武田一門ながら武田信玄によって粛清された勝沼信元は武田信虎の弟の孫。甲府盆地を見下ろす立地は武田宗家をも見下ろす位置にあって宗家に取って代わりたくなるのもわからんではない。木橋再建されないかなあ。
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2026/07/05 07:44
2025/08/30 17:51
主郭の土塁・建屋跡などがよく整備されている (2025/08/26 訪問)
国指定遺跡の館跡で、広範囲が史跡指定範囲になっている。見学したのは主郭部分と東郭のみだったので、範囲内の家臣団屋敷跡、北郭、北西郭に遺構があるのか分からない。西入口のトイレ横の部屋にパンフレットが置いてある。パンフレットに拠れば、15~16世紀に営まれた有力武将の居館跡で、武田信虎の弟・信友が勝沼衆を率いてこの地を拠点としていたと資料がある・・・。館跡の縄張は3期に分けられる事が判明しています。第2期が発展期で、3期では主郭の外堀・外土塁を埋め立て、屋敷を建てるなど防衛機能を失うような改変がなされ・・・。整備の目標は第2期を目標にしている・・・とある。
主郭の北は果樹畑、東郭の南半分は県立ワインセンターが建っている。主郭の東門跡、東から北に繋がる堀、圧巻の土塁を堪能できる。説明には無いが、主郭の北側土塁の内側に浅いが堀状の凹みと土塁が見られる。郭内は発掘調査結果の建物跡、石組み水路・排水・水溜が整備されている。
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2024/12/12 19:08
2023/11/30 21:30
国指定史跡 勝沼氏館 (2023/11/26 訪問)
勝沼氏館は日川に北に位置する河岸段丘の上に築かれていて南側は絶壁になっており、北側と東側に立派な土塁と堀が残っています。西側は県道に面しているため遺構は有りませんが、北と東に門が再現されていて東門の下側は堀の両側に石垣の礎石が残っていて、かつてはここに橋が架けられていたようです。
主郭は内郭と呼ばれ北側の土塁の内側に内堀を備えています。内郭の中には工房や会所、主殿、常の御座所、厩など生活に必要な施設が一式揃っていて水溜や水路も充実しています。
武田信玄の父信虎の同母弟の次郎五郎信友が勝沼氏を名乗ってこの地に居館を構えたのが始まりとされています。しかし嫡男信元の代に武田信玄に逆心ありとされ勝沼氏は滅亡してしまったそうです。
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| 分類・構造 | 連郭式平城 |
|---|---|
| 天守構造 | 不明 |
| 築城主 | 勝沼信友 |
| 築城年 | 永正17年(1520)頃 |
| 主な改修者 | 勝沼氏 |
| 主な城主 | 勝沼氏 |
| 遺構 | 曲輪、土塁、横堀(空堀) |
| 指定文化財 | 国史跡(勝沼氏館跡) |
| 再建造物 | 模擬橋、模擬門、石碑、説明板 |
| 住所 | 山梨県甲州市勝沼町勝沼 |
| 問い合わせ先 | 山梨県教育委員会教育庁学術文化財課 |
| 問い合わせ先電話番号 | 055-223-1790 |