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小城小次郎

甲府城

甲府にあっても武田氏とは関係なく、豊臣系大名が作り上げたのに徳川直系の親藩が代々藩主を務めているのは不思議と言えば不思議。現在は建物復元スピート加速中。

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わき☆れーじ

青空の天守台 (2019/01/26 訪問)

天気もよく、天守台はとても気持ちがよかったです。

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10Q-Nobu

町に埋もれた城址 (2019/01/14 訪問)

沼津駅から商店街を歩いている途中、立ち寄りました。公園に碑が立っているのみで遺構はありません。
周囲の町名から昔の城下を妄想するのみです。

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10Q-Nobu

多目的レジャー城址 (2019/01/26 訪問)

山頂までいくつかコースありますが、鎖場のあるコースは普通に登山する気持ちが必要になります。
津久井湖もあり、ダムも見れ、公園も整備されているので、お城以外も楽しめます。

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愛犬おじさん

風が強い日の訪城 (2019/01/14 訪問)

風が強くて寒かったので、帰り道に東栄温泉に入って帰りました。

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todo94

トンネルの上 (2019/01/19 訪問)

設楽ヶ原での敗戦後、武田勝頼がここまで退かざるを得なかった城と云うことで、ずっと行きたいと思っていた城ですが、駆けつけてみて吃驚。国道153号のトンネルの上が武節城でした。飯田市に居住していた頃から、幾度となくくぐっていたトンネルだったのに全く城と認識しておりませんでした。

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にのまる

三大山城制覇 (2019/01/13 訪問)

前日までは壷阪寺までバスで行くつもりだったのですが、夢創館でスタンプゲット後のバスの待ち時間がもったいなかったのと、散策マップに「ハイキングコース」と書いてあったので大丈夫な気がして、北回りで歩いて登城してしまいました。
武家屋敷の残る城下町を抜け、冬の朝の澄んだ空気の中、川のせせらぎを聞きながらのどかな風景の広がる道を進みます。道路は舗装されていて、道に迷うこともありません。「最強の城 高取城」の幟が励ましてくれます。砂防ダムを見て、宗泉寺にも寄り道しました。
…が、実は宗泉寺がハイキングコースのスタート地点でした(゚д゚)!
黒門跡から山道です。崩れた石垣や瓦の欠片が目に飛び込んできました。七曲り(もっと曲がった気がする)を過ぎると、一升坂。築城の際に一升加増されるほど大変な坂だったことからそう呼ばれるようになったという解説を読んで力が抜けました。
ご褒美はないけれど登るしかありません…。
ただ、恐怖を感じる崖っぷちはあまりなく、ロープやクサリ場もありません。きっついだけです。
そしてようやく猿石とご対面。写真のタイムスタンプを見ると夢創館から猿石まで1時間13分でした。猿石の先には、山城にして豊かに水を湛える幻想的な水堀。
二の門を抜けると侍屋敷が並んでいたそうで、瓦の欠片だらけでした。大きな屋敷跡には石垣が巡らされていました。矢場門の手前を右に折れると国見櫓。ここからの眺め、素晴らしかったです。国見櫓だけに国が一望できます。一升坂を登ったご褒美はこれだったのか!疲れも吹っ飛びました。(翌々日に筋肉痛きましたが。)
松の門から宇陀門、千早門、大手門、そして二の丸、本丸、天守台と続くアンビリバボーな石垣の連続。ちょうど日差しが出てきて、青空に映えて最高でした!本丸石垣の周りを一周してみたのですが、複雑すぎる面と優美な曲線を描く面との違いが印象に残りました。地元の達人さんに教えていただいた七つ井戸方面から見上げた石垣の姿も映え映えでした。
帰りは壺阪寺の方の道を一気に下り、結局全行程歩き通してしまいました。次は今回行かなかった吉野口門にも行ってみたいです。そのまま吉野方面に抜けられたらいいのだけれどどうなんだろ…。

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くろもり

不思議な景観 (2013/12/29 訪問)

