日本100名城

やまなかじょう

山中城

静岡県三島市


旧国名 : 伊豆

投稿する
山中城
口コミ・画像を投稿する

みんなの写真投稿

投稿する

みんなの口コミ

投稿する

くっしー

見どころはワッフルだけじゃない (2021/01/08 訪問)

ずっとずっと行きたかった山中城に念願かなって行くことができました。
北条氏が敵の攻撃を防御するために築いたお城なんですが、
なぜこんなに美しいのでしょうか?
見せることを意識した江戸時代のお城よりもこのお城のほうがよっぽど美しいような気がします。

まあ、復元の仕方が素晴らしいというのもあるんでしょうね。
かなり昔から史跡指定されていますし、地元の人たちが愛情をもって守っているような気がします。

見どころはもちろん西の丸・西櫓周辺の障子堀・格子堀なんですが、
各曲輪の土塁、二の丸の虎口、本丸からの景観、岱崎出丸からの景観、そして美しい縄張全体など見るところはたくさんあります。
それほど広いわけではないのですが、見どころ満載だったのですべて見てまわるのに2時間以上かかりましたよ!!

ちなみに、駐車場の横に案内所兼売店があるのですが、ワッフルが売っていたので思わず買ってしまいました(笑)

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

じゅんじん

大雨復旧中 (2021/10/03 訪問)

コロナ封鎖もあけ久々に訪問。大雨の影響で崩落した箇所があり復旧工事中でした。整備も大変だあ。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

AJ

堀に落ちれば (2020/08/09 訪問)

小学校低学年だった私はある日、近所の公園の砂場でひたすら穴を掘っていました。1時間近く経ったでしょうか。搬入された砂の層は底をつき、手元からは赤褐色の砂質粘土が姿を見せていました。これが私と関東ローム層の出会いです(笑)。

あれから約40年。目の前にあるのは同じく富士山の火山灰が風化して粘土質になった赤土の層ですが、あの時とは比べ物にならない大土塁。そして周囲には畝を伴った横堀。非常によく滑るため、一度下に降りてしまうと登ることはおろか、しがみついているのも一苦労。右往左往しているうちに上から狙い撃ちされるという仕組みですね。

三島駅からバスで40分ほど(往復するなら一日乗車券がお得です)。山中城はローム層をフル活用した、後北条氏にとって最前線の砦。現存する堀障子は近年、その形がベルギーワッフルに似ていてインスタ映えするなどと話題になりましたが、その機能は実にエグいものがあります。発掘調査では夥しい数の銃弾が見つかっているそうです。

1590年3月29日、秀吉による小田原平定の戦端はこの地で開かれました。多少の誇張はあるにせよ、押し寄せた豊臣軍6万8千。守る北条方は多く見積もって5千と、その差は歴然。結果だけ見れば、わずか半日で落城しています。ただ、実際には特殊な空堀と執拗な銃撃に阻まれて大将のひとりが討ち死にするなど、豊臣方の被害も相当のものだったというのが近年の見方だと某歴史番組で紹介していました。

北条は当時、足柄ー山中ー韮山に防衛ラインをセット。同日に攻められながら、容易に落ちなかった韮山の方がより優れた城だとする向きもあるようですが、これは単に豊臣方が韮山よりも、東海道(旧箱根道中)を抱きこんだ、事実上の“小田原への関門“だった山中攻めを最優先した結果ではなかろうか、と解説される方もいらっしゃいます。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

ふゆづき

土の要塞 (2021/07/22 訪問)

売店の方の話では、16日まで閉鎖されていたということでしたが、この連休から入城は再開されています。
石垣山城からは車で約40から50分くらい(箱根新道経由)の場所、現在の国道一号線を少し離れた旧道沿いにあります。
売店前と城址公園の入り口には駐車場がありますが、大凡20台程度が駐車可能というところだと思います。

豪雨のため、二の丸付近の周遊道が一部閉鎖されていますし、二の丸周囲の障子堀の一部が崩落しているところはありますが、写真のとおり一部の堀は見学可能な状態になっていますし、虎口も綺麗にのこされています。。
また、二の丸の周遊道から富士山方面の展望がよく開けています。
このような箱根の山の中に、旧東海道を扼することを目的として築かれた土の要塞ですが、落城が早かったためか、よく遺構が残っているように思いました。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

概要

戦国末期に小田原北条氏と豊臣秀吉が激戦を繰り広げた城。石垣のない土造の城で、落とし穴のような複列型障子堀や単列型障子堀を曲輪の周囲に配することで防御性を高めていた。急斜面に造られた一の堀の畝堀や、畝を掘り残した西の丸の障子堀などが復元整備されている。

城郭情報

城地種類 連郭式山城
築城年代 永禄年間(1558〜1570)
築城者 北条氏康
主要城主 松田氏
文化財史跡区分 国史跡(山中城跡)
近年の主な復元・整備 北条氏政
主な関連施設 石碑、説明板
主な遺構 曲輪、土塁、横堀(空堀)、土橋
住所 静岡県三島市山中新田
問い合わせ先 三島市教育部文化振興課
問い合わせ先電話番号 055-983-2672