続日本100名城

よねざわじょう

米沢城

山形県米沢市

別名 : 舞鶴城、松ヶ岬城
旧国名 : 出羽

投稿する
米沢城
口コミ・画像を投稿する

みんなの写真投稿

投稿する

みんなの口コミ

投稿する

山形県の名城巡り最後は (2026/07/19 訪問)

毎月、一つの都道府県の名城を巡る旅も、今回で5回目。
すっかり私のライフワークとして定着してきました。
7月の名城巡りは山形県でしたが、最後に訪れたのが 続日本100名城「米沢城」で現在は「米沢城址・松が岬公園」として整備されています。
上杉景勝が入部してから明治維新まで上杉家の居城として米沢藩政の中心になりました。
また伊達政宗生誕の地としても知られます。
今回も貼った写真に沿って簡単な説明をしていきたいと思います。

① 毎回1枚目は恒例の御城印です。上部の大きな朱印は上杉家の家紋「竹に雀(竹と向かい合う二羽の雀の紋)」です。下部には往時の米沢城と城下町の様子を描いた墨絵が配されています。
② 本丸跡に鎮座する上杉神社へ向かう参道です。舞鶴橋の左右に大きな石灯籠 奥には鳥居と社殿へ続く道が伸びて周りを木々と堀が囲む景色です。白い幟は上杉謙信が用いた旗印で「龍」は不動明王「毘」は毘沙門天を表します。
③ そして、もちろん外せないのが「上杉謙信公之像」ですよね。像だけの写真にするか迷いましたが、像だけの写真は皆さんアップしてるので こちらの謙信像エリア全体の写真を貼ることにしました。
④ 内堀に架かる「菱門橋」を堀の外側から石垣と一緒に捉えました。堀の水面に赤い橋が写り込んでいるのが気に入っています。この堀から園内への出入りはできません。
⑤ 堀の幅が特に広くなってる所から堀越しに石造りの舞鶴橋と堀端を斜めに見た構図です。舞鶴橋をどうしても貼りたかったのですが近づくと人物や顔が目立っちゃうので、アングル的にも距離的にも良いこの写真にしました。
⑥ 上杉神社 神門の内側から本殿を狙った写真です。格子扉も入れたかったのでこういう構図になりました。石畳の参道が拝殿までまっすぐ伸びているのと左右の玉砂利、社殿を守るように背後を囲む木立の雰囲気がいいですね。
⑦ 公園の外周路から撮った米沢城の雄大なお堀で、ド~ンと雄大に真っすぐ続き、奥には小さく赤い菱門橋がアクセントになっていて気に入ってます。水面に写り込んだ木々と青空がきれいで、米沢城らしさが伝わる一枚です。
⑧ 外堀に沿って歩いていたらカーブの辺りで良い場所を見つけました。一瞬風が止んで、赤い菱門橋、緑の木々、青い空が堀の水面に鮮明に写り込んでいます(偶然ですが) 今回アップした写真の中で一番気に入っています。
⑨ 堀の出口に向かって歩いていたら 偶然、池泉風日本庭園を見つけました。小さな池と島状の築山、石碑やモミジの木がコンパクトですがバランス良く組み合わされていて美しさに引き込まれました。
⑩ 上は上杉神社の入口の様子で石の鳥居と社号標、左右の石灯篭が一緒に収まるように斜めから撮りました。下は右が上杉神社の御朱印、左が「なせば成る なさねば成らぬ 何事も」で有名な上杉鷹山を祀る松岬神社の御朱印です。

前日 鶴ケ岡城のスタンプを押し忘れたため、この日、早朝 往復3時間掛けてスタンプを押しに行ったため、時間がなくなってしまい駆け足での見学になってしまい残念でしたが、上杉神社以外にもお堀のスケールの大きさや、城内各所の美しさは思ってた以上に素晴らしかったです。
不思議なのは、これほどの歴史があり、整備され管理もいが行き届いて みんなに愛されているのに、なぜ、国の指定史跡になっていないのでしょうか?

