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todo94

15年ぶりの訪城 (2019/01/04 訪問)

2003年の年末に初めて訪れてから丸まる15年が経っていました。その当時に比べて樹木が伐採されていて郭がはっきりとわかります。きれいな海も眼下に見ることができます。折角なので、近くにある世界遺産・斎場御嶽にも寄ってみました。こちらには大勢の観光客。昔はもっと人が少なく、近くまで車を乗り付けることができたのに、今では駐車場からかなりあるかなくてはなりません。パワースポットとしてプロパガンダされてしまった所為でしょうね。

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小城小次郎

今治城

藤堂高虎の築城術が完成の域に達したお城で、四角四面な縄張はその後の天下普請城郭の原型か。亀山城古写真を模したとされる現代の天守は奇妙なほど背が高い。

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朝田 辰兵衛

ひこにゃん,ひこにゃん,ひこにゃんにゃん♡ (2017/11/26 訪問)

ひこにゃんのテーマソングは耳に残ります。西の丸から見る天守は美しい限り。しかし,登り石垣はもっと圧倒されます。癒しはひこにゃん。馬屋も一見の価値があります。

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まーやん

愛宕神社参詣 (2019/01/05 訪問)

ここは全国900社あまりある愛宕神社の総本山。
火伏せの神として崇められ京都周辺の家庭では必ずと言っていいほど台所にここのお札を張り付けている。
京都市北部から福井県境にかけて盂蘭盆に残っている松上げ(または上げ松)行事は鞍馬ではなく愛宕系の行事だとか。

年に一度、お札と御守りをいただきに雪のある日を見て参拝する。十数年続けているが、今年は続100名城のおかげで鍛えられ最も楽だったかな(笑)
倒木は凄まじかったけど(; ̄ー ̄A

傾斜の厳しい樒原からの参道で100分程すると愛宕神社に辿り着く。一般的な参道は清滝からになる。
亥年ということもありかなりの参詣客(猪は神の使いとされ鳥居に阿吽の猪があるほど)。

明智光秀が本能寺前の戦勝祈願に来て『時は今 あめが下しる 五月哉』という詩を詠んだという。
伊達家の片倉小十郎もかつて絵馬を寄進したとか。
大河ドラマでの描写が楽しみな場所となっている。

※亀岡市側:御影山城、余部城、亀山城、京都市右京区京北側:宇津城、周山城、上中城が周辺にあります。

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にのまる

下見だけです。 (2018/12/31 訪問)

久留米城から水城に向かう途中で太宰府駅前の観光案内所に寄り、大野城への徒歩ルートを伺ったところ、大宰府政庁跡裏から市民の森を抜けて行けると教えていただきました。(林道はまだ通行止め解除されておらず。)
市民の森を抜けるのに1時間、そこから大野城まで30分程度だそうです。
途中、岩屋城も通るみたいなので、いつか(!)このルートで行くことにして、政庁跡で市民の森の入り口だけ確認しました。

…ということで、大野城は麓から眺めただけで行っていませんが、観光案内所でつい100名城スタンプを押してしまったうえ、こちらのサイトで「✔︎行った」ポチまでしてしまったことを白状します(^_^;)

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まーやん

倒木だらけで道間違った(笑) (2019/01/06 訪問)

塩貝城からの帰途、雨もあがったので京都縦貫自動車道丹波IC脇の町道から須知城を目指した❗
と言うよりも、玉雲寺と琴滝がメイン。
玉雲寺は島津の出の僧侶が開いた寺院で、今も島津十字紋を掲げている。
ここも光秀に焼き討ちにあってしまった寺。
その奥の琴滝は荘厳そのもの。久々に見て感動した。
須知城への登り口は2口あり、琴滝側から上がったもんだから倒木に次ぐ倒木で道が分からなくなり日没によりリタイア(;´д`)
次は城のみ目指し違う口からリベンジしたい。
※地元での読みは『須知:しゅうち』です。

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まーやん

光秀に落とされた波多野方の城 (2019/01/06 訪問)

塩貝氏の居城は地理的に内藤氏と近いが兵庫丹波の波多野方であったとのこと。
明智光秀の丹波攻略で落城したとのことで、大河ドラマに出てくるかが楽しみ。
向かいの丸山の方が雰囲気があり間違えやすいが、ピアノデュオで有名なザイラー夫妻のかやぶき音楽堂を目指して行くと道なりで入口が分かりやすい❗
今回は雨が降ってきたので登山は途中までとした。

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丹羽長重

土塁いいね👍 (2018/11/24 訪問)

部活が終わり、お出かけ気分で近くにある黒羽城を観光した後大田原城に行きました。
駐車場らしきところが無かったので道端にとめて向かいました。車を出たら早速そびえる土塁!黒羽城も良かったですが大田原城も立派でした!
本丸は土塁で囲まれていてもちろん上れます。土塁の上から見た夕日はとても綺麗でした✨本丸自体は広くさすが下野の国(栃木県)の名門、大田原氏の居城だなと思いました。
とても整備されていて見学しやすかったです!

