福井城を検索すると24時間営業と表記されています。
ほんまかいな? と確認すべく、夜討ち朝駆けもとい、朝散歩してきました。
お堀まわりを照らす行灯風のライトが幻想的な風景を醸し出し、日中とは違う雰囲気の先に、一際明るい御廊下橋があります。橋を渡ると山里口御門が復元公開されています。この門は、本丸西側を守る門として築城当時から有り、天守台下門とも呼ばれ、構造と向きの異なる2つの門と周囲の石垣で枡形門の構えをなしています。パンフレットによると一応、櫓門内部公開は、午前7時~午後6時になっています。門は、終日開放しています。
この福井城、二の丸・三の丸は市街地化されほぼ消滅、本丸は福井県庁・県警察本部・県会議事堂に大半占拠され、片隅に天守台跡、井戸が遺構として残っています。
寛永元年(1624年)、福井藩第三代藩主松平忠昌公が当時の北ノ庄の名を嫌い、縁起の良い名前にと「福の居る場所」という意味の福居に改められたそうです。「福の居る場所」が、休み無しの24時間営業なら、心強いですね。
皆様にとっても新年が、福の多い「福の居る」年になりますように。良い年をお迎えください。
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