続日本100名城

ふるみやじょう

古宮城

愛知県新城市

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古宮城
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あんらくごえ

武田氏三河攻略の足掛かり (2019/05/18 訪問)

続100名城スタンプラリー24か所目で訪れました
不死身の鬼美濃と恐れられた馬場信春が築城したと伝わる甲州流の築城術が色濃く残る城です
個人的に衝撃を受けたのはわずか1.3Kmの距離に奥平氏が当時居城としていたであろう作手亀山城があったことです。
しかも古宮城は田んぼの真ん中にある独立した山(あまり高くないので丘)に築城されていてどうやって敵地のど真ん中にこんな大規模な城を建てたのかちょっと当時の築城の状況が想像できませんでした。前線に携わった人々の心持ちを考えると同情と尊敬の念を禁じ得ません

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todo94

続日本100名城スタンプ91個目 (2019/01/19 訪問)

続日本100名城のスタンプラリーが始まる前に昨年1月、初攻城していますので、1年ぶりの再訪です。大規模な竪堀で大きく東西の曲輪に分かれていますが、中でも西郭の五重横堀は圧巻です。かつての箕輪城の空堀もこんな感じに樹木が密生していましたが、今ではきれいに伐採されて土の城の素晴らしさを堪能できるようになりました。古宮城もいつかそのうち…。

時間を見計らって10時ぴったりに作手歴史民俗資料館にてスタンプをゲット。それから愛知県赤十字血液センター豊橋事業所に向かったのですが、献血予約の11時に8分ほど遅れてしまいました。

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BUGTI

武田軍三河侵攻の城 (2018/12/08 訪問)

TVなどで紹介された通り、土塁と堀が一山全体に構築されていて圧倒される。城は大堀切で西と東に分断されており、一城別郭となっている。元の山がどんな地形だったかわからないが、よっぽどの築城技術がなければこんな城は造れないのでは。

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にのまる

馬場美濃さんの完璧な作品 (2018/10/08 訪問)

白馬に乗った勝頼さまが迎えに来てくれるわけでもなく、やっとの思いで到着した古宮城。でもまぁ、現実逃避の城巡り(!)なので、これでいいのです。簡単に辿り着けないからこそ攻め甲斐もあるのだし。(←強がり)
古宮城には「これが仕切り土塁」とか「ここが五重堀」とかいう説明書きはありません。なので、縄張図を手に思い思いに土塁に登ったり竪堀に降りたりしながら、攻めたり守ったりしてぐるぐる歩き回ります。そんな人が何人もいました。みんな挨拶をするでもなく自分の世界に浸っている感じ(^^;)
小山を余すことなく掘ったり盛ったり切ったり削ったりした一城別郭式の城。コンパクトながら東城は主郭、西城は堅固な守備をと完璧にレイアウトされ、何というか、グッドデザイン賞をあげたいような、そんな上から~なことを言ってはいけないような。
写真で見ると「ほぼ木」で、実際「ほぼ木」だったのですがそれもまた年月の重みを感じ、タイムスリップに一役買ってくれた感じさえしました。褒めてばっかりです。
馬場信春さん、信玄さんの三河進出の拠点とするためにここを築いた2年後に信玄さんを失い、その2年後には長篠で勝頼くんの退却を見届けたあと、織田を蹴散らそうと挑んで戦死します。信虎さんから三代に渡って仕えた重臣、もう少し生きていてくれたら(内藤さんも山県さんも)、高坂さんと勝頼くんを盛り立ててくれたんじゃないかと思うのですが。。。

※スタンプ設置の「作手歴史民俗資料館」、公式本では10時~16時ですが、HPでは15時までとなっています。「Yショップつくで」にもスタンプが置いてあるようです。(写真10枚目参照)ショップのオープン時間はわかりません。また、縄張図等の資料が置いてあるかどうかもわからないので、資料館が開いていない時間に行かれる方は事前に確認された方がいいかと思います。

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城郭情報

城地種類 平山城
築城年代 元亀2年(1571)
築城者 武田信玄
主要城主 小幡与一、小林与兵衛尉、玉虫助大夫定茂ら(番衆)
主な関連施設 作手歴史民俗資料館
主な遺構 主郭、二の丸(二の曲輪)、堀、土塁、大堀切、枡形虎口
住所 愛知県新城市作手清岳字宮山