北の二ノ丸跡に大型複合商業施設のリバーウォーク北九州が建っている関係で、南側から天守を見ると赤い大きな建物や高いビルが後ろに見えて、何とも不思議な景観になります。

天守と周囲の景色の異質さは、築城主の細川忠興のイメージに合ってる様な気がしますが、城址を散策してみると、茶筅塚(ちゃせんづか)や筆塚や花塚等、細川氏の後に小倉城主となった小笠原氏由来の塚があり、小笠原氏の文化的な面を感じることができました。

土塁が好きな方には、小倉城の西側にある思栄中学校の西側に三ノ丸の土塁が残っていますが、高さは2mあるかないかくらいでした。

小倉城の北東の紫川に常盤橋が木で復元されていますが、往時より川幅が広げられているので、往時の姿と同じというわけにはいかないようです。常盤橋の詳細な説明を読むと、九州の各街道がこの橋に連なっていたので、九州における日本橋のような所だったとのことでした。また、伊能忠敬先生が九州の測量をこの常盤橋から開始したそうで、測量記念碑もありました。九州測定開始の時、伊能先生は御年64歳だったそうです。

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スミヤキ

過ぎたるものは二つあり… (2019/01/17 訪問)

 「過ぎたるもの」で有名なのは、徳川家康さんの「唐の頭に本多平八」と 石田三成さんの「島の左近と佐和山の城」でしょうか。
 茨城県の城下町土浦にも「土浦に過ぎたるものは二つあり、刻(とき)の太鼓に關(せき)の鉄砲」という里謡があったようです。
 関の鉄砲とは、藩士関家の関流砲術の事でもともとの久留里藩土屋宗家が改易後、分家の土浦藩土屋家に移り、明治維新そして今日までしっかり継承されています。土浦城に隣接されている土浦市立博物館に鉄砲が展示され、映像で見ることも出来ます。公開演武も在るようです。
 刻の太鼓とは、城内の櫓門の楼上で明六つ(午前6時)と暮六つ(午後6時)に太鼓を打って、城下に時刻を知らせていたと言われています。1656年に改築された櫓門(太鼓櫓)と1770年に制作された太鼓が揃って現存しています。その太鼓は、1998年に復元された東櫓で見ることが可能です。毎年、時の記念日に復活しているそうです。朝の目覚ましがわりに太鼓の音色、いかがですか!

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課長

高石垣 (2018/06/02 訪問)

伊賀上野城の代名詞だが撮影スポットが限られるのが惜しい!

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こるまろ

尼子十旗 白鹿城 (2019/01/24 訪問)

ブログ:https://minkara.carview.co.jp/userid/1532104/blog/42443217/

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カルビン

入れませんでしたorz (2019/01/20 訪問)

名鉄線明智駅で2城見学して時間切れと思っていたら、もう1ヶ所訪問できる時間があったので、犬山に寄るかこの先に行くか・・・
電車が来る方にしようと思ったら先に進む御嵩行の電車が来たので、1つ先・隣の顔戸(ごうど)駅にある顔戸城に行ってみました。

解説石碑があるくらいとは聞いていたので、そんなに期待していなかったのですが・・・


駅から10分もしないで到着した顔戸城、実は居館タイプで外周を意外と深い堀で囲まれたお城でした。

残念ながら中心及び堀に面した場所の大部分が私有地だった為に、一部の外周からしか遺構が見る事が出来ませんでした。。。

唯一中心に入れそうだった土橋が竹が倒れていて塞がれていましたので(><;)

見れる範囲で確認できた遺構だけでも侮れなかったで、全貌が解らず残念でした・・・


頑張って整備すれば、廃線が危ぶまれている名鉄線広見線の新可児駅から御嵩駅間にも少しは乗客が増えるのではないでしょうか?

