<オススメ>★★☆☆☆
大丸城跡は、詳細は不明であるが、山頂部に主郭を置く山城である。主郭には小建物跡と柵列跡があり、主郭の周囲には深さ2m~3mの空堀と土塁の腰曲輪がめぐっていた。見張り台程度の山城で南北朝時代から戦国時代頃に使われていた。多摩ニュータウン造成工事に伴う発掘調査の結果、縄文時代から江戸時代にかけての大規模な複合遺跡であった。縄文時代の陥し穴土杭15基、集石土杭1基、古墳時代の横穴墓2基、奈良時代の竪穴住居跡4軒、中世の地下式横穴4基、近世の神社跡1軒などが発見された。現在、遺構は消滅している。
<アクセス>
JR南多摩駅 徒歩約5分
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