2024年3月3日、長野県長野市松代町にある、松代城へ登城。この日は、近くにある、象山神社の流し雛を見る為に来たのですが、先に城に寄りました。結構静かで、ウォーキングの方が一人か二人いるだけでした。この雰囲気、好きです。早朝なのもあったのか、天守台から、霞が見えました。橋の架け替えが、もうほぼ終わりの様な感じでした。
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2024/03/09 22:16
2024/02/03 21:00
2024/01/22 18:45
城への交通手段実践レポート (2020/09/19 訪問)
※小諸城、松本城(ライトアップ)とともに登城
※松本に後泊
7:27東京(新幹線)、8:43,8:53軽井沢(しなの鉄道)、9:15小諸
(徒歩4分)小諸城址三ノ門(百名城スタンプ 懐古園事務所9:00-17:00冬季第三水休)
12:43小諸(しなの鉄道)、13:30,13:55屋代(路線バス)、14:20松代駅
(徒歩5分)松代城址
(徒歩6分)真田邸(続百名城スタンプ 9:00-16:30)
16:15紙屋町(真田邸から徒歩5分:路線バス)、16:33,17:08篠ノ井(JR特急)、17:51松本
※松本城のライトアップが見られました
泊: 松本浅間温泉
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武田信玄が北信濃を支配するため千曲川東方に築いた海津城が前身で、川中島合戦では武田方の拠点となった。信濃松代藩の3代藩主・幸道の頃に松代城と改められた。本丸大手口にあたる太鼓門や、搦手口を守る北不明門が近年になって復元され、武田流築城術の特徴を物語っている。
城地種類 | 輪郭式平城 |
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築城年代 | 永禄3年(1560) |
築城者 | 武田信玄 |
主要城主 | 武田氏、森氏、真田氏 |
文化財史跡区分 | 国史跡(松代城跡附新御殿跡) |
近年の主な復元・整備 | 田丸直昌、森忠政 |
天守の現況・形態 | 不明 |
主な関連施設 | 太鼓門、堀、石垣、土塁、石碑、説明板 |
主な遺構 | 曲輪、石垣、土塁、横堀(水堀) |
住所 | 長野県長野市松代町松代44地 |
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問い合わせ先 | 松代文化施設等管理事務所 |
問い合わせ先電話番号 | 026-278-2801 |