尼子十旗:出雲国尼子氏の主要な家臣団の十の居城
尼子十旗(①白鹿城②三沢城③三刀屋城④赤穴城⑤牛尾城⑥高瀬城⑦神西城⑧熊野城⑨馬木城(夕景城)⑩大西城)
鶴ヶ城から車で20分弱で、なめさ神社登城口(35.314565、132.700873)付近に駐車しました。
築城年代は定かではないようですが、1223年(貞応2年)小野高通が相模国鎌倉から地頭職として下向したようです。
このときに城が築かれたかどうかは定かではないようですが、小野氏ははじめ古荘氏、ついで神西氏を称し、以後十二代続きました。
神西三郎左衛門元通は尼子氏の重臣となり、尼子十旗の一つに数えられました。
しかし、永禄年間(1558年〜1570年)に毛利氏が出雲に侵攻して尼子氏が滅亡すると、元通は毛利氏に従いました。
毛利に忠勤を励んだ元通は伯耆国末石城主となっていましたが、1569年(永禄12年)尼子勝久を担いだ尼子再興軍が決起すると、元通もこれに加わり、最後まで従って播磨国上月城で勝久とともに自刃しました。
主郭からいちばん近いなめさ神社側の登城口から登りました。
主郭は山頂にあり石碑と案内板が設置されています。
北西の麓にある十楽寺が神西氏の菩提寺で、神西家十二代の合祀塔があるようですが、時間の都合で行っていません。
攻城時間は25分くらいでした。次の攻城先=高瀬城(尼子十旗⑥)に向かいました。
+ 続きを読む









