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オダリン

阪急蛍池駅西に石碑があるだけ (2016/10/15 訪問)

青木氏が明治維新まで続いた。刀根山元町に長屋門が移築されている。

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todo94

於大の城 (2014/07/30 訪問)

刈谷城には大きな濠が残っていて公園として整備されているが、沓掛城のような見映えのする土塁があるわけではない。城の景観を復元するような工事が進行していたがあまり期待はできそうにない。公園の一角には豊田佐吉の胸像があった。自動織機の試験工場が刈谷に建てられたゆかりがある。

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todo94

献血前の攻城 (2014/07/30 訪問)

公園としてきれいに整備されている。土塁や空堀が中々美しい。この城は桶狭間で命を落とす今川義元の最後の宿泊地となった。

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todo94

官兵衛の藤 (2014/08/15 訪問)

大河ドラマ・軍師官兵衛では荒木村重が非常に丁寧に描かれており、有岡城は非常に重要なスポットだ。しかし、生憎、ちょっと強めの雨が降りしきっている。大河ドラマでも描かれていた官兵衛の藤を見てそそくさと引き上げることとした。

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todo94

片岡鶴太郎 (2014/08/14 訪問)

御着大明神を見て御着城に行ってみると、ちょうど姫路のキャラクター・かんべえくんと光姫の結婚式が行われていた。まだ新しい黒田官兵衛顕彰碑と黒田官兵衛の祖父・重隆の廟所もしっかりチェック。

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todo94

柴田恭兵が演じた黒田職隆 (2014/08/14 訪問)

黒田職隆の居城でもあった国府山城。大した山城ではないのだが、一気に気温が上がり大量発汗を余儀なくされた。主郭からは姫路城も良く見え、支城としての重要性が感じられた。

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青春の巨匠

神社由来 (2018/03/02 訪問)

末尾にちょっとだけ記載あり。

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青春の巨匠

寺内町としての方が有名 (2018/03/02 訪問)

ひっそりと石碑は残る。寺内町としての方が有名。あるだけでも感謝。

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オダリン

江戸時代末期に築造 (2015/10/16 訪問)

六角形の遺構が良く残っている。

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オダリン

西伯耆の軍事上の拠点の城 (2010/10/25 訪問)

宿泊施設が天神丸に立っている。二の丸、本丸、中の丸、天神丸など8つの廓がある大きな城だ。だが雑草が酷くて断念した。帰って調べたところ本丸、二の丸は私有地の為立ち入り禁止となっていた。

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荘子木鶏

日和佐の (2017/12/17 訪問)

城の全景を撮るには広眼レンズが必要です。日和佐の大浜海岸は海ガメの産卵場所として知られています。

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荘子木鶏

和歌山城 (2017/11/24 訪問)

庭園はいつ来てもいい。

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todo94

大河ドラマ館 (2014/08/14 訪問)

白すぎ城になって初めての攻城。開城の9時の段階では土砂降り状態。暫く軒下で雨宿りしたが、ずぶぬれになりつつ西の丸から攻めていく。重文のリの一渡櫓は官兵衛の歴史館となっていた。甲冑などの展示ばかりでなく説明文を隅から隅まで読んで時間をかけたが、雨がやみそうな気配はなかった。

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todo94

(2014/09/15 訪問)

川沿いの道からアプローチすると亀城という別名が納得できるシルエットを確かめることができる。脇道から登城していくと東の丸に到達。麓からの比高は大したことないのだが、本丸からの眺めはなかなかのもの。大楠の存在感もかなりのものだった。土塁、空堀跡は今ひとつ遺構がよくわからなかったが、武者走りから東の丸に抜けて一通り城跡を散策。最後は城の麓に移築されている眼鏡橋をチェックすることができた。

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todo94

赤門 (2014/09/14 訪問)

松陰神社の辺りには石垣、旭ヶ岡公園の内堀沿いに進んで鹿島高校正門には赤門が残っている。更に鹿島実業高校を越えた北には大手門も残っている。

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todo94

堅城 (2014/09/14 訪問)

須古小学校の後背に建つ丘城。すぐに主郭に辿り着くことができる。この城を落とすのに龍造寺隆信が12年もかかったとは俄には信じられない。

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荘子木鶏

大阪城 (2017/11/19 訪問)

城郭検定試験の前に見学。蛸石の大きさに感動。

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todo94

武雄高校 (2014/09/14 訪問)

武雄高校が塚崎城。三の丸に説明板があったが、それ以上奥の学校内に踏み込むのはためらわれたのでここで引き返すことにした。

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todo94

肥前の名城 (2014/09/14 訪問)

登城を開始して突き当たりを左に行き、まず、旗竿石をチェック。ここから延々と尾根を辿り本丸を目指していく。橋の架かった三の堀切もなかなかのものだったが、三の丸の先の二の堀切には見事な石垣が残っていた。二の丸から本丸、三左衛門殿丸にかけてはそこかしこに石垣が残っていて非常に見応えがある。更に先に進んで抜け穴と伝姫落とし岩まで存分に楽しんだ。ここの前に行った直谷城にも姫落とし岩はあったが、岸岳城の方が断崖絶壁で遙かに迫力がある。ここに辿り着くまでの道は近江の鎌刃城や豊前の長岩城を彷彿とさせる幅の狭いきりったった尾根もあってスリル満点。旗竿石から姫落とし岩まで優に2000歩はあるのだが、苦労してでも脚を伸ばす価値はある。

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todo94

歯朶の繁茂 (2014/09/14 訪問)

真っ直ぐ伸びる大手道に直交して4本ほどの土塁と空堀が連続しているが、残念なことに歯朶が繁茂していて土の城の魅力を堪能できる状況にはなかった。山城攻めは冬枯れの季節に限る。主郭はかなりの広さを持ち、物見台や天守台を従えて中々の佇まいであった。

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