続日本100名城

なかつじょう

中津城

大分県中津市

別名 : 扇城、小犬丸城、丸山城
旧国名 : 豊前

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中津城
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にのまる

真夏の城散歩 (2026/07/07 訪問)

先月、実家滞在中に隙を見て行ってきました。

はじめに南部小学校に現存している奥平中津藩家老生田家の門を見学し、中津城の復元された“東側の石垣”へ。写真つきの石垣解説がとても理解しやすかったです。

水御門、中津神社から川沿いの石垣見学へと進みました。
古代山城の石垣と鉄門跡。石垣で塞がれてしまった現在の姿が最終形態のようです。二度と通ることのできない開かずの門を脳内で鉄扉に変換してみました。

黒田と細川の境目の石垣、官兵衛とてるさんの真っ白な像ははずせないチェックポイントです。天守内(奥平家歴史資料館)は前回見学して写真もたくさん撮ったので今回はスタンプだけにしました。
今回じっくり見たのは扇型の石垣があったという椎木門です。刻印や矢穴跡、扉跡に当時の石工さんたちを感じることができました。

大手門から退場したあと、徒歩で福沢諭吉旧居・福沢記念館へ向かいました。町並みの美しさ、統一感が素晴らしかったです。歩きながら、中津城下を大切に思う人たちの気持ちがこの美しい景観を作り上げたのだろうなと感じました。
福沢記念館を見学後は「学問のすゝめ」を読みたくなり青空文庫を開いていますが、深すぎて理解するのに時間がかかり、スラスラとは読めていないです。

そろそろ帰ろうかと中津駅に向かって歩いていると【中津城おかこい山→】の案内板が目に入りました。
導かれるままに行ってみると少し奥まったところに小さな土塁がありました(鷹匠町の土塁)。2.4kmに及ぶ外堀の土塁の一部で、現在僅かに残る他の土塁とも一続きだったことが絵図から確認できるそうです。現存土塁の上に復元したと書かれていました。
中堀の土塁も三ノ丁に残っているそうですがそちらは気づきませんでした。

この日は中津城のみで終了としましたが、往復ソニックにも乗ったし、いい一日でした😊


朝田さん、
“幻のかるた札”の存在をすっかり忘れていました。ご投稿を読む限り私には登城は無理っぽいです。
リュックの外ポケットに入れたペットボトルを落とした経験は私もあります。よりによって一宮城(徳島)。あの時のショックと言ったら……。
意外と気づかないものなのでしょうか?以来ホルダーでがっしり固定しています。
別の某城で湧水を飲もうとしたときはカラスが水浴びを始めたので諦めました。
おかげさまでいろいろ思い出しました😊

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送りバント

20171117中津城(大分県中津市) (2017/11/17 訪問)

模擬天守も良いが、様々な石垣も楽しめる。黒田・細川の継ぎ目、穴太積み、唐原山城の石を使ったもの・・・どれもが興味深い

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カズサン

還暦を迎えた模擬天守閣 (2025/10/31 訪問)

 本丸の修復した内堀、石垣を16年振りに探訪し、本丸北東に建つ模擬天守周りを探訪、今日31日は朝から雨、時枝城辺りからは雨が上がりましたが、中津城天守閣探訪見学時には雨の心配なし、しかし曇っている、青空と天守閣とは行きませんでしたが、ぐるっと回って撮りました写真を投稿します。
 昭和39年に模擬五重天守閣と付二重櫓が建てられて61年目に成り、昨年には還暦を迎えた事に成り、すっかり中津城のシンボル、且つ中津市のシンボル的存在に成って居ます。北側に官兵衛夫妻の像が造られている、在城は12~13年ですが中津市市民に慕われてる事が分かります。
 いつ見ても石垣と濠、建物天守閣の黒下見板張りの外観も白漆喰天守に劣らぬ趣があります、良い時間を過ごしました。
 この後歴史博物館に戻り見学、タイムアップギリギリ、お礼を言って終了しました。
 
 中津駅の近くのホテルに泊まり、ホテルの居酒屋風料理店でビールに関アジの刺身、リーズナブルな値段で久しぶりの関アジを堪能。
 帰って来てから関アジの本場佐賀関漁港の大火には胸が締め付けられます。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
 

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カズサン

本丸内堀石垣修復17年目 (2025/10/31 訪問)

 時枝城、時枝陣屋を終えてまだ陽も有りここまで来たら寄らなくちゃぁ~と中津城へ西方向へ約12~13km程を進行。

 駐車場:中津市歴史博物館南裏手の駐車場を利用
 参考資料:グーグルマップに依る。

 前回に登城は平成21年6月10日大分県宮崎県城探訪4泊5日の初日、前年の平成20年に本丸内堀石垣の修復完成したとのニュースで翌年訪ねてから16年振りの中津城登城です。
 新しく中津市歴史博物館が出来て居りここも見たいとの願望、閉館時間が迫って居ましたが裏から入り、係りの方に資料を頂き、先に天守閣を訪ねてから戻りますとお願いして、城内探訪。

 内堀と南面石垣は整備のまま奇麗に保全されています、歴史博物館館内部からと外のテラス席から堀と石垣が良く観えます、博物館の北側は大型のガラス張りで石垣鑑賞がよく出来る配慮、椅子も有り座ってゆっくり石垣鑑賞するのには持って来いの場所、のんびりと鑑賞してみたい、外のテラス席も同じく、良い場所に歴史博物館を作ってくれました、外に出て周囲、西と東、石垣増設改造の履歴が分かる石垣土塁断面部分、それぞれ開設が付いています。
 平成20年(2008年)石垣内堀修復して17周年です。
   

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城郭情報

城地種類 梯郭式平城
築城年代 天正15年(1587)
築城者 黒田孝高
主要城主 黒田氏、細川氏、小笠原氏、奥平氏
文化財史跡区分 県史跡(中津城跡)
近年の主な復元・整備 細川忠興
天守の現況・形態 独立式望楼型[5重5階/1964年築/RC造模擬]
主な関連施設 模擬天守、二重櫓、塀、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、石垣、横堀(水堀)
住所 大分県中津市二の丁
問い合わせ先 中津城
問い合わせ先電話番号 0979-22-3651