八幡山城 安土城 観音寺城(スタンプのみ)の後
すっかり夕暮れで危険なため登城せずスタンプのみ
ヒルやらハチやらクマやら……
きちんと対策して複数人での登城がよいみたい
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検索結果・・・「」を含む投稿
2023/11/11 01:02
鎌刃城 (2023/05/27 訪問)
八幡山城 安土城 観音寺城(スタンプのみ)の後
すっかり夕暮れで危険なため登城せずスタンプのみ
ヒルやらハチやらクマやら……
きちんと対策して複数人での登城がよいみたい
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2023/11/11 00:59
八幡山城 (2023/05/27 訪問)
近江八幡駅からバスとロープウェイで登城
見晴らしよし
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2023/11/11 00:54
観音寺城 (2023/05/27 訪問)
スタンプのみでした
八幡山城 安土城を登城した後だったので既に夕方
登るのは危険なため 断念
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2023/11/11 00:50
2023/11/11 00:13
2023/11/10 23:53
座喜味城 (2023/10/31 訪問)
護佐丸に思いを馳せて登城
二の郭に入ると左手に進む道があり
知ってはいたが 罠にハマりたくて進む
袋路になるが それがまたえぐい
行き止まりだとわかった時には 急勾配の下り坂
後ろから味方の兵が続々とやってくるし一の郭から狙われるし
ジ・エンド
と思いながら石垣の曲線美に興奮できます
この 時すでに遅し 感は姫路城でも味わったような気がする
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2023/11/10 23:32
今帰仁城 (2023/10/31 訪問)
天気が良く 海と空と石垣が大変美しかったです
曲輪も多くて 見て回るのが楽しかった。
志慶間門郭から見上げる主郭の石垣と遠くにみえる海が素敵でした
季節柄、オオシマゼミという面白い鳴き方をするセミがたくさん鳴いていました
沖縄本島だと中北部の山沿いにしかいないセミなんだそう
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2023/11/10 23:17
中城城 (2023/11/01 訪問)
勝連城は見えないけれど 勝連半島は見えます
遮っている木々がもう少し小さかったら
きっと勝連城も見えるのかもしれない
と昔に思いを馳せることが出来るロマンある城
かもしれない
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2023/11/10 23:11
勝連城 (2023/11/01 訪問)
天気に恵まれ 良き登城となりました
中城城も視野に入ったことで 貿易船が心眼により見えた……
ような気分になりました
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2023/11/10 21:53
2023/11/10 21:38
2023/11/10 20:51
驚きが2つも\(◎o◎)/!! (2023/10/08 訪問)
安居城の攻城後,せっかくなので終着のJR城端駅までやって来ました。油断していたら2つの驚きに遭遇。
まずは,推定地中心部といえる「城端別院 善徳寺」の散策中。鐘楼の石垣に「ナント!」と叫びました。加賀との国境近くとはいえ,ここは越中。金沢城と見間違う石垣に『どーゆー経緯で…』と目を疑いました。
もうひとつは城下。天然の堀となっている山田川の先にあるスーパーのネーミングです。その名も「A·COOP なんと セ●レ」です。「どこ出かけるの?」「セ●レに」という家族間会話が日常的に交わされているかと思うと,「ナント,おそるべし!」と言わざるを得ませんでした…。
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2023/11/10 19:19
笠間城へ (2023/11/06 訪問)
菊祭りを開催していた笠間稲荷神社。時期的にもタイミング的にもバッチリ、綺麗な菊と共に素晴らしいものを見れました!
