武田信玄が有名な武田氏と親戚にあたる安芸武田氏が居城としていた佐東銀山城。安芸国の守護として毛利氏に攻められるまで栄えていました。
その名も武田山という標高400メートルほどの山の中腹から山頂にかけて築かれています。意外と急な斜面が多く登るのに苦労しました。特に山頂付近になると巨岩が多く、築城にも使われたと考えられます。
山頂から眺められる広島市の風景はまさに絶景でした。自らが守る国を一望できるので居城として最適だったのであろうと。
これは銀山城に限った話ではないですが、山城は木を伐採して往時を是非再現してもらいたいと思います。森林の中だと外から見たらただの山と見分けがつかない・・・できるだけ往時に近い復元がなされた山城がこれから増えていってほしいと思います。
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