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ヌードル

今の、城主

城内で探してみたいです。

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todo94

14年ぶりの攻城 (2019/01/04 訪問)

台風が多発した2004年10月、台風の間隙をついて訪れることができて以来の再訪です。その当時と殆ど変わらない佇まいでしたが、国史跡指定を目指す横断幕が張られているところが以前との大きな違いです。遺構の一部が残るだけで城地の殆どは小学校となっているとのこと。果たして、国史跡指定はなるのかどうか。

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朝田 辰兵衛

立入禁止のロープは,商業戦略でないことを信じます…。 (2017/11/26 訪問)

安土周辺の入山料というローカル制度にホトホト嫌気が…。事前にダウンロードしてプリントしておいた縄張図を眺めると,近江風土記の丘から登城できるハズと判断。この日は順調にスケジュールをこなしていることから,無料で登城できるハズの近江風土記の丘ルートをトライすることに(↼たぶん,にのまるさんとくろもりさんが下山されたルート)。安土城考古博物館にレンタサイクルを置き,徒歩で近江風土記の丘経由で繖山の山頂へと。ところどころ倒木や落石が散見され,滑落注意を促すロープが!約45分をかけ,なんとか三角点到達。しかし,観音寺城(観音正寺)へと向かうと思われるであろうルートには,立入禁止のロープが張られてました。単独登山というリスクも考慮しつつ,無理はせず。繖山の登山ということで,割り切りました。眺めはサイコーです。
しかし,他サイトで1週間もしないうちに,このルートでの登城記録がありました。強行突破か,それとも…。
いずれにせよ,リベンジの機会を伺っております。にのまるさんとくろもりさん,無事の登城,お疲れさまでした。

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スミヤキ

いの一番に亥鼻! (2019/01/04 訪問)

 2019年亥年。飛躍を祈念して・・・
いの一番は、千葉開府の地にしました。
別名「亥鼻城」「猪鼻城」、現在は「亥鼻公園」。
 真っ先に迎えてくれるのが、飛躍の像です。モデルは、千葉家中興の祖とされる千葉常胤殿。桓武平氏の流れをくみ⁉️ 源頼朝の挙兵を助け、その信任厚く、御家人筆頭の地位まで登りつめた御仁。
 また、父の常重殿が1126年にこの地に居館を構えたと言われています。
 この千葉一族の足跡を分かりやすく紹介しているのが、千葉市立郷土博物館です。4層5階建の模擬天守ですが、雄大で格好いいです。眺望も良く、遠く南西に富士山、北に筑波山を拝めます。城下を眺めても、北に都川が流れ、断崖をなし、東京湾に注いでいます。
当時の海岸線ももっと台地近くにあったと想像できます。
 少し先の話ですが2026年には、千葉開府900年を迎えます。千葉氏のおかげですね。

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ひろべえ

限定模擬櫓 (2019/01/04 訪問)

限定模擬櫓を最大の目的に訪れました。模擬櫓より高知平野・太平洋まで今しか実感できない眺望を楽しむ。長宗我部元親の居城ですが、思ったより規模が小さく感じましたが、ここから四国へ覇を唱えたと思うと感慨ひとしおです。

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くろもり

尾張生駒氏(生駒氏宗家)の城 (2019/01/04 訪問)

小折城ですが、生駒屋敷跡と言った方が地元の方には通じるかもしれません。

生駒氏(いこまし・奈良県の生駒が本拠だったそうです)と言えば、豊臣政権下の三中老の一人で、香川県にある高松城の築城と丸亀城を改修した生駒親正(いこまちかまさ)が有名なので、ここの城主は若き日の生駒親正かと思っていたのですが、生駒親正は生駒氏の分家である土田生駒氏(どたいこまし)だったそうなので、ここの城主ではなく、宗家の生駒利豊(いこまとしとよ)さんが城主でした。利豊さんなんと96歳まで生きたそうで、晩年は平和な江戸時代なので、戦国時代の実体験記を聞きたい若武者に囲まれながら若い頃の戦物語なんかをしていたのでしょうか。

