<オススメ>★★★☆☆
古河公方になった足利政氏の館跡とされる。足利政氏は5代鎌倉公方であり、初代古河公方となった足利成氏の嫡男である。政氏は関東管領家と連携し、新興勢力である伊勢宗瑞と対峙した。しかし、政氏が関東管領と連携を強化するものの、嫡子の高基は相模の伊勢宗瑞との結びつきを画策し、父子の対立が表面化した。さらに、次男の義明が高基と対立し、安房の里見や真里谷の支援を受け、小弓公方として独立する。1516年、高基に古河城を攻められ、小山家なども離反し敗北する。後継の座を高基にゆずり、甘棠院に隠居した。現在、土塁や空堀が残されている。
<アクセス>
JR久喜駅 徒歩15分
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