とにかく凄い山城でした。
初沢城をリア攻めした後、再び高尾駅に戻りバスに乗ります。
4泊5日の電車旅で生活用品を満載したザックを背負いそのままバスに乗車。
この判断が後で大変な後悔をすることに。荷物はコインロッカーに預けましょう。
バスは高尾駅北口から霊園22美山町行きに乗りました。
この日は平日で霊園正門で下車。休日は近くまで行ってくれるそうです。
霊園正門からは一本道をただひたすら歩きます。
案内所まではバス停から約20分。途中に無料のガイダンス施設もあります。
広い駐車場もあり無料の様です。
ここからはまず麓の御主殿に向かいます。いかにも北条の城って感じの遺構が
整備されており気分は上々です。
御主殿を見終わってから山頂の遺構に向かいました。
複数の小郭群が道脇に連続して設けられており柵門台まで続きます。
豊臣軍と北条軍の激戦が展開されたとされる場所です。
投石攻撃により豊臣軍は苦戦し、戦闘は総攻撃開始から4時間続いたそうです。
山頂には大小複数の郭群があり最高所に主郭があります。
展望台は登山者でにぎわっていました。
天気が良かったので都心の高層ビル群や関東平野を見渡すことができました。
北条軍は後詰も無い絶望的な戦いが始まるまで、何を思いこの景色を見たのでしょうか。
主郭を後にし更に詰城を目指します。
ここからは山腹の細い道を歩くことになるので注意が必要です。
少し歩くと駒冷やし場の堀切にでます。登ってきて初めて目にする立派な堀切です。
更に歩くと石がごろごろした坂道があり、登りきると詰城または大天守と呼ばれる
小郭にでます。詰城のすぐ下には、これぞ北条という大堀切があります。
疲れが一気に吹っ飛びました。
詰城から尾根伝いに石積群が続きますが殆ど崩れていました。
足もふらついてきたので、石積の散策は諦め途中で引き返し下山。
帰りはバス停まで歩くのは諦めタクシーで駅まで。
全ての遺構を見る事は、かないませんでしたが、とにかく城の範囲が広くお腹いっぱいになりました。
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