小谷城) (2021/11/21 訪問)

3月に小谷城に登城した際、一日かけてめぐり尽くすつもりが、あちこち寄り道しすぎて予定時間を大幅に超過してしまい、大嶽や福寿丸、山崎丸を諦めて清水谷から下山したことがありましたので、山城シーズンの到来を待って再挑戦しました。小谷山頂の大嶽と南西尾根をめぐるだけなら、清水谷から登城するのが最短でしょうけど、それでは前回のリベンジを果たしたことにならない、という訳の分からない理由により、前回同様に追手道からの登城です。…とは言え、同じ道をただ歩くのでは面白くないので、紅葉の見ごろを見計らって紅葉狩りを兼ねて訪れました。

前回の反省を踏まえ、出丸にも金吾丸にも寄り道せずにひたすら登って行くと、御馬屋の土塁上の木々が真っ赤に色付いています。その上の桜馬場も紅葉の名所と呼ばれるにに相応しい美しさです。黒金門を抜けた大広間も紅と黄色に染まっていて、本丸石垣に映えています。ああ、やはり見ごろを見計らって来た甲斐がありました。錦秋の小谷城、素晴らしすぎます!

大堀切を越えて山王丸に向かう前に、前回見落とした御局屋敷に寄り道を。本丸西下に設けられた帯曲輪で、城中の女房たちやお市の方と三姉妹の住居とも言われています。帯曲輪は南西方向にのびていて、これが前回探索した桜馬場西下の竪堀や崩れた石垣がある帯曲輪に続いているんだな、と納得です。なお、御局屋敷に建てられた説明板には「その昔の絶世の美女達の思いを秘めて今を紅に彩るもみじが悲しい」とありましたが、残念ながら説明板の上にかかるもみじはこの日はまだ青々としていました…。

大堀切に戻り、中丸、京極丸、小丸とたどって山王丸へ。その道中も山王丸の大石垣もただただ紅葉の中…。見惚れつつ(写真を撮りつつ)歩くうちに、六坊を経てあっという間に清水谷と大嶽と月所丸の分岐に着きました。ここまで約1時間半。前回より3時間早い到着です。前回はどれだけ寄り道してたんだか(笑) 大嶽までは2時間を想定しており、少し余裕があると思うとついつい月所丸に寄り道してしまいましたが、月所丸も綺麗に色付いていて、寄り道しただけの値打ちはありました。

分岐に戻り、今度こそ大嶽を目指します。息を切らしながら階段を登った先の岩尾からは、これまで歩いてきた南東尾根の主郭部が見渡せました。大嶽までもうあと一息です(続く)。
 

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ふゆづき

甲州からの侵攻に対する阻塞 (2021/11/20 訪問)

訪問した滝山城は、近隣の高月城や根小屋城と併せて北条家が山梨方面(武田氏)からの侵攻を想定し、滝山街道を扼する場所に築いた国境警備のための城であり、築城時に北条家最大の兵馬を任されていた北条氏照が城主を務めていたと伝わっています。
まあ、今の視点から見ると、当時の北条氏照の所領を考えれば、この場所では少し西に偏っており、統治には適当ではないのではないかとも思えますが。。。。

公共交通機関を用いたアクセスは、JR又は京王(始発はこちら)八王子駅から西東京バス(サマーランド方面行)で約30分のバス停「滝山城下」で下車。直ぐに大手道につながっています。
バス停の近くには、NPOの方が作成された滝山城のリーフレットを置いたBOXや城碑が置かれており、観光用の駐車場もコンビニの横に数台分が用意されています。

大手口から上りますが、この城自体が平山城という性格のため、それほど上りが厳しいものではなく、直ぐに城の中核部に到達することができます。
大手からの道が逝けで行き止まり、左手に小宮曲輪を見ながら、右手に進むと三の丸、千畳敷、二の丸という中核部分が顔を出し、土橋で連結された二の丸には北条家築城の特徴の一つである角馬出が2箇所確認することができます。

二の丸の分岐路をさらに右に行くと、城主の家老の屋敷跡が並び、東の尾根伝いから攻城してくる敵を分断するための木橋と堀切とともに城の外郭を固めています。
一方、二の丸から中ノ丸、本丸に至る道をたどると、中ノ丸の直前に厳重な虎口の跡があり、ここがこの城の最終防衛ラインであろうことが想像されます。
中ノ丸は広く、多摩川を挟んで拝島方面の眺望がききますが、それに比べると本丸はやや狭く、この本丸だけで抵抗することは想定されていないのではないかと思われました。
滝山城で有名な木橋は、この中ノ丸と本丸を結ぶ箇所にあり、 木橋の下の通路は搦手(多摩川方面)方面へと続いています。

築城者である北条氏照の地位を反映させているためか城郭自体の規模は大きく(城域を守ろうと思うと少なくとも2000人~3000人は守備兵が必要)、見応えのある遺構も比較的残されていること、中ノ丸にはボランティアガイドさんがおり、説明をしてくれる体制が整っているなど、城へのアクセスを含め、土の城好きに楽しめる城の一つとの印象があります。

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やま

赤松氏3大山城(続々100名城) (2021/12/04 訪問)

登城は距離も短く、整備も行き届いているのでとても上りやすいです。わかりやすい縄張りと、随所にみられる石垣が素晴らしいでした。置塩城と同様、100名城に選定されてもいいと思える山城でした。アクセスは車がないとしんどいですね。

