勝山御殿は昨年、国史跡に指定されました。
色褪せた看板は以前のままでしたが、「㊗️国史跡」の大きな横断幕が掲げてありました。
見渡す石垣全てが当時のままというわけではなさそうですが、とても気持ちのいい公園です。
お殿様の引越しだ!と領民総出でわずか半年で築いた御殿は、曲輪を囲う石垣も見た目の美しさは二の次で、とにかく急いで積み上げたんだろうなという感じです。
一方で、枡形の大手口や、緩やかなカーブに横矢のかけられた石垣は、少し離れたところから見ると、防備の面だけではなく、藩主御殿の表玄関としての見た目にも拘ったのではないかと思うくらい美しいです。
そしてどうしても気になるのが、後背に聳える勝山城です。大内氏最後の城と考えられている勝山城は勝山三山の真ん中で、御殿跡の裏からハイキングコースを50分とのこと。今回は写真⑦のところまで行ってみました。
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