続日本100名城

こづくえじょう

小机城

神奈川県横浜市

別名 : 飯田城、根古屋城
旧国名 : 武蔵

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小机城
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まさお

横浜市 小机城 (2024/06/27 訪問)

品川台場から新橋駅に戻り、東海道線・横浜線経由で小机駅に到着しました。
日産スタジアム最寄り駅と行くことで素晴らしく立派な駅舎でしたが、乗降客は
ほとんどいませんでした。駅に隣接する「城郷小机地区センター」でスタンプをもらい
小机城址に向いました。
住宅街を抜け、横浜線の線路沿いに進み右折した先が根古谷という地区で、見事な孟宗竹の
竹林を進むと、本丸・二の丸広場となっていまっす。周りは櫓跡と土塁空堀に囲まれています。
印象としては、以前お邪魔した滝山城の小型版といった印象でした。
小机駅にに戻る途中に、小机城の用地は19人の方の私有地という掲示があり驚きました。

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ごんぎつね

竹林に囲まれた遺構 (2023/10/07 訪問)

小机駅から徒歩約15分。
住宅街の中に入口が…見落とすところでした。

本丸までの道に大きな空堀が!圧巻です!
本丸は広く、木々に囲まれていました。
当時はここからどのような景色が見えていたのか気になります。

そして二の丸に行くまでの道は竹林に囲まれており、
とても癒しの空間でした。

本丸が小机城の隣には大きな道路が走っており、
地下を通って対岸に行くことができます。
そこには富士仙元大菩薩という石碑が建っていましたが、
こちらも城の曲輪であったのでしょう。

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cb50jx1

小机城 (2023/05/05 訪問)

空堀や土塁が見事に残っていました。

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天守無しがアツい

小机城址まつり (2024/04/14 訪問)

(URL)https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/shokai/bunkakanko/jyoushimatsuri.html

小机城の御城印はすでに購入しており、実地見学をいつにしようかと考えていた頃、「小机城址まつり」というイベントが毎年4月に開催されていることを知り、ネットで検索したら(上記のURLに辿り着き)今年(2024年)は4/14に開催という情報を得た私

その日に現地(小机城)へ向かうことを決めました。小机駅の駅前広場にステージがあり、模擬店も。1枚目の和菓子(御城印焼)を土産として買いました🍪

空腹になったので赤飯も買い、付近にある城郷小机地区センターへ。そこは(落ちやすくはありましたが)Wi-Fiが使えたので赤飯を食べながらYouTube鑑賞をしました。一段落ついてから「小机城の歴史」を紹介したミニ展示を見学。その中にジオラマ(2枚目)があり、他の展示文を眺めた後に撮影しました

それから城址まで地図アプリを頼りにアプローチ🚶‍♂️アプリで終点となってる所が行き止まり…という計算外もありましたが、ガイドマップ(御城印を購入した際に一緒にいただく)の地図を見れば何なりと近づけました

途中に展示会があり、城址の歴史…過去のまつり開催時の様子…そして(3枚目の)城の模型が展示されており、リアリティをそこに感じたので(そばにいたスタッフに許可を得てから)撮影。あくまで製作者(スタッフの1人が造ったらしい)のイメージによるもので、風で少し倒れてしまったりもしたそうですが、実際の城はこんな感じだったのではないかとマジで思います

全部茶色…というか木の色で、絢爛豪華なお城とは程遠い存在ではありますが、あくまで戦闘時における、敵兵からの侵攻に対する防御に徹した建物ならびに空堀…としての姿がこれ…という事なのではないでしょうか?

城址に入るとキツい上り坂が入場者を待っていました…ここも山城。本丸広場に入ると風魔忍者ショーというイベントがおこなわれてました。まず剣(忍者の使用する忍者剣は普通の日本刀より少し刀身が短く、それが逆に屋内でも刀が壁に刺さりにくく、振り回すのに向いているとMCが語ってました)や苦無による演舞⚔️

それから見物客の中から希望者を募って演舞の体験…周りの様子を見てから手を上げようかなと最初は思っていたのですが、手を上げたのは全て子供…「1人だけ大人が手を上げて参加したら場違いだよな😅」という雰囲気を察したので今回は見物するだけにしました