小折城址に遺構は残念ながら見当たらないのですが、生駒氏の菩提寺である久昌寺(きゅうしょうじ)に生駒宗家の墓と織田信長の側室・吉乃の墓があります。

城址の西にある龍神社(吉乃の次男・織田信雄(おだのぶかつ)の守護神だそうです)に埴原(はいばら)塚があり、埴原て珍しい苗字何かの本で見たなと思ったら、織田信長の家臣の埴原加賀守常安の屋敷跡がこの近くにあり、その埴原常安の葬地だったそうです。龍神社の前には吉乃御殿跡もあり、所々に往時を偲ぶことができました。

城址からは少し離れますが、カルビンさんの投稿の通り、布袋駅の北西の広間医院に生駒屋敷の中門が移築されています。広間家は生駒家のお医者さんだったそうです。場所が分からない場合は「広間医院」さんを目指して行けば、大丈夫だと思います。

小折城址は久昌寺とその北側の公園に計10台程の駐車場があるので、車で訪問される方はそちらに止めて久昌寺にお参りしてから小折城址碑のある保育園等、周辺の散策をしたらよいと思います。移築門がある広間医院さんの近くは道も狭く、駐車場もないので、車での訪問の場合は布袋駅前のパーキングを利用した方がいいかもしれません。

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たかりん

諏訪の浮き城?! (2018/04/16 訪問)

まず、はじめにお断りするとこの二つ名に期待して諏訪湖岸に優雅に建つ天守を想像すると、アレ?となります。諏訪湖岸は遥かかなたで住宅街の中に忽然と出現します。説明を見ても諏訪湖の干拓(?)により江戸時代の古絵図時点でさえ既に湖岸ではない場所に描かれているという怪しさ。まあ、細かいことぁいいんだよ!ということで天守に向かいます。独特の色合いの天守は古写真を元にした外観復元です。屋根は寒冷地対策で瓦でなく、杮(こけら)葺きだったそうで、風合いが似ている銅板でそれを再現しています。また壁も板張りに見える部分など全てコンクリート製で茶色に塗ってあるだけなど、まるで映画セットのようですが、遠目に見ればそれなりに見え、限られた予算で外観を近づけようという再建当時の担当者のこだわりは感じます。内側に回ると写真のように明らか観光客用の天守アプローチ大階段など、ツッコミどころはありますが、天守、城門、櫓、堀という一般人向けのパッケージは整っているので、ご家族、友人あるいは恋人などと諏訪観光する際でもコースに組み込んで大丈夫だとは思います(笑)。

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にのまる

浮城 (2019/01/01 訪問)

周辺に点在する石垣や堀などを見ながら模擬天守聳える舞鶴公園を目指しました。名護屋城絵図からイメージされた天守博物館は2017年7月にリニューアルオープンしたばかり。絶賛積み直し中の石垣はまもなく完成の気配です。本丸櫓門も復活でしょうか。
快晴の元日。虹の松原まで見渡せる眺めが素晴らしかったです。実家のこたつでゴロゴロ…から這い出して来て正解でした。

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隼人正信重

松江武者行列参加者募集 今なら殿になれる!

毎年恒例の松江武者行列
甲冑武者や着物を着た姫様や侍女
勇壮なそして可憐な行列は総勢200人と
圧巻で、当日は各地から
たくさんのお客様で賑わいます。
そんな行列に
な、なんとまだ募集を追加した役柄が!
中には殿様
堀尾吉晴公役も

松江観光協会のホームページをご確認あれ!

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チェブ

ポコポコポコポコポコポコポコ。 (2018/12/30 訪問)

家康さんが「高天神城」奪還を狙う為に大須賀 康高さんに築城させたお城です。
最初「横須賀城」は神奈川の横須賀にあると思っていました。
港のヨーコ、横浜 横須賀~♪の横須賀ではありません。(若い方、すいません。昔の歌です)場所は掛川です。
実は「横須賀城」の前に「高天神城」攻めをしてきました。鋭利な雰囲気の高天神城奪還の為の「横須賀城」!
いざいざーと城跡に足を入れると、ポコポコポコ。
まーるい石垣でした。
天竜川の石を集めて作ったそうです。
石垣ばかり見てしまいましたが二つの大手門跡や掘りもあるそうです。(それくらい石垣ポコポコが圧巻です)
家康さんの奪還は成功しました。ポコポコパワー侮れません。

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カルビン

確かに道間違えやすいかも (2019/01/02 訪問)

