豊臣秀吉(当時は木下藤吉郎)が一夜で城を建て、その後の出世の足掛かりになったとされる墨俣城。
現在ある天守は大垣城をモデルに建てられた模擬天守。実際には簡易な建築や柵で構成されたものだったらしい。
でも川のすぐそばに建つ白亜の天守は青空の下非常に映えてる(^^)
天守からは岐阜城が小っちゃく見えた。
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2025/07/01 16:09
2025/06/29 09:53
墨俣城 (2025/05/03 訪問)
観光地になっているため気軽に行けます。
展示もわかりやすかったです。
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2024/06/10 21:14
分類・構造 | 平城 |
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天守構造 | 複合式層塔型[3重4階/1991年築/RC造模擬] |
築城主 | 羽柴秀吉 |
築城年 | 永禄4年(1561)?、永禄9年(1566)? |
主な改修者 | 伊木忠次 |
主な城主 | 羽柴(豊臣)氏 |
廃城年 | 不明 |
遺構 | 消滅 |
指定文化財 | 市史跡(一夜城址) |
再建造物 | 模擬天守(墨俣一夜城歴史資料館)、石碑、説明板 |
住所 | 岐阜県大垣市墨俣町墨俣1742-1 |
問い合わせ先 | 大垣市教育委員会事務局文化振興課 |
問い合わせ先電話番号 | 0584-47-8067 |