菊柄の限定御城印も最高👍
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2023/11/10 14:43
2023/11/10 14:19
カニ飯の里 (2023/10/06 訪問)
天候悪く小樽から長万部へ来るのにあちらこちら通行止めに遭いやっと辿り着きました。時間が予定より遅くなりカニ飯諦めてラーメン。
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2023/11/10 12:57
お遍路の道すがら (2023/09/25 訪問)
水城らしい写真です。
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2023/11/10 09:24
新府城と甲州の温泉+グルメ (2023/11/05 訪問)
松本でお城と飲み食いを堪能した後は、甲州市の温泉宿で二日をのんびり過ごしてから電車で甲府まで戻り、レンタカーで韮崎市の新府城を探訪です。
⚪︎新府城
新府城は武田一族最後の城として知られます。八ヶ岳の岩滓流「七里岩」の上にあり、武田勝頼により天正9年から築城開始、甲州流築城術の粋を集めて造られました。年末には躑躅ヶ崎館から移住。しかし完成を前に織田軍が進撃、自ら火を放って城を廃し、岩殿城へ移る途中天目山で武田家は滅亡。未完の城でした。
今となっては本丸以外なかなか全容をつかめませんが、一族滅亡の悲哀がひしひしと感じられます。お城はどこでもそうですが心霊話に事欠かず、この新府城も何かと噂があるようですが、武田家の無念に思いを馳せればむべなるかなとも思います。
⚪︎宿泊・甲州市塩山(えんざん)
松本から特急あずさ号と各駅停車で甲州市の塩山駅まで80分ほど。新宿からは特急かいじ号で90分程度。この地域はお気に入りで年に数回訪れ、色々な温泉に泊まります。大合併前は塩山市でした。小さな町で、観光客や地元客で賑わう松本とは異なり駅前でも本当に人が少ない。しかしその分静かでのんびりとした雰囲気が漂っています。また歴史を感じさせる町で近辺には多くの史跡、名所があります。
駅の近くにはこの地方独特の甲州切妻造りの庄屋屋敷である豪壮な旧高野家住宅(甘草屋敷)や、中世の居館於曽屋敷跡があり、また歴史ある寺社もいくつかあります。和歌に詠まれた塩の山、差出の磯もあり、江戸時代には甲府から大菩薩峠を越えて新宿までを結ぶ青梅街道の宿場町でもありました。少し足を伸ばせは勝沼から山梨市まで国宝の寺院が二つ、重文の神社が一つあります。また一帯は果樹園が広がり、春には一面桃の花で彩られ、まさに桃源郷の粧いとなります。城郭関係では於曽屋敷跡、連方屋敷跡、勝沼氏館跡等が近く、それほど遠くない範囲には岩殿城、躑躅ヶ崎館、甲府城、新府城、能見城等があります。
・宿 笛吹川温泉「坐忘」
お気に入りの地甲州市塩山で、今回は笛吹川温泉「坐忘」に宿泊。
ここは温泉街ではなく一軒宿で、ワイナリー「まるき葡萄酒」が直営する旅館です。かなり高級な宿でお値段もそれなりですが、本当にのんびりでき食事も非常に良いので年二回ほど利用しています。できれば二連泊がおすすめ。笛吹川の河畔に佇み静かな宿です。
食事は茶懐石に準じた形で地元の素材を中心に季節に合わせて次々と供され、夕食で一時間半、朝食でも45分はかかるので急ぎの旅には向きません。質、量ともに十分なので食の細い人、女性では完食できないこともあるようです。もちろん温泉宿なので堅苦しい作法はありませんし、浴衣で食事できます。ワイナリーだけに食事によく合う各種のワインや地酒などを取り揃えていて、また茶懐石なので抹茶も提供され、満足感は非常に高いです。食に関して非常にうるさい知人もここでの食事には相当の高評価です。その分、外での昼食は軽くしておく必要があります。
とにかく食事の品数が多くていちいち書き出すと長くなってしまうので、まとめた画像をご覧ください。
本館二階の八十畳ほどもある広いラウンジは庭に面していて0時まで開放され、ソファでくつろぎながら経営するワイナリー「まるき」の各種ワインやソフトドリンクを自由に頂くことができます。書籍も色々置かれていて、ここでのんびりするのも楽しみの一つです。
オプションとして火曜日に「まるき」のワイナリー見学ツアーもあり、無料で参加できます。また織田信長の焼き討ちに遭い「心頭滅却すれば・・・」の偈で有名な名刹、恵林寺までは歩いて十五分ほど、もう少し先には向嶽寺もあり、春には桃の花を楽しみながら散策するのも良いものです。
チェックインは14時から、チェックアウトは本館が11時、離れの別亭は12時までなのでゆったりできます。
肝心の温泉は源泉43度の掛け流し、この地域に多いアルカリ泉で嵯峨塩や塩山に比べるとアルカリ度は若干低いですが良質です。宿の収容人数が多くないので芋洗い状態になることはなく、湯量が多いのでいつもきれいです。浴場はかなり広く露天風呂も併設、サウナもあります。ただし0時から5時までは利用できません。アメニティも充実しています。内風呂のある部屋も多くこちらは24時間使えます。
⚪︎それ以外の温泉
・近隣の温泉宿
このほかよく利用するのは塩山温泉、嵯峨塩鉱泉、岩下温泉など、
塩山温泉は数軒ありリーズナブル。大菩薩嶺登山客がよく利用します。湯の質はとても良いです。嵯峨塩鉱泉は武田家終焉の地甲斐大和駅から日川渓谷を遡った雰囲気ある一軒宿で、湯量は少ないが高アルカリ泉。食事が美味しい。
・日帰り温泉