花園城の跡はもちろんすぐ近くにある花園御岳城へ登城。
花園城は悪路ではあったものの、実はそれ程比高がある訳では無いので、息切れする程ではありませんでした。
(珍しくアップダウン繰り返し粘って見学した分、スタミナは結構奪われましたけど(汗))

それに引き換え花園御岳城は少林寺から一気の登りとなる為、むしろこちらの方が息切れしました
(;ーдー)=3


よく間違えて円良田湖方向に行ってしまう方多いと聞きましたが、確かに道案内が一旦円良田湖方面の表示方向に進んで、その後表示のない方向へまっすぐ進む・・・っていうのは如何にも解り辛いw
男坂・女坂の合流地点から、ひたすら西に進む。。。と覚えておきましょう。

道が明らかに人があまり通っていないところになりますが、ひたすら進み、最後に急坂を少し登った先に御岳山金剛神社の鳥居が見えてきます。
この階段を上った先が花園御岳城の主郭となり、鳥居の場所からぐるっと見事な横堀が巻かれてます。
ただし遺構はこれと、ちょっと手前に土塁かな?っていう土山があるくらいで、城を示す解説や城碑はありません。
その代わり主郭には神や霊を祀った石碑がぎっしりと(ー人ー;)

城域は狭いので、登りもゆっくり登れば簡単に見学できる部類のお城です。


金剛神社の参道を下って行くと老保に出るようですが、ここからだと秩父鉄道波久礼駅へ1kmちょっとでたどり着けます。
(寄居駅までは3kmくらいあるので、電車の本数と合わせて考え処です(悩))

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尾張三成

今は石碑だけ。

大阪夏の陣で戦死した大野治長の祖父の城。
今は桜の名所の公園の一角に碑があるだけですが、渡し船跡の碑があり、城跡から木杭や石垣が出土したことがある処から
この辺りの川筋はそれほど変わらなかったと思われます。

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にのまる

大宰府防衛ライン (2018/12/31 訪問)

太宰府駅から大宰府政庁を通って水城まで歩き(大晦日に何やってんだf^_^;)一帯のスケールを体感。
水城館は休館でしたが、1400年前を妄想するに充分な現地の展示と眺望を楽しみました。(欲を言えば展望台にもう少し高さが欲しかったけれど…。)
その後、水城駅前の土塁断面広場を見に行きました。かなり周知されてきましたが、水城駅でスタンプ押せます。
駅構内には「水城の構造」という九州歴史資料館展示解説シートが置いてあり(持ち帰り可)、35秒〜3分間で3D映像や歴史、技術を学べるビデオを見ることもできました。電車の待ち時間で見られるのでこれはとてもよかったです♪
夏にスタンプだけ押しに来ていたので、年内ギリギリに現地を見に来ることができて(攻城感はないですが)、スッキリしました。
が、水城館を見ていないので再訪します(`_´)ゞ
ここが2018年城納めでした!

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虹爺々

箱根・浅間山に鷹の巣城があった? (2010/01/16 訪問)

鷹の巣城の所在地が特定されていない証拠の標識。
鷹巣山から15分位のところの浅間山(804m)の頂の標識に、鷹の巣城があったとの文言あり。

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朝田 辰兵衛

セミナリヨ跡も… (2017/11/26 訪問)

セットで散策するほうが宜しいかと思います。比較的近いので。
石段が多いので,足裏が疲れます。足元はしっかりとご準備ください。

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カルビン

整備すればもっと訪問客増えると思うが・・・ (2019/01/02 訪問)

今年1発目の登城は、埼玉県にある花園城にチャレンジする事に。

自分は藪漕ぎしたくない派でかつ高所恐怖症なので、何故お城好きになった?と言われそうですがw

そんな自分にとって素晴らしい遺構が残っているのにも関わらず、藪が酷く、動物出没事例も多くて、コアなお城マニアしか登らない花園城に何故挑戦する?って感じですが・・・
稀にスイッチが入ると難所に挑戦してますw(今回は遠征しても帰りの公共交通機関のチケットが取れなかったという理由もある(汗))

