城下町を散策し、城址公園へ移動。
4月初旬 桜のベストシーズンということで、早朝ですが撮影に来られている方も結構いらっしゃいました。
本丸と二の丸の一部が公園になっており、本丸表門は現存。二の丸隅櫓は、元々は二の丸にあった櫓を、本丸の鉄砲櫓台に移築したもので、こちらも現存の建築物です。そして、三階櫓と辰巳櫓が木造復元されています。自衛隊の駐屯地ということで見学できるスペースが制限されていますが、見どころ盛りだくさんです。
まず土橋門跡から入城。土橋門は帯曲輪への虎口で、土塁が良好に残っています。門跡には、石垣も残っていました。
皆さんの投稿でも触れられていますが、土橋門の復元整備が実施されるようです。2年後の令和10年度までに土橋門の復元や周辺の整備の完了予定とのことです。虎口部分は、まだ工事が始まっていませんでしたが、土塁の南側エリアは工事が行われていました。完成すると雰囲気がさらによくなりそうで楽しみです。
本丸の開城は9時からでしたので、開城まで堀端をじっくり散策しました。堀端と石垣上に植えられた桜は満開で、絶景となっていました。城と桜の相性は格別ですね!!三階櫓そばの堀では、花筏を楽しむことができました。
開城後、本丸表門下の受付で100名城スタンプを押印し、パンフレットもいただきました。表門、旧二の丸隅櫓、辰巳櫓は無料で内部を見学することができます。表門と辰巳櫓では展示も行われていて、三階櫓の模型や三階櫓の説明なども充実していました。辰巳櫓のそばには、石垣の内部構造を展示するブースもありました。地味ではありますが、こういう展示に私は弱いですね。
満足度が非常に高かったですが、今後は土橋門の復元も進んでいくということですので、機会をみつけてまた訪れたいと思います。
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