三浦市役所付近が城跡となります。
土塁が少し残っています。
+ 続きを読む
検索結果・・・「」を含む投稿
2018/04/21 20:11
新井城の支城 (2016/07/30 訪問)
三浦市役所付近が城跡となります。
土塁が少し残っています。
+ 続きを読む
♥ いいね
5人が「いいね」しています。
2018/04/21 19:27
常楽寺城 (2017/01/21 訪問)
東武東上線・霞ヶ関駅から徒歩で15分。
河越氏の居館です。
土塁が残っています。
+ 続きを読む
♥ いいね
4人が「いいね」しています。
2018/04/21 15:26
桜は咲き始め (2018/04/21 訪問)
角館をやめて横手にきました。
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
2018/04/21 15:21
鷺沼城址公園 (2018/04/21 訪問)
京成津田沼駅から徒歩で6~7分。
城址公園になっています。
公園には古墳もありました。
+ 続きを読む
♥ いいね
3人が「いいね」しています。
2018/04/21 13:36
セミナーを受けて (2018/02/12 訪問)
続100名城に選定され、飯盛城フェスタに参加。
中井滋賀大学教授の講義のあと登城
+ 続きを読む
♥ いいね
1人が「いいね」しています。
2018/04/21 13:29
三箇城 (2018/04/18 訪問)
ぽっりとあります🎵
+ 続きを読む
♥ いいね
0人が「いいね」しています。
2018/04/21 07:34
同名の城 (2011/04/09 訪問)
静岡の丸子城は「まりこじょう」で、こちらは「まるこじょう」である。丸子公園には何度か訪れたことはあったが、丸子城とは全く認識していなかった。2つの川に挟まれた細い丘陵の尾根を進んで展望台のある二の郭、そして本郭と辿っていった。真田・徳川の第1次上田合戦の丸子表の戦いで徳川方の攻撃を凌ぎきった城であるが、この城の攻城記はほとんど見かけない。
+ 続きを読む
♥ いいね
3人が「いいね」しています。
2018/04/21 07:29
ロケ地 (2011/04/09 訪問)
千曲川を挟んで葛尾城を望むことができる。信州の城に特徴的な鉄平石の石垣。「風林火山」や「江~姫たちの戦国」のロケ地にも使われた城である。生憎の天気で葛尾城は雲の中だった。
+ 続きを読む
♥ いいね
4人が「いいね」しています。
2018/04/21 07:23
三日月堀 (2011/04/09 訪問)
武田信玄が馬場信房に築かせた城で、武田流の丸馬出と三日月堀が残る。規模はさほど大きくないが、土塁や桝形など、見どころは中々多い。
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
2018/04/21 01:54
比企城館跡群巡り(4) (2018/04/17 訪問)
杉山城→菅谷館→小倉城からの4城目。
當選寺横の登城口から登ると、あっという間に本丸到着。もしかして楽勝?と思ったけれどその先がそうでもなかったです。
郭と空堀がひしめき合っている感じで、ただでさえ方向感覚が悪いので縄張り図のどこに自分が立っているのかがすぐにわからなくなって(T ^ T)
さらに、草に隠れた切り株の根元や境界標などに何度も躓きそうになり…、トラップだらけなので歩きスマホはキケンです。
帰りは岩室観音裏に下りる道に行ってみたのですが、「ここから行けって本気で言ってるわけ?」って言いたくなるような、細い枝が渡してあったりする隘路だったので断念。防御システムにやられた感じでこの日のラストを締めくくりました。
「倒れかかった石碑」は倒れていました。ご報告まで。
+ 続きを読む
♥ いいね
6人が「いいね」しています。
2018/04/20 23:26
丸山城跡 (2018/04/18 訪問)
登ってませんので道からの写真です
+ 続きを読む
♥ いいね
1人が「いいね」しています。
2018/04/20 00:47
比企城館跡群巡り(3) (2018/04/17 訪問)
雨は本降り…ですがどうしてもここの石垣が見たかったので入山しました。登山道はいくつかありましたが、大福寺から登るコースで。大福寺にリーフレットが置いてありますが、1郭にもっと詳しいパンフレットが置いてあり、そちらの方がわかりやすいです。
写真でよく見る平石の石積みに出会えた時はかなり興奮してしまいました。ただ、剥がれ落ちた石片が散乱していたり、土嚢でかろうじて保たれていたりする姿を見ると、いつか自然に戻っていくんだろうなという思いも拭いきれませんでした。
石積み以外にも土塁や堀も美しかったです。4郭の竪堀がいちばん気に入って、何十枚も写真を撮ったのですがそのスケールを表現できるものは一枚も撮れず…。
歩き続けているといつの間にか城外に出てしまっていて、そのまま行ってもどこかの人里には出られそうだったのですがそこから大福寺に戻る自信がなかったので、来た道を戻って下山しました。
こちらの城址は民有地だそうです。お邪魔しましたm(__)m
+ 続きを読む
♥ いいね
6人が「いいね」しています。
2018/04/19 20:20
