きっかわもとはるやかた

吉川元春館

広島県山県郡


旧国名 : 安芸

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くらのり

吉川元春館 (2022/08/28 訪問)

中国地方の雄、毛利元就の次男で吉川氏の当主であった吉川元春が1582年(天正10年)の備中高松城の戦いの後、嫡子の吉川元長に家督を譲り隠居した際に、自身の隠居館として1583年(天正11年)に建設を開始した。
南側正面には高さ約3mの巨大な石垣が約80mに渡って続き、後方は山、両側には土塁を築き、多くの建物や廊下の他に庭園もある。正面の石垣は高さ3mにおよび、特徴のある積み方をしている。
この石垣の建築手法は現在も宮島の厳島神社参道の海側の石垣でも見られ、吉川元春館を築いた石工集団が、この石垣の建設にも関与したことをうかがわせる。

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吉川元春館跡歴史公園 (2022/04/28 訪問)

吉川元春館跡歴史公園として整備されています。吉川元春の隠居所として築いた館跡です。石垣、土塁などを見ることができます。

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higekam

『三本の矢』で訓示を受けたひとり、吉川元春をたどる(その2) (2021/12/12 訪問)

元春が隠居後過ごした館跡の石垣を見たくて訪問。
現役時代の居城(小倉山城、日野山城)には見られない洗練された独自の石垣は見事。
地方の一領主から全国区で活躍して各地の石垣技術にふれ、その集大成として築かせたのであろう。
四角い敷地の東向きのみに石垣が施されている。

なお、弟の小早川隆景が築いた新高山城にも同様の石垣技術(立石)を垣間見た。

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カズサン

竪石垣が特徴の復元整備館 (2016/06/19 訪問)

 平成28年6月安芸の吉川元春館を肥前城廻り前に初登城しました。
 資料館の有る戦国の庭歴史館に車を停めて、歴史館で勉強、資料を頂きすぐ傍の復元整備されてる吉川元春館を探訪、毛利氏の石垣の特徴である竪石垣を観察し、館内に、庭園、復元台所等館内を一周探訪する。

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城郭情報

分類・構造 平城
築城主 吉川元春
築城年 天正10年(1582)
主な城主 吉川氏
廃城年 天正19年(1591)
遺構 曲輪、石垣、礎石、土塁、横堀(空堀)、庭園、井戸
指定文化財 国史跡(吉川氏城館跡)、国名勝
再建造物 屋敷、庭園、土塁、石碑、説明板
住所 広島県山県郡北広島町志路原字海応寺
問い合わせ先 北広島町教育委員会生涯学習課
問い合わせ先電話番号 050-5812-1864