八王子市の北端、加住丘陵にある標高約160m の平山城です。城の北側は多摩川に浸食された急峻な断崖、南側は谷戸が入り組んだ複雑な地形、これを巧みに活かして縄張り、拡充していったのが、城主の北条氏照さん。北関東への進攻拠点、ならびに甲斐武田氏の侵略に備える砦としての役割を担っていたようです。
噂通り、評判通りの素晴らしいお城です。登城に際し、歩き疲れるほど広すぎる事もなく、険しくもなく、それでいて空堀・土塁・馬出しなど、見所が豊富です。遺構の保存状態が極めて良く、とても分かりやすいです。
また、AR(拡張現実)アプリも楽しめ、当時の様子が再現されています。
この滝山城から、大規模にさらにグレードアップした八王子城への期待値も膨らみます。北条氏照という武将、もっと評価されていいのでは。
桜の咲く頃、お弁当持参で再訪したいですね!
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