JR・東武線・秩父鉄道の寄居駅から2.5km程歩き、諏訪神社の裏手にある登城口から挑戦。

藪は噂していた程ではなかったものの、そもそも道が良く解らないという・・・落葉が多過ぎて道を隠していたんですよね。。。スタートから萎えるorz

おそらくお城関連の方が木に目印のカラーテープを結んで頂いていたおかげで辛うじて道が解るんですが・・・そもそも落葉の為に滑りやすく。。。
最初に見つけた見事な竪堀のところでは野生動物(茶色だったので猪か鹿だったと思われ)と遭遇し(危)・・・何度帰ろうとした事かw

しかし頑張って滑りやすい竪堀を上った事で見事な堀切・横堀・土塁等を見る事が出来ました(少なくとも写真で紹介している5倍は見所ある(驚))・・・が、肝心のあるハズだった石碑は見つけられませんでしたorz

せめて落葉だけでも掃除する等整備して下されば、もっと訪問客増えると思うんですが・・・
おそらく同じ寄居駅を起点とする鉢形城とは訪問者の数、10倍以上の差があるのではないでしょうか。。。

秩父の山城は熊多発出没地帯でもある為、登城時には十二分に準備して(できれば複数人での)訪問される様ご注意下さい。

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チェブ

桶狭間の戦い。今川、織田を行ったり来たり。 (2018/12/29 訪問)

鳴海城主 山口 教継の調略で今川方になった「大高城」。
桶狭間の戦いで20歳前後の家康君(この時は松平 元康)は「大高城」に兵糧を入れたそうです。まわりは信長さんの砦があり、危険なミッションだったのでしょう!
私が着いた所は大高城の裏手?みなさんの写真のように城跡公園チックな所が見られませんでした。
この後、外の予定があり足早に見学してしまって残念です。

桶狭間で義元公が討たれると「大高城」は織田方の領土になります。

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まっぴー

僕の行った城 2018年お城ランキング🏯

僕の2018年に行ったお城の中からお城ランキングを発表します!
(※ 僕の行ったお城なので全てではありません!)

それでは1位〜3位まで発表します!

🥇1位・・・・松本城

現存天守にはどの城も敵わないなと改めて思いました!
立派な天守はとても必見です!
凄すぎて言葉が出ません!
ですが、天守内の階段が急なので行くときは足を万全にしてから行ってください!

🥈2位・・・・浜松城

行ってみると思っていたよりとても良く、素晴らしい城郭でした!
続日本100名城ではなく、日本100名城の方に登録されても良かったんじゃないかと思うほどの城郭です!
天守はもちろん、天守内の博物館や櫓門、石垣など見所満載でした!
ハートの石垣探しも楽しくてハマりました!(笑)

🥉3位・・・・駿府城

さすが日本100名城だけあるなと思いました!
櫓や門などが復元されていて、櫓の中は博物館になっています!展示物も多くわかりやすかったです!
そして、天守台の発掘が進んでいて、発掘現場を見たのは初めてだったのでとても興奮しました!
発掘現場を見たい人は今しかありません!急げ💨

順位を付けましたが、とても悩んだし、他にも良い城郭はたくさんありました!

以上、2018年お城ランキングでした!
(※ 僕が順位を決めたのでそこはご了承ください!)

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モト

見応えある城跡を見せたくて再訪 (2018/12/11 訪問)

前回訪れた際に見応えある空堀に感動してしまった城跡、小坂城です。
最近は、天守のない城跡の魅力にとりつかれてしまい土の城跡を多く訪れていますが、そんな中でも自分の中では茨城県で上位に来る小坂城をぜひとも見せたい、ってことで人を連れて再訪いたしました。
この日は静岡県の城めぐりをしていた際にお会いしました方との登城です。
同じ城好きに見てもらいたい城の1つでした。
空堀や魅力的な遺構たちにどうやらご満足いただけたようでした。
ご満足いただけてよかったです( ^ω^ )

それにしても見事な空堀ですよ。
縄張りは範囲は広くはありませんが、本郭、ニノ郭、土塁などの城跡としての見所は押さえた見易い城跡です。
各曲輪を囲む空堀が雰囲気満点です。
案内板もあるので各見所も容易に理解しやすくなってます。
一度見てもまた近くに来たら寄ろうと思う城跡ですよ。

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10Q-Nobu

2019城初め (2019/01/07 訪問)

高い石垣が天守台まで積み重なっていて、上まで昇ると周りを一望できました。

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