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まっく

雪中行軍の登城 (2019/01/25 訪問)

二の丸も本丸も真っ白。土産物屋も閉まっていました。

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todo94

続日本100名城スタンプ90個目 (2019/01/14 訪問)

新高山城攻略後、三原駅にて途中下車し、みはら歴史館にてスタンプをゲット。展示を拝見させていただいてから、裏手に回って本丸中門跡付近の石垣を見、小早川隆景像をチェックしてから、天守台へと進みました。これで、続日本100名城のスタンプも、残すところ、10個となりました。

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dougen

2018.12.29登城 (2018/12/29 訪問)

新城古城から東側にある新城小学校が新城城址となります。
宅地化や小学校が建設されており、遺構はほとんど残っていませんが、わずかに土塁や竪堀が確認できます。
土塁上に城址の石碑と解説板が設置されており、新城の地名発祥の地の石碑もあります。

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くろもり

上杉好きで歩くのが好きな方なら (2013/12/08 訪問)

米沢駅ではなく、西米沢駅で下車すると「米沢城」までの道中に「上杉家廟所」・「上杉家菩提寺の法音寺(ほうおんじ)」・「上杉家の御祈願所の善日山千勝院(ぜんにちさんせんしょういん)」を訪れることができます。

「上杉家廟所」は厳かな雰囲気に包まれ、ここだけ高野山の奥の院のような空間が広がっています。初代・謙信公から12代・斉定公までの立派な霊廟が建っており、戦国時代に関東甲信でしのぎを削った武田氏や後北条氏も、戦国時代を生き抜いていたらこのような廟所が存在したのだろうな等と考えてしまいました。

お城は縄張が簡素で、天守・石垣もなく、堀や土塁も手が加えられてしまっていますが、本丸跡にある上杉神社の稽照殿(けいしょうでん)では、上杉家に伝わる宝物を多数見ることができ(冬季は基本閉館しているので事前に確認した方が良いです)、伝国の社(博物館)では、謙信公が織田信長から送られた「洛中洛外図屏風」の複製を常設展示しており、国宝に指定されている原本も期間限定ですが、公開されています。

西米沢駅から米沢城まで徒歩で30分程、米沢城から米沢駅までも同じく30分程ですが、西米沢駅を走る米坂線は1時間に1本あるかないかくらいなので、利用する方は時刻表に留意ください。

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モト

公園に整備された空堀です。 (2018/12/20 訪問)

別名、実田要害とも言うらしいです。
城跡には天徳寺というお寺が建っています。
車はそのお寺の駐車場に停めて見学できます。
境内は少し小高い場所にあります。
そこから見下ろすと空堀がありました。
空堀は、皆さまの投稿では以前に訪れた時に工事が始まっていたとのことでしたが、
やっぱり今は公園になっていましたよ〜!
整備されているものの、空堀があったことはわかる造形がそこにはありました。
境内にある城跡の碑と案内板を見て、その城跡を後にしました。

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まーやん

関東からの観光客を連れて (2019/01/24 訪問)

本丸跡周りしか残っていないにしても、立派な濠、石垣は圧巻‼️周辺の整備をもっとされれば有難いが。
敷地内には稲葉神社がある。稲葉氏の治世が長かったからか。
今は雰囲気が感じられないが、淀は巨椋池に続く水運と陸上交通の要衝。幕末は鳥羽伏見の戦いに巻き込まれた地とか。
山城唯一の大名家の城。京阪電鉄にも近いので、もう少し力を入れて観光地化してほしい‼️

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朝田 辰兵衛

スズメバチの集団に威嚇され… (2018/04/21 訪問)

一曲輪~西上段曲輪群へは,近寄ることができませんでした。このエリアにはシンボルともなっている大堀切があるのですが,見れずじまいでした…<泣>。ただ,熊と蛇の気配は感じませんでした。

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まーやん

跡地は神社 (2019/01/24 訪問)

山城の国一揆で登場する名前らしいが、説明書では昔から神社だったようにも取れる内容が。現在は咋岡(くいおか)神社となっている。
敷地内に土塁が残っているとのことだが、あまり分からなかった。濠の内側全体が土塁なのかも。
あまり時間がなく駆け足で回ったから分からなかったんだろうか。

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