信長夢街道スタンプラリー (2011/04/17 訪問)
城の前のアピタに車を駐め、昼食をとってから攻城した。岐阜城に比べれば簡単に頂上にたどり着ける。前の週に放映があった小牧長久手の戦いのビデオを見、無事にスタンプを捺して帰路に着いた。
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
2018/04/19 20:15
信長夢街道スタンプラリー (2011/04/17 訪問)
清洲城も駐車場が満車に近い状態でたいそうな盛況ぶり。桜は終わりでも絶好の行楽日和と言うことなのだろう。清洲城模擬天守の前には「江と三英傑絆のやかた」ができていたので、迷わず共通券を買って入ってしまった。中身は完全に大河ドラマの世界。パネル展示や小物、衣装の展示、映像など、毎度おなじみのパターンである。模擬天守の方はどうでも良かったのだが、「信長夢街道スタンプラリー」のスタンプゲットのためだけに中に入っていった。
+ 続きを読む
♥ いいね
1人が「いいね」しています。
2018/04/19 19:58
続日本100名城 (2011/04/17 訪問)
先の大戦の空襲で焼失してしまって外観復元での復興天守なのだが、最上階からの眺望に配慮したため窓が古写真に比べて大きくなっていた。今回の修復は、古写真の見栄えに近づけるもので好感が持てる。桜はもう終わりという状況なのだが、人出はかなり多かった。
+ 続きを読む
♥ いいね
1人が「いいね」しています。
2018/04/19 19:55
2度目の日本100名城スタンプラリーと信長夢街道スタンプラリー (2011/04/17 訪問)
今回、始めてロープウェーを使わず徒歩で金華山に登ることとした。健脚コースという馬の背登山道を迷わず選択。老人、幼児は無理と断言する看板が立っていたが、天守下まで直登する形の馬の背登山道は確かに非常に険しい道だった。よっぽど途中で休憩をとろうかと思ったが、何とかノンストップで天守前に辿り着く。1100mの道のり、所要時間は25分だった。天守の中に入ってみると、信長夢街道スタンプラリーなるものを発見。早速、申し出てスタンプの台紙を頂いた。織田信長の4つの居城をめぐるスタンプラリー。この日の予定は、岐阜駅前の織田信長像と大垣城しかなかったので、急遽、清洲城と小牧山城を組み入れることとする。
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
2018/04/19 09:18
岩倉城
近くを流れる五条川が堀の役割を果していたようですが、現在は碑などがあるだけです。
+ 続きを読む
♥ いいね
1人が「いいね」しています。
2018/04/19 04:49
震災の翌月 (2011/04/30 訪問)
福島県浜通りの城は平城くらいしか訪れたことがなく、私にとっては空白地帯。福島第1原発の事故で立ち入ることのできなくなってしまったエリアには中村城の前の相馬氏の居城・小高城などがある。相馬中村城は濠や土塁の佇まいが中々良い。本丸の相馬神社の石灯籠に震災被害の爪痕が見られたが、城の遺構には被害がなかったようなのが救いであった。営業できてないコンビニも残っている中、何とか遅い昼食を確保して帰路に着く。
+ 続きを読む
♥ いいね
1人が「いいね」しています。
2018/04/19 04:43
風評被害 (2011/04/30 訪問)
入城開始の8:30まで、新装なったばかりの赤瓦の天守や、満開は少し過ぎたものの見事に咲き誇る桜を楽しみつつ、写真を撮って回った。天守内の展示は今回は白虎隊はほとんどスルー、歴代藩主のところをちょろっと見て、日本100名城のスタンプをゲット。糒櫓まで足を伸ばしてから城を後にした。早朝だったものの桜が咲き誇る時期の鶴ヶ城の人出は本来ならこんなものではないはず。原発事故の影響はかなり大きく響いているようだ。
+ 続きを読む
♥ いいね
4人が「いいね」しています。
2018/04/19 00:19
比企城館跡群巡り(2) (2018/04/17 訪問)
鎌倉御家人畠山重忠の居館と伝えられていますが、現在見られる遺構は長享の乱の時に再整備されたものと考えられているそうです。
昨年、応仁の乱、観応の擾乱、享徳の乱ブームに乗った時に、うっすらなぞった長享の乱ですが、こちらの博物館は中世から近世まで満遍なく学習できるようになっており、時間に余裕があればゆっくりしたいところでした。観覧料100円(JAFカード提示で60円)だし…。
近郊の遺跡のパンフレットも揃っています。何も置いてなさそうな山城のパンフはここで入手できるものもあると思います。
で、博物館の受付で「外もまわりますか?」と聞かれたのですが、むしろ外がメインでして、広大な館跡は見所もたくさん。土塁登り、堀底歩きは禁止でしたが、虎口土塁のずれや出枡形土塁は登らなくても印象に残るものでした。
自分で遺構を探さなければならない山城と違って、完全受け身の態度で臨んでも味わい尽くせる優しくて親切な城址でした。
GW期間の、4/28・29・5/3・4に、ガイドツアーが催されるそうです。
+ 続きを読む
♥ いいね
4人が「いいね」しています。
✕
人が「いいね」しています。