正安寺西側の御茶屋屋敷及びボタン園見学客駐車場(35.389414, 136.579559)を利用しました(無料約40台駐車可)。
中山道の南約100m程に位置し京都江戸を往還する家康が三度、大阪夏の陣後に秀忠が立ち寄っているそうです。
屋敷は外郭で約170mの方形状の縄張で、土塁と空堀が全周を囲い隅には櫓も建てられていたようです。
西半分程は学校建設で破壊を受けてますが、東半分側は現在個人所有ながら厚意により県指定史跡として公開されています。
遺構として土塁に空堀、古井戸跡が確認できます。残る堀底から土塁までは4~5m以上の高低差があるしっかりしたものです。
史跡はよく管理されており、また春にはボタン園として約800株の牡丹を楽しむことができます。
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