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やま

赤松氏3大山城(続々100名城) (2021/12/04 訪問)

なかなかハードな登城ですが、石垣や土塁、堀切などの遺構はとても良好な状態で確認できます。何と言っても縄張りが素晴らしい。100名城に選定されてもいいくらいの山城でした。

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にのまる

一日散歩 (2021/10/31 訪問)

本丸にあたる松任城址公園に櫓台。お城っぽい石垣は公園整備の際に内堀跡と思われる場所に組まれたのだそうです。
隣の文化会館が二の丸、その隣の願念寺が三の丸。北陸信用金庫前が大手口。説明板や石碑を確認しました。このほかにも城域を表す石碑が建てられているそうです。
金沢城〜寺中台場〜松任城で今年初の4万歩越えしました٩( 'ω' )و

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橋吉

1時間50分の登山 (2021/11/26 訪問)

豊岡市役所出石総合支所駐車場(出石城三の丸跡)から有子山を見ると、
山頂の本丸跡の石垣、および吹き流しが見えました。

出石城稲荷曲輪の東隅に登山口があります。

本丸まで980mですが・・・。
前半は登りの連続です。
竹を階段状に配置してあるのですが、
ガレ石も多いです。

勾配が急なところにはロープが渡してあります。
片手でロープを握り、もう片方の手で杖(登山口に置いてあります)をついて登りました。

登山口より33分、中間地点へやってきました。
ここまでは厳しい勾配でしたが、以降はなだらかな山道です。
心肺はずいぶん楽になりましたが、足はかなり疲れがたまり、引きずるような感じで登り続けました。

主郭へは、登山口から1時間かかりました。
山頂に主郭が置かれ、階段状に曲輪がつくられています。

帰路は、登りと同じ経路で降りてきました。
中間地点以降の部分にさしかかりましたが、下りですので心肺はさほどキツくありません。しかし、急勾配であることに加え、浮き石があること、それが落ち葉に隠れて見えないことで、ズルッ、ズルッと滑りまくりです。
その都度、ロープと杖を使って踏ん張るのですが、足がパンパンになってしまいました。スキー初心者が始めてゲレンデに出た時みたいです。
所要時間は、1時間50分でした。

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青春の巨匠

ほぼ完璧に残る土の城 (2021/12/05 訪問)

現在よりも水位が高かった戦国時代、三方を沼に囲まれた難攻不落の城。土塁、空堀、曲輪、土橋、枡形虎口、船着場などの遺構がほぼ完璧に残る。

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青春の巨匠

とても広大な平城 (2021/12/05 訪問)

発掘調査に基づいた復元整備がなされており、とても綺麗な城址公園となっている。資料館の職員がとても親切だった。詰の城と言われる前山城は40m程度の低山ながら、途中トラロープが備えてある難所つき。こちらは遺構が良くわからず。そのうちハンターの鉄砲音が始まり、そそくさと下山する。

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まーく

広島攻城編④ 日山城(日野山城、火山城) (2021/11/28 訪問)

円光寺というお寺付近の道路から山手に5分登ると駐車場あり

看板や木の枝のリボンはあるが、天候が悪かったり、霧が出てると迷うかもしれませんので、天気のいい日に登城しましょう
私は晴天でしてたが少し迷いました

約1.5時間の登城となりましたが、山登りの服装がお薦めです
靴もスニーカーよりハイキングシューズや登山靴がベター
膝上丈のクマザサを掻き分けて進むところでは朝だったので
ジーンズがビショビショでした…

御城印は道の駅舞ロード千代田に隣接する観光案内所で販売
広島攻城編③の小倉山城もこちらで購入可能

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まーく

広島攻城編③ 小倉山城 (2021/11/28 訪問)

広い北側駐車場に車を駐め、登城開始
攻城中、誰にも会わず貸し切り状態でした

駐車場に案内板あり(トイレはありません)
北回り散策コース約20分、南回り散策コース約30分
今回は遺構の残っていそうな北回りコースを選択

御城印は道の駅舞ロード千代田に隣接する観光案内所にて販売
広島攻城編④の日山城もここで購入可能です

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まーく

広島攻城編② 広島城 (2021/11/27 訪問)

市営の中央駐車場に車を駐め、登城開始
毛利元就によって築かれた典型的な平城
別名「鯉城」
天守閣をはじめ建造物は8月6日の原子爆弾により
すべて壊滅
現在の天守閣は1957年の広島復興大博覧会に際して
復元が決定し、翌年1958年に建造された
御城印は天守閣内ミュージアムショップにて購入可能
広島城、鯉城の2種類

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Nabeppu

腰曲輪から見た本曲輪井楼櫓

とにかく狭いが、少ない人数でも効率良く守れるように良く出来た山城である。

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まーく

広島攻城編① 吉田郡山城 (2021/11/27 訪問)

毛利元就墓所入口にある駐車場に車を駐め、登城開始
駐車場より時計回りで周遊

毛利元就墓所→釣井の壇→御蔵屋敷→二の丸→本丸→
三の丸→厩の壇→釜屋の壇→姫の丸→勢溜の壇→満願寺跡→
尾崎丸→清神社→駐車場
(釣井の壇から姫の丸への道は崩落のため通行止め)

御城印は安芸高田市歴史民族博物館にて購入
猿掛城は登山道崩落のため通行止めとの事だったので
今回の登城は断念
御城印は1000セット限定のため購入しましたが、
いつか猿掛城は再訪します

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