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

トベシュン

宮城・山形・福島の続100名城5城と宮城の100名城2城巡り (2026/06/20 訪問)

宮城・山形・福島の続100名城5城と宮城の100名城2城巡り 山形「鶴ヶ岡城跡」「米沢城跡」、福島「向羽黒山城跡」「三春城跡」、宮城「白石城址」「多賀城」「仙台城」、おまけ「鶴ヶ城址(会津若松城址)」を巡ってきました。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

シェル

近世の上杉氏の居城 (2026/04/06 訪問)

 山形県初上陸~!!ということで、最初に向かったの米沢城です。福島駅から普通列車で向かいました。(普通列車は本数に注意です)
 米沢駅からは徒歩25分ほどで本丸跡(上杉神社)に到着します。
 直接、本丸を目指したいですが、まずは三の丸の遺構を見学するため、市街地の北側の方へ。

① 米沢城三の丸
 三の丸は市街地となっていますが、遺構が一部残存しています。
 まず、西條天満公園。
 ここが最も三の丸の遺構が色濃く残る場所で、水堀と三の丸の土塁がきれいに残り、説明板も設置されています。公園として整備され、駐車場とトイレも設置されているので、見学しやすいのでおすすめです!!
 次に粡町公園。ここにも土塁が残り、説明板と石碑が設置されています。
そして粡町公園の近くには、長命寺というお寺があります。
このお寺の本堂は、米沢城の本丸の南東にあった上杉謙信祠堂を移築したもので、現存する唯一の米沢城の建築物とのことです。

② 本丸・二の丸
 三の丸の見学を終え、二の丸へ
 二の丸は、上杉鷹山を祀る松岬神社、上杉博物館、上杉伯爵邸になっています。水堀の一部は上杉伯爵邸の南側にわずかに残されています。
 そしていよいよ本丸へ
 本丸は上杉謙信を祀る上杉神社となっていますが、土塁、櫓台、水堀は良好な形で残存しています。舞鶴橋を渡ると、参道北側に上杉謙信像、そして上杉景勝・直江兼続像が鎮座しています。これは上杉が好きな方は堪らないでしょうね~!!
 そして上杉家の銅像と参道を挟んだ反対側の上杉謙信祠堂跡の土壇のそばには、伊達政宗公生誕の地の碑があります!!
正確には、政宗は舘山城で生まれた説が有力になっているみたいですが、この上杉と伊達が向かい合って設置されているのには、胸が熱くなります!!
上杉神社参拝後、景勝・兼続像の裏にある観光案内所で続日本100名城のスタンプを押印。御城印もここで販売されています。
 そして本丸の南側の菱門跡は、菱門橋の土台の石積みが崩落の危険性があるということで立ち入り禁止になっていました。ガードフェンスには、上杉家の家紋が描かれていて、すごく格好良かったです。(ガードフェンスで感動したのは、人生初かも・・・)
 時間があれば、上杉博物館も寄りたかったのですが、今回はスケジュールの兼ね合いでスルー。次に来る際は、博物館は絶対見学したいと思います!!

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

コウマくん

上杉雪灯篭まつり (2026/02/13 訪問)

雪灯篭まつりの準備の日に登城。作成中の灯篭が並ぶ参道を通り上杉神社に参拝。凍った水堀も風流でした。松岬神社も参拝し上杉鷹山公の為せば成るの考えを心に刻みました

+ 続きを読む

城郭情報

城地種類 輪郭式平城
築城年代 暦仁元年(1238)?
築城者 長井時広?
主要城主 長井氏、伊達氏、蒲生氏、上杉氏
近年の主な復元・整備 伊達晴宗、蒲生郷安、上杉景勝
天守の現況・形態 御三階櫓[3重3層/1613年築/破却]
主な関連施設 石碑、説明板
主な遺構 曲輪、土塁、横堀(水堀)
住所 山形県米沢市丸の内1
問い合わせ先 米沢市役所
問い合わせ先電話番号 0238-22-5111