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御嵩城(本陣山城) (2023/10/14 訪問)

岐阜県可児郡御嵩町にある城址です。城びとには未登録です。小栗信濃守重則が天文年間に築城したと伝わっています。以前は隣の権現山に居城があったようですが、防御力の高いこの地に移したとのことです。御嵩城址公園となっていて遺構はよくわかりません。説明板では空堀がありように書いてありますが、埋めてしまったのかわかりませんでした。眺めはとてもよいです。

 名鉄御嵩駅より徒歩15分くらいで行くことができます。

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織田晃司

流行に敏感なので (2023/10/08 訪問)

大河ドラマ「麒麟がくる」終了後3年経ち光秀の城・周山城に登城(笑)
石垣のある周山城(東の城)と土の城の西の城があります。

周山城がディナーとすれば西の城はデザートとなります。
周山城だけだと約1時間強。西の城を加えると約2時間強が目安です。

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織田晃司

京丹波の八木だメェ~ (2023/10/08 訪問)

キリシタン大名・内藤如安(ジョアン)の山城。
天候が気になりすべてを見ることはできませんでしたが、本丸の石垣、堀切、曲輪等確認できました。

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シャンシャン

立派な石垣が連なる城跡 (2023/10/11 訪問)

駐車場から石段を登っていくと、立派な石垣が現れる。
天守や櫓はないけど、この石垣だけでも充分見に行く価値がある。
頂上からの景色も絶景!
昔の人は人力でよくこんな山の上まで、数多くの大きな石を運んで立派な石垣を作り上げたものだと感心する。

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織田晃司

信長の野望をプレイしたことのある方は (2023/10/07 訪問)

家臣にして重宝した鉄砲の名手・稲富氏の居城。

最後の写真の縦堀はインパクトありますが実は、神輿を社殿に通すために後年に掘られたものです。

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織田晃司

細川藤孝(幽斎)・忠興父子の (2023/10/07 訪問)

築城・入城した宮津城。

近くに宮津城の前に居城とした山城・八幡山城があります。
本丸に僅かに石垣が残っているのと、見張り場から天橋立がほぼ貸し切り状態で眺める事ができます。

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織田晃司

一休さんの将軍様 (2023/10/07 訪問)

足利義満が立ち寄りその景色を絶賛した高浜城。

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織田晃司

間違っても (2023/10/07 訪問)

大飯原発の方へ曲がらないように…面倒くさい事になります。

赤礁崎オートキャンプ場内にあります。

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織田晃司

旧小学校やJRや畑で (2023/10/07 訪問)

改変されてますが本丸や空堀は残ってます。
写真は遺構であろう石垣を撮ってます。(畑の石垣も存在するので注意)

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織田晃司

BKネットワーク(琵琶湖ネットワーク) (2023/10/07 訪問)

織田信長の安土城。明智光秀の坂本城。羽柴秀吉の長浜城。織田信澄の大溝城と琵琶湖の水運の要所をつなぐ湖上ネットワーク。
本丸の石垣が残る。

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織田晃司

国東半島の片隅に (2023/09/17 訪問)

ペトロカスイ歴史公園の裏山にある岐部城。
岐部城のある山の反対側にあるもやし公園が気になる。

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ryu

篠山城 (2023/09/30 訪問)

JR篠山口駅東口でレンタサイクルを借り、八上城(高城山)に登城(登山)した後、河原町妻入商家群の街並みを散策し、篠山城へ。
八上城(高城山)駐車場から河原町経由で約4㎞。

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ryu

八上城 (2023/09/30 訪問)

篠山城探訪前に訪城。
JR篠山口駅東口でレンタサイクルを借り、高城山登山口までの約7kmをチャリで走る。
登山口から山頂(本丸跡)までは比高250mくらい。9月末とはいえ、山中に残る石垣や曲輪も夏草で覆われているし、残暑も厳しく山城歩きには少し早すぎたか。
篠山城大手前の駐車場横に八上城の屋敷門を後年篠山城下の武家屋敷門として移築した門が残っている。

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カズサン

麓の林道より眺める (2023/09/18 訪問)

 大波城を終えて場所も近く陽も有り、7年前に相馬中村城初登城前に国道115号線より霊山城の各峰を眺めて居りましたが、自身の体力脚力では登城も叶わず、せめて麓より名峰を眺め霊山城、北畠顕家を偲ぶかなと、霊山町石田辺りより林道県道31号線を走り林間より見える峰々を眺めつつ、霊山閣登山口まで走行約4km程、同登山口には霊山紫明峰縦走マップ(霊山閣登山口)が掲示されて居ります、三角コーナーに駐車が可能。
 引き返して「りょうぜんこどもの村」入口より名峰霊山を別角度で眺める、行きは国道115号線でしたが福島への帰りは新しく開通した東北中央道無料区間の霊山飯舘ICから霊山ICを利用し道の駅伊達りょうぜんで資料などを探し求める、また道の駅内部に霊山寺復元画「中世寺院城郭霊山城」が掲載されていました、ありがたく撮影。

 歴史的には南北朝時代南朝の大忠臣北畠顕家が義良親王を奉じて陸奥の国府を多賀城より移し国府を開き霊山寺院城郭化し南朝の陸奥の拠点とした、北畠顕家はじめ陸奥勢は義良親王を奉じて上洛を開始、10年余りで北朝との攻防の末落城、若き北畠顕家が偲ばれます。
 参考資料:グーグルマップ、伊達市観光ガイド道の駅で入手
 

