長宗我部氏歴代の居城、特に元親が秀吉に屈する前、「四国の蓋」を目指し輝いていた期間を過ごしたお城です。以前来たことはありましたが、続100名城スタンプのためとせっかくだから期間限定の模擬櫓があるうちにということで再登城。お城のある岡豊山は比高100mほどだそうですが、主郭部近くにある県立歴史民俗資料館まで車で行け、あとはその裏手から登るだけなので、山城でありながら超お手軽に登城することができます。資料館入口には以前来たときは記憶になかった「長宗我部元親飛翔之像」なる像がありました。よくみると像の足元に四国の地図がタイルで描かれており、岡豊城あたりの場所から元親がこのポーズで「飛翔」しているイメージだそうで…芸が細かい(笑)。肝心のお城は階段状に配された二ノ段から詰下段、模擬櫓のある詰の段を経て、三ノ段、四ノ段という順で主郭部だけならサクッとお手軽に回れます。模擬櫓も一応、中世の物見櫓的なデザインでお金をかけてなさそうなつくりが逆に雰囲気がでてました。もちろん中に入り2階にも上れます。2月末までだそうなので、近々行こうと思っていた方はせっかくなので月内にどうぞ。
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