はやぶさ温泉、ほったらかし温泉、ぶどうの丘温泉天空の湯、花かげの湯などがあります。ほったらかし温泉は広い露天風呂からの眺望が素晴らしいのでよく知られています。天空の湯は併設のワインカーヴでの試飲、また多種類の甲州ワインを購入できます。
今回の昼食は次の通り
⚪︎「完熟屋」(甲州市塩山駅南)
ほうとう(豚)
ここのほうとうは手抜きがなくカボチャをはじめ野菜がたっぷりで美味しく、よく利用しています。暑い時期は冷たい「おざら」もよし。
⚪︎和菓子「三省堂」
どら焼き
塩山の和菓子店。とても美味しく塩山に来た際にはほぼ必ずここの和菓子を買います。
⚪︎「韮崎むぎとろ」(韮崎市若宮)
牛タンむぎとろ膳
完全予約制の店。むぎとろメインというより牛タンがメイン。焼き加減が素晴らしくむぎとろによく合います。サラダにまで牛タンが入りなんとも贅沢。ご飯は麦少なめ、お櫃で来ます。牛タン、とろろは量が選べます。牛タン以外のメニューもいくつかあります。
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2023/11/10 08:12
とことん駿府城(東御門・巽櫓~坤櫓~紅葉山庭園) (2023/08/05 訪問)
(続き)
歴史博物館の北側には二ノ丸堀をはさんで巽櫓と東御門が再建されています。東御門橋を渡り高麗門をくぐると櫓門と多聞櫓で囲まれた枡形になっていて、堀に面する土塀には狭間と雁木が設けられていました。櫓門を抜けて駿府城公園内に入り、まずは北側の東御門・巽櫓入口へ。入口脇の券売機の東御門・巽櫓と坤櫓、紅葉山庭園の3施設共通券は販売終了になっていましたが、歴史博物館で購入済みなので問題ありません(…とこの時は思っていました)。
東御門の櫓門と多聞櫓、巽櫓には駿府城に関する様々な資料が展示されています。歴史博物館が主に徳川家康と駿府の町についての展示なら、こちらは駿府城に特化した内容になっていて、なかなか見応えがありました。中でも駿府城全体のジオラマに東御門・巽櫓や天守台、大手御門の模型など、模型の展示が充実していたように思います。さすがは「世界の模型首都 静岡」というところでしょうか。また、巽櫓の2階には臨済寺の「竹千代手習いの間」が復元されています。通常は臨済寺の建物内は拝観はできないので、復元であっても目にすることができるのは嬉しいですね。
巽櫓を出て、公園内をぶらぶら見て回りながら坤櫓へ。入口で共通券を示したところ、少し慌てた様子で紅葉山庭園にも行かれますかと尋ねられたので、そのつもりですと答えると、入園は16時までなので15時50分には坤櫓を出るようにして下さい、とのこと。…って、あと5分もありませんけど!? 伝統工法により再建された建物内や各展示をゆっくり見学する暇もなく、一周しただけでやむなく坤櫓を退出しました。
坤櫓から徒歩だと7~8分とのことですが、自転車なので5分かからずに紅葉山庭園に到着。何とか間に合いました。それでも16時30分には閉園になるので、気ぜわしく庭園内をひとめぐり。紅葉山庭園は駿府城当時の庭園ではなく、発掘調査では徳川頼宣や徳川義直の御殿とも考えられる礎石建物が確認されているんだとか。庭園は駿河国の名勝を織り込んで作られており、富士山に見立てた築山とサツキの畝の茶畑が特に目を引きました。
…ということで、とりあえず共通券は無駄にせずに済んだものの、紅葉山庭園に続いて行ってみた天守台発掘調査現場も入場は16時までのため見学できませんでした。天守台は駿府城で一番のお目当なので諦めるわけにはいかず、遠征2日目の予定を変更して翌朝の開場一番に再訪することに。考えてみれば、2月に駿河遠征を計画し下調べした際に、駿府城の各施設は閉まるのが早いので、先に駿府城公園内をめぐってから歴史博物館や大河ドラマ館に行こうと考えていたはずだったのに、遠征が半年延期になるうちにその段取りをすっかり忘れてしまっていたとは……いやはや我ながら情けない。
各施設は閉まってもまだまだ8月の日は高く、気を取り直して駿府城公園内を散策するとしましょう(続く)。
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2023/11/10 07:01
由良山城 香川県高松市 (2023/11/03 訪問)
高松市内南側に位置する由良山が城趾です。
南北朝時代の城のようです。
麓の清水神社に車を置き、東側登城口から登って行きました。
登城路は整備されています。
ロープが張ってありその外側は立入禁止です。
15分くらいで山頂に到着、ここも高松市内から瀬戸内海を望むことができます。
この山、江戸時代には由良石と呼ばれる貴重な石の採石場となっていて北側は山頂部から麓まで大きく削られています。
由良石は黒雲母安山岩で皇居東庭の敷居などにも使われているそうです。
で、遺構はほぼ見ることは出来ませんでした。
帰りは西側登城路へ、途中に竪堀と土橋のように見える部分もありましたが果たして?
麓からは先ほどの削られた山を北側から見上げました。
これはこれで江戸時代の貴重な遺構かもしれません。
清水神社に戻る途中には第二次世界大戦中の防空壕も残っています。
南側の採石跡には睡蓮の池もあり、水面に削られた岩肌が映るのを綺麗に見ることも出来ました。
また、麓の道路脇には由良城跡の石碑ガあります。
おそらくこの辺りに館が建っていたと思われます。
遺構はほぼ無く城として訪問するには淋しいですがそれ以降の歴史を踏まえると興味深い場所でもあります。
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