山中城を訪問しました。小田原城から自動車で約40分のところにあり、アクセスし易いお城と思います。このお城は良く整備されていて、散策し易く、最大の特徴である障子堀が良く見て取れます。岱崎出丸側もゆっくり見ると時間がかかりますが、山中城を堪能できました。
+ 続きを読む
✕
人が「いいね」しています。
2026/03/17 15:42
2026/02/03 20:54
障子堀りが美しい (2026/01/31 訪問)
【全体の感想】
いやあ、圧巻の障子堀り!写真で見ていたものの、実際見ると完璧な四角が並んでいる様子に感動!これでも、当時より浅くなってるらしく、関東ローム層、つまり粘土質の土を掘り、高く積みあげた方々。どれだけの労力だったのか。実際作った人々への尊敬の念を持ちました。
見応えあり!です。
他のお城では平らに曲輪を作りますが、粘土質で作りきれなかったから、わざとなのか、経年の変化なのか、曲輪のはじが斜面になっているところが結構あります。それがまた面白い。今は芝を植えてくれてありますが、土が粘土質と斜面が多いので、靴はスニーカーでないと滑ります。
城跡はバス停がある広い道路を挟んで左右にありますが、ぜひ両方堪能してほしい!富士山を含めた景観がとても美しいです。
屋根付きのテーブルや椅子あるので、そちらで食事も気持ち良いです。
ふもとに激戦で大勢亡くなった方々のお墓があったので、手を合わせてきました。
【城址の案内マップ、観光案内所がおすすめ】
駅にある観光案内所の方とても親切でした!
城址の巡り方は、こちらでもらったものがとてもわかりやすかったです。2時間コース、1時間コースと紹介があり、山城でありがちなどこに行ったらようかわからない迷子状態にならずに回れました。
【アクセス】
【周辺観光したい方】
三島駅からバスで30分。東海バス箱根峠行き。5番乗り場。片道860円。本数30分から1時間おき。時刻表観光案内所にあり。
三島市の1日乗り放題のチケットが1500円。『東海バス三島1日券 みしまるきっぷ』がオススメ!
往復するだけでも元が取れます。
そのバスの道中には、伊豆フルーツパーク、三島スカイウォーク(ジップライン、森林アドベンチャー、日本一長い吊り橋、目の前富士山絶景)、スリル満点天空タワーアスレチックのドラゴンキャッスルなどいくつもの観光する場所があり、また城址の先は箱根の方に行きます。
多くの山城と異なり、いろんな観光が楽しめます。
バス路線は異なりますが、1日乗り放題きっぷで、三島にあるめんたいパーク伊豆、伊豆わさびミュージアム、三嶋大社などにもいけ、特典も受けられます。
【お城攻めたい方】公共交通機関利用、観光ゼロパターン
一本でもバスがずれると、厳しいです。
私はできず、悔しくて可能なパターン考えてみたので載せますが、あくまでもご参考までに、ご自分でバスなど事前にご確認し計画してください。
山中城、興国寺城(沼津市)、駿府城(静岡市)コース
◎三島駅からの山中城へ
三島駅8時台 30分で山中城 2時間コース
山中城跡バス停 10時台から11時のバスにて三島駅に戻る
◎11時からの12時台 興国寺城を目指す
三島駅より東海道線 「原」駅下車
徒歩30分もしくは、
ミューバス原駅循環(東回り)7分(本数めちゃ少ないです)「東根古屋」下車すぐ
続100名城 興国寺城へ 30分から1時間コース
※この時間を帰りのバスに合わせる
バス7分もしくは徒歩30分で原駅へ
◎13時から14時 駿府城目指す
東海道線 原駅から静岡駅へ (1時間かからない)
遅くも15時着
静岡駅徒歩15分で駿府城
1時間から2時間コース
展示施設16時までに入場、16時30分閉館
隣の歴史博物館18時まで
隣の県庁展望台からの眺めが最高!富士山見えます
静岡の100名城と続100名城巡り
静岡東側 上記の方法で3城
静岡西側 掛川城、高天神城、諏訪原城コース
高天神城へのバスが1時間に一本もないので、そこをしっかり調べて組み立てる。
2日で静岡6城全て回るのも可能かもしれません。
あくまでも私は朝ゆっくりしたので回れませんでした。
+ 続きを読む
♥ いいね
12人が「いいね」しています。
2026/01/13 10:28
2026/01/11 13:47
富士山と障子掘愛不発・・正月からガチョーン😱 (2026/01/01 訪問)
元日の城めぐり、山中城に拠りました。高速を使うとここはスルーしてしまうんですね。山中城は元日に訪れるには良い城だと思います。
山中城といえば障子掘ですが、西の丸の南側から障子掘越しに見る富士山は実に絵になると思います。
まさに「富士山と障子掘愛」です・・と思ったら撮影ポイントに入ることが出来ない。整備中のようです・・よりにも寄ってこんな時に
正月から「ガチョーン」です。最近聞かないですね・・ガチョーンって。
昔の女子高生が主人公の格闘マンガにもその名称が使われていました。「NGボンバー=なつきガチョーンボンバー」という発勁みたいな技でしたが昔はおおらかで良かったですよね。
城めぐりをやっていると「ガチョーン」になる機会はたまにあります。入場時間を過ぎていたり、調査中で立入禁止だったり・・
私有地で入れないのであれば仕方がないですが、それ以外の要因で有れば また来るぞと言う情熱が燃えてきます。
それも城への愛と考えれば。。「ガチョーン(リベンジ)愛」といったところでしょうか😍??
正月から本気を出すつもりがストレスで脳みその中が崩壊して耳鳴りも止まりません🤯私の能ミソも絶賛工事中ですわ👷⛏️
+ 続きを読む
♥ いいね
16人が「いいね」しています。
戦国末期に小田原北条氏と豊臣秀吉が激戦を繰り広げた城。石垣のない土造の城で、落とし穴のような複列型障子堀や単列型障子堀を曲輪の周囲に配することで防御性を高めていた。急斜面に造られた一の堀の畝堀や、畝を掘り残した西の丸の障子堀などが復元整備されている。
| 城地種類 | 連郭式山城 |
|---|---|
| 築城年代 | 永禄年間(1558〜1570) |
| 築城者 | 北条氏康 |
| 主要城主 | 松田氏 |
| 文化財史跡区分 | 国史跡(山中城跡) |
| 近年の主な復元・整備 | 北条氏政 |
| 主な関連施設 | 石碑、説明板 |
| 主な遺構 | 曲輪、土塁、横堀(空堀)、土橋 |
| 住所 | 静岡県三島市山中新田 |
|---|---|
| 問い合わせ先 | 三島市教育部文化振興課 |
| 問い合わせ先電話番号 | 055-983-2672 |