志波中央駅から徒歩30分くらい。「吉兵衛館遺跡入口」が手前にあり、危うく勘違いして潜入するところでした。(それはそれでよかったかもしれない。)もう少し奥に進んだ城山公園が城址でした。入口に熊看板がありましたが、見通しのいい整備された公園だし、いても冬眠しているだろうし…ということで登っていくと橋の手前に最後通牒的に熊看板がもう一枚。季節によっては注意が必要なようです。
いくつもの段郭が連なる形の整ったきれいな山でした。当時のままということはないでしょうが、見た目にもこだわって築城したのかもしれません。登りきったところの平場が御殿(斯波氏の居城)跡で、二段構成でした。
真っ先に目に入ったのは愛宕神社の傍らのピンクの…これは何?ストレッチ用の健康器具(公園によくあるあれ)の類かと思ったら、どうやら♡のオブジェのようで(愛宕神社≒愛の神社と説明板にあり。)、恋人の聖地的パワースポットなのかもしれません…が、♡が歪んで折れていたのが気になる(-_-;)
宮沢賢治と縁がある地(祖母の出身地)だそうで、文語詩「丘」の碑もありました。詩だけだと難しいのですが解説があったので助かりました。
麓にあった「吉兵衛館」の吉兵衛は九戸政実の実弟、中野康実(南部氏側についた)で、高水寺城から改称された郡山城の城代を務めていたのだそうです。(←ここWikipedia)
写真1枚目に熊看板を貼りたくなかったけれど、撮った順に並べました。(登城口など撮った順に貼るか、ベストショットを1枚目にするか悩むこと2年…)
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