参加者は全て子供…「子供限定」とは言ってなかったものの、場の空気からしてそれのようなものでした🧒👧 7歳の子もいれば4歳の子も…4歳の子は名前と「もうすぐ5歳になります」とは言っていたものの、その後のMCからの質問には無言…「忍者にとっては出身地を知られることはマズイので、黙ることも大事なんだよね〜」とポジティブなフォローを受けてました😅

上からの斬撃をしゃがんでかわし、下からの斬撃をジャンプでかわし、頭への斬撃を刀で受け止めてから、相手より早く斬る。刀で受け止める以外は相手に当たらない距離でおこなってました…子供の中には説明どおりに動けない子もいて、そばにいた忍者がその子の腕を動かして演舞を成立させてました

それから忍者同士の演舞…ある男性忍者がバック転…(回し蹴りに近いけど、相手に蹴りを当てるのではなく)脚を回して身体を斜めに回転させる技を見せており、「この動きは訓練しないとできないと思う…この人アクロバットの教室か何かで練習したんだろうな🥷」と思わず拍手しました

SNSへの投稿は大歓迎…とMCが語っていたので、最後の集合撮影にて私も1枚撮影(4枚目)。展示や上映中の撮影禁止というのは場所によりけりですが、逆に大歓迎というのはむしろ珍しいかも…です

余った時間を使って城址の中を散策。「中世の城について(5枚目)」の案内板を見てみると、横浜市内およびその近辺には数多くの城が建設されていたことが伺えます

その中で御城印を扱う城跡は横浜市内では四箇所(小机城、榎下城、寺尾城、茅ヶ崎城)ですが、つまり痕跡がしっかり残っており、歴史的史料にも記録があって整合性のとれるものはこれらだけ…ということなのでしょう。その他の城跡は痕跡が残っておらず(史料にその記載はあっても)どこにあるのかが正確に分からない(おそらく住宅地や商業施設と化してしまってるんじゃないでしょうか?

城址には幾つもの空堀が巡らされており、まず橋の上からそれを眺めて撮影してみました(6枚目)。ここからの位置が堀の深さが一番よく分かる場所に思えたので。深さは5mはあろうかというところ

階段を降りて堀の中に入ることもできました。他の城址だと入れないところばかりだったと思うので、こういう存在は珍しいと思います。堀の側にはタケノコが小さいながらも生えており「採取禁止、見かけたら警察に通報します」という注意書きが。畑泥棒する輩でもいるんでしょうかね…?タケノコの皮なら落ちていたけど

堀の底から撮影したのが7枚目。ここから上を見ると改めて深く掘られてるなというのが分かります。竹や木が生い茂っており、もしここに敵兵が落ちてしまったら上がってくるのは難しく、狙い撃ちにされたのではないでしょうか?

この城址が建設された室町時代…ここはあくまで戦争時における防御機能としてのみ使用された…それが今はお祭りの会場となったりレジャーシートを敷いてのんびり過ごしたり、チャンバラごっこをする子供がいるわけですね

富士仙元という場所が本丸から少し離れた場所にあることをガイドマップを読んで知ったので、「まだ時間あるから行ってみよう」と考えて歩きました。一度城址から麓に降りて高速道路の下にあるトンネルをくぐり、そこから民家を抜けて階段を上り、さらに坂を時計回りに登った先にそれがありました(8枚目)

「ここから先には無さそう…けれど念の為に行ってみるか…」と思いながら歩いた先にあったため、もしそこで引き返していたら目にする事ができないまま…でしたね

「富士仙元大菩薩」と石碑には書いてあり、お墓とは異なるけど、仏教関係のものと思われます。御賽銭が置かれていた…1円玉や5円玉が数多く散在しており、私はそこに10円玉をお供えしました🪦

自宅に帰り、小机城の訪問および見学を達成したので(予め購入しておいた)御城印を印帳に収めました…9枚目の左がそれ。ちなみに城址までの途中にも御城印の別バージョンが売られてましたが、私にはとりあえず…この1枚で十分でした

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城郭情報

城地種類 連郭式平山城
築城年代 永享年間(1429〜1441)?
築城者 上杉氏?
主要城主 上杉氏、長尾氏、笠原氏、後北条氏
近年の主な復元・整備 長尾氏、後北条氏
主な関連施設 模擬冠木門、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、帯曲輪、櫓台、土塁、堀切、横堀(空堀)、土橋
住所 神奈川県横浜市港北区小机町
問い合わせ先 横浜市環境創造局みどりアップ推進部みどりアップ推進課
問い合わせ先電話番号 045-671-2624