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カルビン

2018年最後の登城 (2018/12/30 訪問)

昨年最後の登城となりましたのは遠征先最後の訪問地・小倉城でした。
ここから家まで新幹線と在来線を乗り継いで7時間くらいかかる為、見学のタイムリミットは15:00くらい・・・でもお昼近くには到着したのでゆっくりと小倉城の見学出来ました。

・・・天守工事中で入れませんでしたしw(実は事前調査怠ってて知らなかったww)
まぁ、自分は天守内にはそんなに燃えないので(しかも現存天守ってわけでもないですし)

小倉城と合わせて八坂神社にも参拝し、全体を見学しても1時間ちょっとで終わったので、14:00前の新幹線で帰宅出来ました。


大阪城や名古屋城と雰囲気は似ておりますが、流石に規模はその2ヶ所には及ばない為、そんなに見学時間無くても堪能できるのでは?

個人的には八坂神社参道から見える天守下の石垣が一番見栄えが良かったです・・・が、この遠征の中ではちょっと現代風過ぎて物足りなかったかと。。。


続100名城スタンプは天守工事期間中は庭園入口にて頂けました。

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uedass

和歌山城 (2018/12/24 訪問)

お城の公園内には入場無料の動物園もあり、登城前に子供と共に動物等を見学し楽しめました。
お城の石垣、天守閣は思っていたより立派で、天守閣内の展示物も見ごたえがありよかったです。

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おたむ

城びとに登録しました。

はじめまして。この度城びとに参加しました。52歳にして行った城は26城、生まれてから2年に1城のペースのひよっこですがよろしくお願いします!
苗木城に行って来ました。もしこれから行かれ予定があるなら、車がおススメです。わたしはバスで行きましたが、バス停から城に辿りつくまでの約30分間で脚が爆死しました(笑)甲冑を付けてこの城を往来してい武士達の人間離れした体力は、本当に想像しようがありません。。。見所の多い城だと思いますので、余裕をもって観察出来るよう、ぜひ車で!

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虹爺々

箱根ハイキングで偶然・・・ (2013/11/30 訪問)

箱根ハイキングのコースで度々通った鷹巣山(834m)が、山城跡だった。
箱根の鎌倉古道の湯坂路にも”湯坂城址”があったとの事だが、いずれも標識がないと気づかない!

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刑部

4度目の攻城 (2019/01/06 訪問)

1番最初に来た38年前くらい前は、城址の真ん中を電車が通っていて田畑の中に城址の石碑だけでしかありませんでした。 でも、今はこんなに整備されて見やすくなってます。

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ヒロケン

徳川・武田 激戦の城 (2019/01/03 訪問)

天正3年の攻防では、城を守る武田勢に対し、徳川勢は鳥羽山城に本陣を置き、二俣城の周囲に砦を築き包囲した。長篠の戦いで惨敗し、遠江での勢力を急速に失っていた武田勢は兵糧が底をつくと、7ヶ月で城を明け渡した。二俣城には家康の家臣・大久保忠世が入城し天正18年まで在城した。

二俣城は、北から北曲輪、本丸、二の曲輪、蔵屋敷、南曲輪がほぼ一直線に配置されている。天守台の石垣、本丸東側の石垣など主要部の石垣は、その後入城した浜松藩主・堀尾吉晴の弟・堀尾宗光によって、構築されたとされています。

徳川家康の嫡男、松平信康が切腹した話はあまりにも有名な話でありますが、(一説には1キロ程離れた二俣城の別郭一城の城、鳥羽山城とも)織田信長の命とは言えあまりにも残酷な話ですよね、奥さん(築山殿)と長男(信康)を同時に死なせる訳ですからね。
今回は時間の都合で(このあと鳥羽山城へ)寄りませんでしたが、二俣本町駅から10分程歩いた清瀧寺には、信康の墓所と再現された二俣城にあった井戸櫓が再現されています。

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刑部

主郭部は工場 (2019/01/06 訪問)

土塁を利用して工場の入口になつてます、城址の石碑・案内板は立派です!

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刑部

学校前の案内板 (2019/01/06 訪問)

城址は学校になっていることが多いです ここも。

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刑部

北条町を探索 (2019/01/06 訪問)

麓にある日向廃寺跡、ここも多気氏ゆかりのようです。 登り方が見つからず断念、その分麓の町を散策。

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織田晃司

細長い縄張り (2019/01/05 訪問)

旗立穴から姫落としまですべて見ようとすれば1kmは歩くようになります。

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織田晃司

侮るなかれ (2019/01/05 訪問)

天然の絶壁、岩盤と巨岩、石垣を駆使して築かれた城。
城の縄張りの妙もあって見ごたえのある城です。
説明板も随所にあり見落としも減ることでしょう。
続百名城に選ばれなかったのが不思議なくらい凄い城です。

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織田晃司

大村公園 (2019/01/05 訪問)

復元された板敷櫓を中心に遺構が残る。
新蔵波止やお船蔵は玖島城遺構の特徴。
3月末に桜、5月には菖蒲が咲き誇る。

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