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しんちゃん

城主細野氏は不甲斐ない主家に反抗し織田氏相手に意地を貫くが (2023/10/08 訪問)

安濃城は長野氏の分家である細野氏によって築かれ、長野氏が織田氏と和睦してからも
終始反抗的な態度を取り続け天正8年、織田信包の攻撃によって落城し、城主である
細野藤敦は専修寺に逃れ、後に蒲生氏郷に仕えたと伝わります。城域はかなり広く
丘陵上全体に築かれ、取土によって地形が変化してはいるものの、主郭と見られる阿由田
神社周辺に遺構が多く残っています。主郭は方形で周囲に土塁や堀を巡らし、南と東に
虎口が付いています。主郭の北側から東にかけ多くの郭が残り土塁や堀が南北に縦横して
主郭を守っています。それらの遺構は阿由田神社の東の虎口から続く軽自動車用の参道
ぞいに確認することが可能です。

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しんちゃん

伊勢湾を見渡せる眺望に優れた城。 (2023/10/08 訪問)

伊勢上野城は織田信長の弟、信包が長野氏の一族の分部光嘉に築かせたとされています。後に
津城が完成すると上野城は津城の出城となり光嘉が城代になったとされます。台地の最高所に
本丸が築かれ周囲に土塁が残り、櫓台らしき箇所は展望台が建っています。南東に二の丸が
配され、かつてはその先に幅20mほどの空堀があったようです。二の丸の下段にも郭が存在し
墓地になっている郭は周囲に土塁が残っています。展望台からは伊勢湾が見渡せ、かつては
櫓台から伊勢湾を望むことが出来たのかもしれません。

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朝田 辰兵衛

【再訪】観音寺城散策2/2(いざ城内へ) (2023/09/17 訪問)

繖山山頂から観音正寺への案内標識へと進みます。前回は立入禁止措置が取られており,城内へは入れませんでした…。
ここからは,個人的に新たな領域となります。迎えてくれるのは伝沢田丸。虎口と石垣は要チェックです。
すぐに,伝布施淡路丸⇔観音正寺・大石垣の分岐。やはり,大石垣散策は王道だろうと思い,右へ。その後,観音正寺⇔大石垣の分岐。これも右です。
しばらくして,伝本丸。裏虎口は見逃し注意です。
そして,伝平井丸,伝池田丸,女郎岩,大石垣と散策しましたが,残りの水分量が0.5Lを切りました…。復路のことを考えると,熱中症リスク大。残念ながら,ここで切り上げました。
伝布施淡路丸方向に大土塁があるのですが…宿題の残る攻城となりました。

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しんちゃん

宮山城 木造氏の城 三重県津市戸木町 (2023/10/08 訪問)

宮山城は式内社・敏太神社の背後にある丘陵上に築かれており、案内板も設置されて
います。最頂部に主郭が築かれ神社が鎮座しており、敏太神社から参道が続いており
ます。雨の日でも簡単に訪問することが出来、遺構も良く残ります。主郭の周囲を土塁
と空堀がめぐり、その外側にも堀と土塁が巡っており、内部に複数の郭を残します。
天文年間(1532~1554)に木造具政によって戸木城の支城として築かれたとされ、
天正12年、小牧長久手の戦の際、織田信雄に協力し蒲生氏郷に攻められ落城したと
現地案内板には書かれており、現在の縄張りは蒲生氏により戸木城攻めの支城として
改修を受けたものとされています。

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ゆいと

古代と中世の時代に別れた城山城 (2023/10/13 訪問)

駐車場あり トイレ駐車場にあり
城山城は標高458メートルの亀山にあります。城山城は古代と中世に築かれました。僕は馬立コースで登りました。石垣は山の所々にあります。中世時代の主な城主は赤松氏、山名氏、尼子氏です。山登りは上級者向けです。途中道幅の狭いところがあるのでロープをつかまないと落ちる可能性があります。ロープは木と木の間にくくってあります。近くに川が流れています。道には石が転がっています。城には亀の池という広いため池があります。くだるときもとても大変でした。山にはたくさんスズメバチがいます。

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朝田 辰兵衛

【再訪】観音寺城散策1/2(入山料無料ルートガイド) (2023/09/17 訪問)

安土城,観音寺城を攻城する際,入山料が気になる方へガイドを兼ねて紹介します。これは裏技でもなんでもなく,合法ですのでご安心ください。
JR安土駅から,徒歩約30分で滋賀県立安土城考古博物館へ。その敷地内の東側に遊歩道入口があります。そのワキに繖山のパネルがあり,遠くからでも目を引くのですぐにわかると思います。
送電鉄塔の巡視路を兼ねた遊歩道となっているようで,安土城⇔観音寺城の分岐点まではキッチリ整備されています。ここに建設されている関西電力の送電鉄塔は「東海幹線251」という名称でした。ここからは右折し,観音寺城へ。
この先,桑実寺の分岐が2度出てきますが,いずれも直進です。
山は秋らしい雰囲気が出ていましたが,実際の空気感は真夏。赤とんぼのつがいを見つけましたが,全く動きませんでした。画像はピンボケしちゃいました。スミマセン。
繖山山頂手前にビュースポットがあり,琵琶湖(西の湖)を眺望できます。焦らずに,ここでパシャリ📷
ここからすぐに繖山山頂。今回は,遊歩道入口より約60分。猛暑の中,前回より時間短縮しましたが,持参の水分量1.5Lに『少なかったかな…』と感じていました。

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